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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治12年（1879） | - | 【渋沢栄一】東京海上保険会社創立。北豊島郡西ケ原村(現在の東京都北区西ケ原)に別荘(飛鳥山邸、翌年曖依村荘と命名)を構える。グラント将軍(元アメリカ大統領)歓迎会(東京接待委員総代)。養育院院長。〔39歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 函館出張店類焼//営業店数三十一 | ||
| 明治13年（1880） | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 役員改選全員重任 | ||
| 3月 | 大垣出張店設置 | ||
| 4月 | 各分店出張店ノ管轄ヲ定ム//小樽弘前両出張店設置 | ||
| 9月 | 根室出張店設置 | ||
| 10月 | 山口出張店閉鎖其権義ヲ第百十国立銀行へ譲渡 | ||
| 12月 | 営業店数三十四 | ||
| 明治14年（1881） | - | 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 役員改選総長三井八郎右衛門総長代理副長三野村利助副長西邑虎四郎監事中井三平同今井友五郎同三井三郎助就任 | ||
| 5月 | 小樽出張店類焼 | ||
| 9月 | 水戸出張店閉鎖 | ||
| 12月 | 営業店数三十三 | ||
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 山田出張店閉鎖 | ||
| 6月 | 伊万里出張店閉鎖其権義ヲ伊万里銀行へ譲渡 | ||
| 10月 | 総長代理副長三野村利助日本銀行理事ニ就任副長西邑虎四郎之ニ代ル | ||
| 12月 | 営業店数三十一 | ||
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 役員改選総長三井八郎右衛門総長代理副長西邑虎四郎副長三井三郎助監事今井友五郎同中井三平就任 | ||
| 6月 | 大蔵省為替方解任爾来日本銀行代理店トシテ国庫金出納事務取扱 | ||
| 12月 | 営業店数三十一 | ||
| 明治17年（1884） | - | 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長。日本鉄道会社理事委員(後に日本鉄道株式会社取締役)。〔44歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 役員改選全員重任 | ||
| 4月 | 神戸分店所属兵庫出張所閉鎖 |
