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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 「味の素」タイ向け輸出再開 | 販売 | |
| 4月1日 | 〔ソビエト軍、ベルリン封鎖〕 | 社会一般 | |
| 5月6日 | 川崎工場労組、総同盟神奈川化学労働組合に加入 | 経営一般 | |
| 5月8日 | 道面豊信、取締役社長に就任 | 経営一般 | |
| 8月 | 佐賀工場、ソフトテックス生産開始 | 製造・研究 | |
| 8月 | 横浜工場、低温抽出装置完成、グルー生産開始 | 製造・研究 | |
| 9月11日 | GHQ、集中排除法大幅緩和発表 | 社会一般 | |
| 9月17日 | グルタミン酸ソーダ工業協会発足 | 社会一般 | |
| 10月19日 | 第2次吉田内閣成立 | 社会一般 | |
| 11月1日 | 資本金4,500万円を9,500万円に増資 | 経営一般 | |
| 11月5日 | 本店支配人制度廃止(登11.11)。鈴木恭二、取締役に就任(登11.11) | 経営一般 | |
| 11月9日 | 企業再建整備計画認可申請書提出 | 経営一般 | |
| 11月 | 川崎工場、電解工場の苛性ソーダ生産能力636t/月となり戦前水準回復 | 製造・研究 | |
| 11月 | ソフトテックス販売開始 | 販売 | |
| 12月18日 | GHQ経済安定9原則を指示 | 社会一般 | |
| 12月31日 | 企業再建整備計画の認可を受け新旧勘定併合(登24.1.12) | 経営一般 | |
| - | この年、インフレーション最高潮 | 社会一般 | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | MSG特価販売開始 | 社会一般 | |
| 1月 | 佐賀工場、カラメル生産開始 | 製造・研究 | |
| 1月 | 「味の素」特価販売実施(4月まで) | 販売 |
