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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月23日 | 米、連邦準備法公布(三年十一月十六日連邦準備銀行開業) | 一般 | |
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月8日 | 銀行部土佐銀行取付に際し預金引出に応ぜしめるため送金を開始 | 当行//銀行部時代 | |
| 2月1日 | 銀行部長三村君平管事となり、副長串田万蔵銀行部長となる | 当行//銀行部時代 | |
| 2月28日 | 兵庫出張所を廃止 | 当行//銀行部時代 | |
| 7月28日 | 第一次世界大戦勃発 | 一般 | |
| 7月31日 | 政府、日本銀行と正貨買入れに関する協定締結 | 一般 | |
| 8月2日 | 英、支払延期令公布 | 一般 | |
| 8月3日 | 大戦勃発のため我国株価暴落 | 一般 | |
| 8月6日 | 英、通貨及び銀行券条例公布(政府紙幣発行) | 一般 | |
| 8月19日 | 北浜銀行休業のため大阪株式及び米穀市場休会 | 一般 | |
| 8月23日 | 我国対独宣戦布告 | 一般 | |
| 9月15日 | 政府財界救済計画発表 | 一般 | |
| 9月18日 | 大蔵省、日本勧業銀行及び日本興業銀行に対し輸出入関係業者に特別産業資金供給を指令 | 一般 | |
| 大正4年（1915） | - | 【渋沢栄一】帝国蚕糸株式会社相談役。渋沢同族株式会社設立、社長は敬三。パナマ・太平洋万国博覧会視察のため渡米。ウイルソン大統領と会見。〔75歳〕【渋沢敬三】渋沢同族株式会社設立、同社長就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月25日 | 日華新条約(二十一ケ条条約)調印 | 一般 | |
| 6月21日 | 無尽業法公布(十一月一日施行) | 一般 | |
| 6月24日 | 米、連合国側に最初の大借款供与 | 一般 | |
| 8月30日 | 東西大銀行貸出利息を協定(コール協定の嚆矢) | 一般 | |
| 10月1日 | 京都支店(銀行部専属)開業 | 当行//銀行部時代 | |
| 大正5年（1916） | - | 【渋沢栄一】海外植民学校顧問。日米関係委員会創立・常務委員。第一銀行の頭取等を辞め実業界を引退。理化学研究所創立委員長。喜寿記念として第一銀行が玉川清和園に記念館誠之堂建設。渋沢栄一述『論語と算盤』(東亜堂書房)刊行。〔76歳〕【竜門社】青淵先生の喜寿祝賀会開催し、記念品として林泰輔編『論語年譜』を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 三菱合資会社倫敦支店開業 | 当行//銀行部時代 | |
| 2月8日 | 露国政府、我国に於いて第一回大蔵省証券五千万円を売出す | 一般 |
