(株)横浜銀行『横浜銀行六十年史』(1980.12)

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沿革 写真でつづる60年 戦時下の当行 昭和13年~昭和20年 写真、大正12年の大震災以来の懸案であった本店新築は、昭和13年ようやく実現のはこびとなり、長期間にわたった仮店舗住いに終止符を打った//昭和19年11月、住吉町に新築なった本店//戦争遂行のため勤倹貯蓄を奨励するパンフレット・チラシ//表紙に飛行機や軍艦をあしらった預金通帳//金などの供出に使用された秤//戦時中創刊されたが筆禍が相次ぎ、わずか3号で停刊となった社内報“業報”//興信徒歩会による心身鍛練大山登山//昭和20年に合同した都南貯蓄銀行の月掛貯金通帳//戦災によって焼土と化した横浜市内//戦災によって当行も十数か店が被災した//ザラ紙でつくられた預金小切手//戦後の預金通帳 〔496〕
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