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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和62年（1987） | - | 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 国鉄分割・民営化 | 一般事項 | |
| 4月6日 | みえぎんマイカーローン取扱開始 | 当行事項 | |
| 4月6日 | 大蔵省、一連の金融自由化措置を実施(大口定期預金最低預入金額引下げ(3億円→1億円)[、]MMC最低預入金額引下げ(3,000万円→2,000万円)など) | 一般事項 | |
| 4月20日 | 県内7信用金庫とCDオンライン提携(MCS) | 当行事項 | |
| 5月2日 | 常務取締役堤勲辞任 | 当行事項 | |
| 5月20日 | みえぎん貸越事業ローン取扱開始 | 当行事項 | |
| 5月25日 | 菰野支店新築移転 | 当行事項 | |
| 5月28日 | 大黒田支店開設 | 当行事項 | |
| 6月1日 | 資金証券部と証券営業部を統合し、資金証券部を設置 | 当行事項 | |
| 6月1日 | フルディーリング業務開始 | 当行事項 | |
| 6月4日 | 大蔵省、「金融・資本市場の自由化・国際化に関する当面の展望」を発表 | 一般事項 | |
| 6月9日 | 総合保養地域整備法(リゾート法)公布、施行 | 一般事項 | |
| 6月10日 | 有価証券購入代金振込サービス取扱開始 | 当行事項 | |
| 6月26日 | 中野富正、沢田保彦常務取締役に、笠井誠之助取締役に就任、常務取締役加藤忠雄退任 | 当行事項 | |
| 7月1日 | 債券総合システム稼働 | 当行事項 | |
| 7月20日 | 星川支店開設 | 当行事項 | |
| 7月 | 資金証券部ディーリング部門東京進出 | 当行事項 | |
| 8月1日 | 総務部総務課内に年史編纂資料班設置 | 当行事項 | |
| 8月6日 | 北勢地域地場産業振興センターが四日市市にオープン | 一般事項 | |
| 10月5日 | 大蔵省、一連の金融自由化措置を実施(MMC最低預入金額引下げ(2,000万円→1,000万円)、CD・MMC発行枠規制を撤廃など) | 一般事項 |
