※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正12年(1923) | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月19日 | 信託会社協会は関西信託協会を合併し「信託協会」と改称 | 信託業界事項 | |
9月1日 | 関東大震災 | 政治・経済・一般 | |
9月27日 | 日本銀行手形割引損失補償令公布施行 | 政治・経済・一般 | |
10月1日 | 東京手形交換所再開 | 政治・経済・一般 | |
12月1日 | 当社創立事務所開設(丸の内有楽館内) | 当社一般事項 | |
12月28日 | 旧信託会社の信託業法による信託営業初免許(いずれも在阪の関西・虎屋・摂津・大正・北摂の各社) | 信託業界事項 | |
大正13年(1924) | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
2月12日 | 政府、6分利付英貨公債2,500万ポンド、6分利付米貨公債1億5,000万ドルの成立発表 | 政治・経済・一般 | |
3月25日 | 当社設立(創立総会) | 当社一般事項 | |
4月10日 | 開業免許 | 当社一般事項 | |
4月11日 | 設立登記 | 当社一般事項 | |
4月15日 | 営業開始(東京市麹町区有楽町3丁目2番地) | 当社一般事項 | |
6月 | 三井銀行と共同にて王子製紙債務保証//外国会社と取引開始 | 当社一般事項 | |
12月24日 | 信託業法施行細則の改正により指定金銭信託の期間2カ年以上となる | 信託業界事項 | |
大正14年(1925) | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
2月20日 | 高田商会破綻 | 政治・経済・一般 | |
2月28日 | 米山社長、信託協会会長に就任 | 当社一般事項 | |
4月28日 | 英国金輸出解禁 | 政治・経済・一般 | |
5月25日 | 共済(後の安田)信託営業免許 | 信託業界事項 | |
6月23日 | 東邦電力外債担保権受託契約を英国大蔵省と締結 | 当社一般事項 | |
8月19日 | 住友信託営業免許 | 信託業界事項 | |
10月27日 | 信託協会総会において社団法人組織に変更決議(大正15.1.22より新発足) | 信託業界事項 |