小野田セメント製造(株)『小野田セメント製造株式会社創業五十年史』(1931.09)

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目次項目 ページ
第一章 総説 〔1-〕1
第二章 創業時代(自明治十四年//至明治十八年) 〔1-〕8
一、 創業当時に於ける時代的背景 〔1-〕8
二、 明治初期のセメント界 〔1-〕19
明治時代のセメント輸入高 〔1-〕24
三、 士族の職業的解放と社会問題 〔1-〕27
四、 我社の創立 〔1-〕31
木戸孝允卿と笠井順八 〔1-〕32
我社の商標 〔1-〕58
五、 資本組織とその変遷 〔1-〕59
高辻侍従御差遣 〔1-〕69
六、 工場の設備と原料 〔1-〕70
創業の頃来場の名士 〔1-〕81
井上候と伊藤公 〔1-〕83
七、 営業成績一汎 〔1-〕85
八、 容器と積出と輸送関係 〔1-〕92
生ひ立ちの十五年 貴族院議員 原保太郎 〔1-〕93
第三章 積極的発展準備時代(自明治十九年//至明治二十六年) 〔1-〕97
一、 創立以来の業績と時代の反影 〔1-〕97
二、 財政の基礎確立 〔1-〕100
三、 会社規則と社名の変更 〔1-〕111
四、 工場拡張と乾式法の採用 〔1-〕118
井上候の演説 〔1-〕124
笠井順八社長藍綬褒章を受く 〔1-〕126
五、 販売機関の設置 〔1-〕127
平磯燈台建設当時の思ひ出 工学博士 石橋絢彦 〔1-〕137
六、 海外発展の序幕 〔1-〕140
五十年史の背景を成す人々 工学博士 中沢岩太 〔1-〕147
七、 積出しと輸送 〔1-〕150
琵琶湖疏水工事と小野田セメント 工学博士 田辺朔郎 〔1-〕152
田辺博士の証明書 〔1-〕155
明治二十四、五年頃のセメント 〔1-〕156
第四章 初期発展時代(自明治二十七年//至明治三十六年) 〔1-〕160
一、 戦時及び戦後の経済小観 〔1-〕160
二、 増産計画と戦時財政 〔1-〕164
小野田の追憶 工学博士 西川虎吉 〔1-〕178
三、 財政整理案の内容 〔1-〕181
整理時代の五年間 元社長 河北勘七 〔1-〕192
四、 工場整備の改善並に機械力の利用 〔1-〕195
我国セメントの発達を促した三大築港工事 海軍省建築局長 真島健三郎 〔1-〕214
五、 三井物産の一手販売引受前後 〔1-〕218
小野田セメントと三井物産 内外鉱業株式会社専務取締役 岡野悌二 〔1-〕230
一手販売開始当時の苦心 芝浦製作所社長 平田篤次郎 〔1-〕233
六、 製樽工場の創設と麻袋 〔1-〕235
七、 船積と陸送と 〔1-〕240
我海軍と小野田セメント 工学博士 男爵 団琢磨 〔1-〕246
第五章 第二次発展時代(自明治三十七年//至大正二年) 〔1-〕248
一、 戦時並に戦後十年の財界 〔1-〕248
二、 明治より大正への転機と満鮮進出 〔1-〕252
本多侍従の工場御視察 〔1-〕267
三、 第一第二工場並に回転窯 〔1-〕267
四、 商勢一般並に対米輸出 〔1-〕277
井上候と笠井(真三)社長 三井合名会社常務理事 有賀長文 〔1-〕284
利益金処分案に就て 〔1-〕285
五、 容器の変遷と人工乾燥 〔1-〕286
華々しい発展時代 前社長 福原栄太郎 〔1-〕297
第六章 整備時代(自大正三年//至大正八年) 〔1-〕299
一、 世界大戦とセメント界 〔1-〕299
二、 戦時財政並に海外発展 〔1-〕302
三、 回転窯の設備と生産増加 〔1-〕313
四、 余熱利用装置並に工場の整備 〔1-〕331
五、 大戦当時の商勢一般 〔1-〕357
六、 樽入から袋入への転向 〔1-〕362
七、 船舶輸送と鉄道運輸 〔1-〕373
小野田セメントと私 三井合名会社理事 川村貞次郎 〔1-〕380
第七章 世界的躍進時代(自大正九年//至昭和五年) 〔1-〕383
一、 欧州戦後の大反動と財界展望 〔1-〕383
二、 戦後の経営並に各機能の充実 〔1-〕386
三、 財界整理時代に於ける我社の発展と減産問題 〔1-〕392
四、 本社の工場統一 〔1-〕412
五、 現在の工場設備 〔1-〕422
セメント試験規格の変遷 〔1-〕443
六、 販売の業績と聨合会 〔1-〕446
本多東宮侍従と我社 〔1-〕455
七、 樽材会社合併前後 〔1-〕457
包装用樽の研究 〔1-〕467
八、 容器としての袋入と量目統一問題 〔1-〕470
九、 新積出場の完成と現在の輸送力 〔1-〕477
不断の努力 北海道炭砿汽船株式会社社長 磯村豊太郎 〔1-〕488
第八章 支社並に建設中の工場 〔1-〕489
一、 大連支社 〔1-〕489
1 大連支社概観 〔1-〕489
2 主要設備及び原料其の他 〔1-〕491
3 販路並に販売業績 〔1-〕496
中村侍従武官長の大連支社御視察 〔1-〕506
4 輸送積出及び容器 〔1-〕507
5 従業員と支社内外の施設 〔1-〕508
二、 平壌支社 〔1-〕512
1 位置及び沿革 〔1-〕512
2 生産並に供給状態 〔1-〕515
3 工場の設備原料及び品質 〔1-〕520
4 朝鮮に於ける商況 〔1-〕525
5 輸送積出と容器 〔1-〕528
6 従業員並に社会的施設 〔1-〕529
三、 川内支社 〔1-〕531
1 位置及び主要設備 〔1-〕531
2 原料生産能力及び品質 〔1-〕534
3 販路と販売の業績 〔1-〕536
4 輸送関係並に救護機関 〔1-〕539
四、 愛知支社 〔1-〕542
1 合併以前 〔1-〕542
2 現在の設備及び能力 〔1-〕544
3 支社設置以前の一般商勢並に販売の業績 〔1-〕549
4 積出輸送並に容器 〔1-〕552
5 従業員と救護機関 〔1-〕555
五、 八幡工場 〔1-〕555
1 位置及び沿革 〔1-〕555
2 原料及び工場の設備 〔1-〕558
3 生産能力と品質 〔1-〕561
4 販路並に輸送関係 〔1-〕562
5 従業員と救護機関 〔1-〕564
六、 建設中の工場 〔1-〕565
1 藤原出張所 〔1-〕565
2 阿哲出張所 〔1-〕567
七、 工場建設予定地 〔1-〕568
1 聞慶 〔1-〕568
2 鞍山 〔1-〕569
原料及び品質の変遷 〔1-〕571
第一 粘土類 〔1-〕571
第二 軟珪石 〔1-〕582
第三 石灰石 〔1-〕585
1 創業時代 〔1-〕586
A 湿式時代 〔1-〕586
B 乾式時代 〔1-〕590
2 社有細石山 〔1-〕595
3 社有吉田山 〔1-〕598
4 社有大嶺山 〔1-〕608
5 他よりの買石 〔1-〕612
第四 調合原料の仕調法と其の均斉 〔1-〕614
1 旧工場時代 〔1-〕614
A 湿式法 〔1-〕614
B 乾式法 〔1-〕615
2 新工場時代 〔1-〕619
3 第二工場時代 〔1-〕622
第五 セメントの品質 〔1-〕631
第六 高級セメントと小野田セメント 〔1-〕648
白色ポルトランドセメント 〔1-〕654
築港工事概観 〔1-〕661
一、 工事起源並に計画案 〔1-〕661
二、 調査及び設計 〔1-〕664
三、 工事著手と設計変更 〔1-〕667
四、 工事施工の順序方法 〔1-〕668
五、 築港工事の完成と其の効果 〔1-〕676
六、 年額工事費支出 〔1-〕678
七、 燈台の建設 〔1-〕679
八、 官有地の払下 〔1-〕680
従業員並に社会的施設 〔1-〕682
一、 職工の保護救済 〔1-〕683
1 住宅問題 〔1-〕683
2 保健衛生の施設 〔1-〕690
3 職工教育 〔1-〕694
4 年金退職金賞与及び優遇法 〔1-〕695
5 株式の取得 〔1-〕702
6 共済会 〔1-〕702
二、 就業時間並に休日制度 〔1-〕706
1 創業時代の就業時間 〔1-〕706
2 早期八時間作業制の採用 〔1-〕706
3 全員八時間制の実施 〔1-〕709
4 八時間制採用の効果 〔1-〕711
三、 職工の人員工賃教育程度並に勤続年限 〔1-〕711
1 職工数の移動と一人当り生産高 〔1-〕711
2 工賃の変遷 〔1-〕714
3 職工の教育制度 〔1-〕716
4 勤続年数と表彰された人々 〔1-〕717
四、 工場各掛長茶話会 〔1-〕721
博覧会と受賞 〔1-〕725
小野田セメント製造株式会社定款 〔1-〕726
附、同業者の会 〔1-〕730
一、 同業者最初の会合 〔1-〕730
二、 共和倶楽部組織前後 〔1-〕733
三、 日本ポルトランドセメント業技術会 〔1-〕735
四、 日本ポルトランドセメント同業会 〔1-〕736
五、 セメント聨合会 〔1-〕737
六、 販売統制機関の設立 〔1-〕738
社中回顧談 〔1-〕739
ディーチュ窯を囲りて 嘱託 香月卯三郎 〔1-〕739
技術方面から観た二十五年 専務取締役 狩野宗三 〔1-〕743
内面的省察と外部的刺戟 常務取締役 朝枝信太郎 〔1-〕747
歴史編纂上の苦心 総務部 井田幸治 〔1-〕749
跋 笠井真三 〔1-〕756
附録 〔2-〕巻頭
第一図 小野田本社平面図(明治十六年九月末日現在) 〔2-〕巻頭
第二図 同上[小野田本社平面図](明治二十二年六月末日現在) 〔2-〕巻頭
第三図 同上[小野田本社平面図](明治二十五年十二月末日現在) 〔2-〕巻頭
第四図 同上[小野田本社平面図](明治二十七年十二月末日現在) 〔2-〕巻頭
第五図 同上[小野田本社平面図](明治三十一年十二月末日現在) 〔2-〕巻頭
第六図 小野田本社平面図(明治三十二年十二月末日現在) 〔2-〕巻頭
第七図 同上[小野田本社平面図](明治四十一年六月末日現在) 〔2-〕巻頭
第八図 同上[小野田本社平面図](大正二年五月末日現在) 〔2-〕巻頭
第九図 同上[小野田本社平面図](大正十五年五月末日現在) 〔2-〕巻頭
第十図 同上[小野田本社平面図](昭和五年十一月末日現在) 〔2-〕巻頭
一、 セメント製造高表 〔2-〕1
二、 本邦及び小野田社セメント製造高各年比較表 〔2-〕2
三、 本邦輸出入及び小野田本社輸出セメント高表 〔2-〕3
四、 セメント製造高と壱瓲当り動力使用量石炭消費量及び使用人役表 〔2-〕6
五、 同上[セメント製造高と壱瓲当り動力使用量石炭消費量及び使用人役]対照曲線図 〔2-〕7
六、 貸借対照表 〔2-〕8
七、 利益金及び利益金処分 〔2-〕12
八、 償却金及び瓲当り固定資産 〔2-〕18
九、 小野田セメント製造株式会社略年譜 〔2-〕20
十、 創業五十年史総索引 〔2-〕34
写真版目次 〔1-〕巻頭
(口絵) 〔1-〕巻頭
創立者笠井順八氏 〔1-〕巻頭
創立当時の会社の株券 〔1-〕巻頭
創業時代の事務所前に於ける笠井(順八)社長並に職員 〔1-〕巻頭
明治三十二年現在の幹部職員 〔1-〕巻頭
明治三十五年の事務所と幹部 〔1-〕巻頭
明治四十五年当時の重役並に職員 〔1-〕巻頭
新築事務所前に於ける現在重役並に職員 〔1-〕巻頭
小野田セメント製造株式会社(小野田本社)全景 〔1-〕巻頭
大連支社全景と創設当時の重役並に従業職員 〔1-〕巻頭
平壌支社全景と晩達山石灰石採取場の偉観 〔1-〕巻頭
最近の川内支社愛知支社並に八幡工場 〔1-〕巻頭
建築工事中の阿哲工場と藤原出張所 〔1-〕巻頭
(挿絵) 〔1-〕4
工場所在地略図 〔1-〕4
我社の商標 〔1-〕58
立窯(俗称徳利窯)と其の断面図 〔1-〕75
二十馬力不凝縮〓[たけかんむり+甬]形汽機 〔1-〕78
井上候の篇額 〔1-〕83
伊藤公と井上候の書 〔1-〕84
佐波山洞道 〔1-〕89
明治二十六年現在の本社全景と輪窯 〔1-〕120
明石平磯燈台 〔1-〕130
京都山科日岡隧道東口鉄筋コンクリート造橋梁 〔1-〕155
明治三十三年四月西工場落成式当日の来賓並に幹(毛利公、井上候等の一行) 〔1-〕164
五百馬力三聯成凝縮汽機 〔1-〕207
新工場原料部粉碎用磨機 〔1-〕209
明治三十五年に建築された元の東京三井銀行 〔1-〕221
樽積機(タテリンボー) 〔1-〕242
新工場ディーチュ窯 〔1-〕269
ディーチュ窯の断面図 〔1-〕270
麻袋と商標(三分の一麻袋) 〔1-〕294
第二工場原料部四錘ペンデルミル 〔1-〕313
回転窯 〔1-〕326
余熱利用発電機 〔1-〕336
泗水の日本人クラブとテニスコート 〔1-〕361
田中式樽積機 〔1-〕375
第三焼塊粉砕チューブミル 〔1-〕414
神戸埠頭東神倉庫 〔1-〕451
昭和四年五月竣工せる三井本館 〔1-〕453
山手倶楽部に於ける本多侍従一行 〔1-〕456
セメント樽の一部と釘の打ち方 〔1-〕466
世界各国のセメント樽 〔1-〕468
五十瓲入麻袋と商標(角袋とバルブ袋) 〔1-〕474
オープンマウス紙袋とバルブ付紙袋 〔1-〕476
新積出場完成後の港内 〔1-〕478
電気装置樽積機 〔1-〕480
ベーツパッカーと船積のベルトコンベヤー 〔1-〕482
創設当時の大連支社と支那馬車で粘土を選ぶところ 〔1-〕490
満鉄埠頭事務所と大連大運動場 〔1-〕496
龍王塘水源地 〔1-〕498
湾家屯水源地 〔1-〕500
雪の岐林鉄橋と創設当時の平壌事務所 〔1-〕514
朝鮮総督府庁舎 〔1-〕526
漢江鉄橋 〔1-〕527
朝鮮窒素肥料会社全景 〔1-〕540
朝鮮窒素肥料水電本部堰堤工事の壮観 〔1-〕542
吉田石灰石山 〔1-〕599
大嶺石灰石山及び其の附近 〔1-〕608
明治二十年四月規定した石灰及び粘土の調合割合 〔1-〕616
バウル氏瓦斯分析装置 〔1-〕618
南海岸石灰石陸揚場蒸気起重機 〔1-〕620
ロイテルエンドライゼルト社製連結自動天秤 〔1-〕621
西海岸石灰石陸揚場粗砕運搬装置 〔1-〕623
米国リチャードソンスケール社製連結自動天秤 〔1-〕625
小野田築港と本社の全景 〔1-〕672
大正通り住宅の一部と其の全景 〔1-〕684
丸河内の住宅の一部と其の全景 〔1-〕685
二十五年以上勤続の職工及び当時の職員(明治四十五年六月撮影) 〔1-〕714
二十五年以上勤続職工(昭和五年五月撮影) 〔1-〕716
図表目次 〔1-〕2
本支社並に出張所表 〔1-〕2
ポルトランドセメント輸入表 〔1-〕24
工場設備概目(創業時代) 〔1-〕79
セメント輸送別積出内訳表(明治十八年まで) 〔1-〕92
工場設備概目(明治二十五年十二月末日現在) 〔1-〕123
セメント輸送別積出内訳表(自明治十九年//至同二十六年) 〔1-〕152
工場設備概目(明治二十七年十二月末日現在) 〔1-〕197
工場設備概目(明治三十三年六月現在) 〔1-〕202
工場設備概目(明治三十二年五月末日現在) 〔1-〕211
セメント輸送別積出内訳表(自明治二十七年//至同三十六年) 〔1-〕245
工場別設備概目(大正十一年十一月末日現在) 〔1-〕272
樽材供給契約変遷表(自明治三十九年//至大正六年) 〔1-〕288
セメント輸送別積出内訳表(自明治三十九年//至大正二年) 〔1-〕296
工場別設備概目(大正三年五月末日現在) 〔1-〕315
工場別設備概目(大正十二年五月末日現在) 〔1-〕337
樽材供給契約変遷表(自大正六年//至同十二年) 〔1-〕363
三分の一麻袋詰積出数量表 〔1-〕369
セメント輸送別積出内訳表(自大正三年//至同八年) 〔1-〕379
工場設備概目(大正十四年末) 〔1-〕415
工場設備概目(昭和五年十一月末日現在) 〔1-〕422
主要各国に於けるポルトランドセメント試験規格変遷表 〔1-〕446
勢樽積出高年表 〔1-〕462
五十瓩麻袋積出表 〔1-〕475
セメント輸送定約船の変遷表 〔1-〕484
セメント輸送別積出内訳表(自大正九年//至昭和五年) 〔1-〕486
大連支社工場主要設備 〔1-〕491
朝鮮に於けるセメント需要統計表 〔1-〕515
平壌支社生産高表 〔1-〕516
朝鮮に於けるセメント需要増加率表 〔1-〕517
平壌支社製品販路別供給図表 〔1-〕518
鮮内セメント用途別図 〔1-〕518
平壌支社製品販路別供給表 〔1-〕519
朝鮮内用途別供給表 〔1-〕520
平壌支社工場主要設備 〔1-〕521
セメント容器別積出数量表(平壌支社) 〔1-〕529
川内支社工場主要設備 〔1-〕532
愛知支社工場主要設備 〔1-〕545
愛知支社各年製造出荷高表 〔1-〕552
八幡工場主要設備 〔1-〕559
粘土珪石類化学分析表 〔1-〕580
石灰及び石灰石使用高とセメント製造高並に価格表 〔1-〕593
石灰及び石灰石使用高製造高対照図表 〔1-〕594
石灰石採掘賃銀変遷表 〔1-〕603
石灰石受入高セメント製造高対照図表 〔1-〕611
石灰石社有山採掘開始後本社積付数量表 〔1-〕613
旧工場調合原料均斉度表(其の一) 〔1-〕618
同上[旧工場調合原料均斉度表](其の二) 〔1-〕618
新工場調合原料均斉度(其の一) 〔1-〕622
同上[新工場調合原料均斉度](其の二) 〔1-〕622
調合原料成分均斉度の推移 〔1-〕628
調合原料成分均斉度の推移図表(其の一) 〔1-〕629
同上[調合原料成分均斉度の推移]図表(其の二) 〔1-〕630
旧工場セメント試験成績表 〔1-〕632
新工場(第一工場//第二工場)セメント試験成績表 〔1-〕634
小野田本社セメント試験成績図表(其の一) 〔1-〕638
同上[小野田本社セメント試験成績]図表(其の二) 〔1-〕639
物理試験成績 〔1-〕640
化学成分 〔1-〕643
小野田本社セメント品質の推移図表(化学分析の一) 〔1-〕644
同上[小野田本社セメント品質の推移]図表(化学分析の二) 〔1-〕645
同上[小野田本社セメント品質の推移]図表(物理試験の一) 〔1-〕646
同上[小野田本社セメント品質の推移]図表(物理試験の二) 〔1-〕647
小野田セメントと欧米高級セメントの規格対照表 〔1-〕650
白色セメント工場設備概目 〔1-〕657
職工人員変遷表 〔1-〕712
職工一人当り一ヶ年生産高表 〔1-〕714
職工日給変遷表 〔1-〕715
職工教育程度表 〔1-〕716
一般職工勤続年表 〔1-〕718
本職工勤続年表 〔1-〕719
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