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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月5日 | 五日会(東京主要銀行信託保険の団体)発足 | 政治・経済・一般 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月25日 | 合同運用金銭信託を長期短期に分割実施 | 当社一般事項 | |
| 9月18日 | 満州事変勃発 | 政治・経済・一般 | |
| 9月21日 | 英国、金本位制度離脱 | 政治・経済・一般 | |
| 12月13日 | 犬養内閣(高橋蔵相)、金輸出再禁止断行 | 政治・経済・一般 | |
| 12月21日 | 積立金が払込資本金を凌駕 | 当社一般事項 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月28日 | 上海事変起こる | 政治・経済・一般 | |
| 3月1日 | 満州国建国宣言書発布 | 政治・経済・一般 | |
| 3月5日 | 団取締役会長、兇弾に倒る(同日逝去) | 当社一般事項 | |
| 4月15日 | 信託協会総会において社債オープン・エンド・モーゲージ制採用要望決議 | 信託業界事項 | |
| 5月15日 | 五・一五事件、犬養首相暗殺さる | 政治・経済・一般 | |
| 7月1日 | 資本逃避防止法公布(即日施行) | 政治・経済・一般 | |
| 7月13日 | 国債引受シンジケート団に加入 | 当社一般事項 | |
| 7月14日 | 資本逃避防止法実施に基づき信託部関係海外送金取扱方の決定 | 当社一般事項 | |
| 7月14日 | 当社・三菱・住友・安田の4信託、国債引受シンジケート団に加入 | 信託業界事項 | |
| 7月15日 | 手形法公布(9.1.1施行) | 政治・経済・一般 | |
| 9月1日 | 本店所在地の名称は東京市日本橋区室町2丁目1番地1に変更 | 当社一般事項 | |
| 11月25日 | 四分半利国庫債券第1回分発行(歳入補填国債の日本銀行引受発行開始) | 政治・経済・一般 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月30日 | ヒットラー、政権を獲得 | 政治・経済・一般 | |
| 2月14日 | 米国に金融恐慌勃発 | 政治・経済・一般 |
