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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月14日 | 営業店に輸出・輸入・送金の3係を追加 | 当行 | |
| 3月25日 | 三井信託株式会社設立 | 参照事項 | |
| 3月28日 | 海外経済事情視察のために、菊本常務取締役出発 | 当行 | |
| 12月12日 | 本店外国営業部を設置//ボンベイ出張所を支店に昇格 | 当行 | |
| 12月25日 | 大蔵省、全国銀行に減配実施を勧告 | 参照事項 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月14日 | 政府、在外正貨の払下げと国内正貨の現送を決定 | 参照事項 | |
| 2月20日 | 高田商会破たん | 参照事項 | |
| 3月30日 | 預金部預金法・大蔵省預金部特別会計法公布(4.1施行) | 参照事項 | |
| 4月18日 | 大蔵省、地方銀行の合同・預金協定の励行・減配実施を勧告 | 参照事項 | |
| 6月2日 | スラバヤ出張所開設 | 当行 | |
| 8月23日 | 本店新築のため、三井2号館の仮営業所に移転 | 当行 | |
| 9月20日 | 正貨現送再開 | 参照事項 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月12日 | 東洋レーヨン株式会社設立 | 参照事項 | |
| 2月13日 | 行員の定年制実施 | 当行 | |
| 2月18日 | 大蔵省、正貨現送中止を発表 | 参照事項 | |
| 8月16日 | 横浜・大阪・神戸各支店に外国営業部支部を設置 | 当行 | |
| 9月1日 | 創立50年記念として財団法人金融研究会設立のために100万円の寄付、特別配当1割を決定//大阪川口・大阪堂島各出張所を支店に昇格 | 当行 | |
| 9月20日 | 「三井銀行五十年史」完成(英文版2.6.25発行) | 当行 | |
| 9月21日 | 大蔵省に金融制度調査会設置 | 参照事項 | |
| 10月16日 | 正貨現送再開 | 参照事項 |
