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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 全国手形交換所連合会設立 | 参照事項 | |
| 5月25日 | 使用人の宿直制廃止 | 当行 | |
| 9月30日 | 三池・足利各支店廃止 | 当行 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 日本興業銀行の大冶鉱山に対する300万円の借款締結(対支借款のはじめ) | 参照事項 | |
| 2月10日 | 日露国交断絶、宣戦布告 | 参照事項 | |
| 6月17日 | 第百三十銀行臨時休業、名古屋以西九州に及ぶ金融界混乱 | 参照事項 | |
| 6月25日 | 株式会社芝浦製作所設立 | 参照事項 | |
| 7月21日 | 営業店に信用主任者を置く | 当行 | |
| 12月10日 | 合名会社三井呉服店改組、株式会社三越呉服店設立 | 参照事項 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | 監査役の定数2名を2名以上と改定 | 当行 | |
| 3月13日 | 担保付社債信託法・鉄道抵当法・工場抵当法・鉱業抵当法公布(7.1施行) | 参照事項 | |
| 6月22日 | 英文電報略符を制定 | 当行 | |
| 8月31日 | 函館支店廃止 | 当行 | |
| 9月5日 | 日露講和条約調印 | 参照事項 | |
| 10月31日 | 四日市支店廃止 | 当行 | |
| 12月31日 | 荷為替手形の科目廃止、割引手形で整理 | 当行 | |
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月28日 | 間島弟彦を英国に派遣 | 当行 | |
| 3月31日 | 鉄道国有法公布 | 参照事項 | |
| 4月18日 | 証書金額打抜きを実施 | 当行 | |
| 4月 | 東京信託株式会社開業(信託会社のはじめ) | 参照事項 |
