味の素(株)『味をたがやす : 味の素八十年史』(1990.07)

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月日 事項 年表種別
明治40年(1907) - 〈この年〉(春)池田菊苗教授、昆布より「うま味」を取出す研究開始 製造・研究
明治41年(1908) 7月25日 池田菊苗教授「グルタミン酸塩を主要成分とせる調味料製造法」の特許(第14805号)取得 製造・研究
9月29日 鈴木三郎助、特許第14805号の権利を池田菊苗教授と共有、新調味料の工業化を引受ける 経営一般
明治42年(1909) 4月7日 池田菊苗教授、東京化学会で新調味料について講演 製造・研究
明治45年(1912) 3月25日 池田菊苗教授、「硫酸分解石灰塩法によるグルタミン酸ソーダ製造法」の特許(第21871号)取得 製造・研究
昭和7年(1932) 2月29日 池田菊苗教授、溶融ゴムによる「耐酸塗料製造法」の特許(第94803号)取得 製造・研究
昭和11年(1936) 5月3日 池田菊苗博士逝去 経営一般
昭和31年(1956) 5月3日 池田菊苗博士逝去満20周年追憶会開催 経営一般
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