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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月1日 | 株式会社保善銀行外十一行間に合併契約成立。 | 創立以後 | |
| 7月6日 | 銀行営業並に担保附社債信託業兼営認可せらる。 | 創立以後 | |
| 7月25日 | 株式会社安田銀行外十行は同時に株主総会を開き株式会社保善銀行に合併の件を附議原案通り可決。 | 創立以後 | |
| 8月31日 | 桑折出張所廃止。 | 創立以後 | |
| 9月3日 | 取締役安田善雄氏逝去。 | 創立以後 | |
| 9月20日 | 関東大震災に困る合併延期追加契約当事者間に於いて締結。 | 創立以後 | |
| 10月8日 | 合併並に商号変更認可せらる。 | 創立以後 | |
| 10月15日 | 竹内悌三郎、兵須久、佐藤小一郎、菅原大太郎、小河原秀雄、丸山継男、村田房之助、杉原惟敬の八氏取締役、園部潜、二代安田善助、前田利定、川西清兵衛、小坂順造の五氏監査役に就任し、互選の結果竹内、兵須両氏は常務取締役に園部氏は常務監査役に就任、安田善兵衛、藪田岩松両氏監査役辞任。 | 創立以後 | |
| 10月16日 | 合同十一銀行本支店の業務継承準備の為存続すべき各行本支店内百六十箇の支店を設置せるに付登記申請。 | 創立以後 | |
| 10月31日 | 郡山支店所属白河、花輪、鷹巣三出張所廃止。 | 創立以後 | |
| 11月1日 | 保善銀行外十一行の合同実施、同時に商号を株式会社安田銀行と変更す。被合併銀行本支店並に出張所の中百五十三支店、五十六出張所を新銀行支店出張所に継承。 | 創立以後 | |
| 11月25日 | 合併報告総会開催。 | 創立以後 | |
| 12月1日 | 合併に因る増資並に商号変更登記申請。 | 創立以後 | |
| 12月1日 | 被合同銀行解散登記をなす。 | 創立以後 | |
| 12月1日 | 銀座支店築地出張所新設開業。 | 創立以後 | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月8日 | 監査役前田利定氏辞任。 | 創立以後 | |
| 1月15日 | 小石川支店新設開業。 | 創立以後 | |
| 2月20日 | 高瀬支店伊倉出張所廃止。 | 創立以後 | |
| 5月17日 | 厚岸支店霧多布出張所廃止。 | 創立以後 | |
| 10月1日 | 京都支店五条出張所、西陣支店出町出張所新設開業。 | 創立以後 |
