業界;博覧会
| 内国勧業博覧会出品のガイシ |
明治10年(1877年) |
表、県名、品名、出品者 |
p6 |
財務・業績
| 森村組の業績 |
明治24年度(1891年度)~明治36年度(1903年度) |
表、年度、取扱高(合計、東京店、神戸店、名古屋店)、売上高、純益 |
p8 |
事業所
| モリムラ・ブラザーズ |
明治16年(1883年)頃 |
写真 |
p9 |
経営者;役員
| 大倉孫兵衛、村井保固 |
[明治16年(1883年)頃] |
写真 |
p11 |
経営者;役員
| 大倉和親、渡欧の一行(大倉孫兵衛、村井保固、大倉和親、飛鳥井孝太郎) |
[明治36年(1903年)] |
写真 |
p12 |
事業所
| 設立当初の日本陶器 |
[明治37年(1904年)] |
写真 |
p13 |
技術
| [芝浦製作所の]岸敬二郎 |
[明治40年(1907年)頃] |
写真 |
p15 |
技術
| 百木三郎 |
[明治37年(1904年)] |
写真と略歴 |
p16 |
製品
| 箱根水力電気に納入した日本陶器製ピン型3重ガイシ、特許第15520号特別高圧ピンガイシ |
[明治42年(1909年)] |
写真、図 |
p16 |
製品;技術
| 芝浦型ガイシと輸入ガイシの絶縁特性比較 |
[明治42年(1909年)] |
グラフ、電圧、ワットロス |
p17 |
業績
| 日本陶器と森村組の業績 |
明治37年度(1904年度)~大正4年度(1915年度) |
表、年度、日本陶器(総資産、資本金、損益、利益率)、森村組売上高、森村組純益(国内、アメリカ店) |
p19 |
生産
| 日本陶器の窯作業成績 |
明治37年度(1904年度)~大正9年度(1920年度) |
表、年度、窯入れ、窯出し、窯出割合、窯増設数 |
p19 |
技術
| 江副孫右衛門(日本陶器時代) |
[明治42年(1909年)頃] |
写真 |
p20 |
従業員
| 日本陶器の社員・職工数と移動率 |
明治38年(1905年)~大正4年(1915年) |
表、年、社員数、職工数、ガイシ職工数、解雇数、移動率 |
p20 |
製品
| [ガイシを供給した]駒橋・早稲田間送電線(わが国初の55kV送電線) |
[明治39年(1906年)] |
写真 |
p24 |
広告宣伝
| 松風陶器のガイシの広告(『電気之友』明治42年10月15日)、日本陶器と芝浦製作所の両社による広告(『電気之友』明治44年3月1日) |
明治42年(1909年)10月、明治44年(1911年)3月 |
写真 |
p25 |
広告宣伝
| 日本陶器と芝浦製作所の連名の広告(『電気之友』明治44年8月1日)、日本陶器単独で掲載された広告(『電気之友』大正2年1月1日) |
明治44年(1911年)8月、大正2年(1913年)1月 |
写真 |
p26 |
生産
| 日本陶器の素地生産高 |
明治40年度(1907年度)~大正9年度(1920年度) |
表、年度、素地生産高 工場原価{全体、うちガイシ(金額、構成比)}、石炭および原料使用量(石炭、天草陶石、長石) |
p30 |
生産
| 日本陶器のガイシ生産量 |
明治40年度(1907年度)~大正9年度(1920年度) |
表、年度、ピンガイシ(55kV以上、66kV以上、77kV以上、その他)、懸垂ガイシ(12インチ、10インチ、その他)、生産能力 |
p33 |
製品
| 日本陶器製77kV用ピンガイシ |
1912年(大正元年) |
図 |
p34 |
製品
| 日本陶器製77kV用ピンガイシの仕様 |
1912年(大正元年) |
表、No.、寸法(径、高)、使用電圧、試験電圧 |
p34 |
事業所
| 日本陶器の工場 |
昭和2年(1927年)頃 |
写真 |
p35 |
製品
| 芝浦製作所の実用新案第38041号ピンガイシ |
1917年(大正6年) |
図 |
p37 |
製品
| 日本陶器製懸垂ガイシ |
1915年(大正4年) |
図と表、型番、A、M-1、T |
p38 |
売上;販売
| 日本陶器のガイシ受注高と売上高 |
大正元年度(1912年度)~大正7年度(1918年度) |
表、年度、受注高、売上高、繰越 |
p39 |
販売
| ガイシの主要受注先 |
大正4年度(1915年度) |
表、受注先、受注高 |
p39 |
経営者;役員
| 森村開作(第7代市左衛門) |
大正8年(1919年)頃 |
写真と略歴 |
p45 |
組織
| 組織図 |
大正9年(1920年)3月 |
組織図 |
p48 |
事業所
| 熱田新工場 |
[大正8年(1919年)10月] |
写真 |
p49 |
販売;売上
| 創業前後のガイシ受注高と売上高 |
大正7年(1918年)7月~大正9年(1920年)12月 |
折れ線グラフ、注文残高、受注高、売上高 |
p50 |
経営者;役員
| 当社を訪れたJDガイシ社支配人マクロード[と当社役員] |
大正9年(1920年)2月 |
写真、中村賢之助、大倉和親、マクロード、江副孫右衛門 |
p51 |
製品
| JDガイシ社の懸垂ガイシ、JDガイシ |
[大正9年(1920年)] |
写真と図 |
p51 |
事業所
| 工場配置図 |
大正9年(1920年)頃 |
平面配置図 |
p54 |
事業所
| 東洋陶器設立の母体となった製陶研究所 |
大正初期(1910年代前半) |
写真 |
p55 |
事業所
| 森村組本社 |
[大正7年(1918年)4月] |
写真 |
p56 |
関係会社
| 森村系企業一覧 |
大正9年(1920年) |
表、企業名、所在地、資本金、払込資本金、社長、年月 |
p56 |
社会貢献
| 豊明会の寄付によって建てられた日本女子大学付属豊明小学校 |
[明治39年(1906年)開校] |
写真 |
p57 |
エネルギー;設備
| 発電力と電線路 |
大正4年(1915年)~昭和5年(1930年) |
表、年、発電力(水力、火力、合計)、電線延長(低圧、高圧、特別高圧、合計) |
p62 |
エネルギー;設備
| 電圧別送電線こう長(全国計) |
大正13年(1924年)末、昭和6年(1931年)9月末 |
表、電圧別、大正13年末、昭和6年9月末、倍率 |
p62 |
生産
| ガイシの国内生産量 |
大正8年(1919年)~昭和4年(1929年) |
表、年、生産額 |
p62 |
事業所
| 松風工業本社と第一工場、香蘭社本社 |
[大正6年(1917年)頃] |
写真 |
p63 |
業界;財務・業績
| 3社の業績比較 |
大正14年(1925年)上期 |
表、会社名(当社、松風工業、大阪陶業)、[業績](総資産、固定資産、払込資本金、総収入、純利益、総資産履歴率) |
p63 |
役員
| 昭和2年当時の重役会メンバー |
昭和2年(1927年) |
写真、百木三郎、山脇正吉、江副孫右衛門、大倉和親、星野恵助、田中幸三郎、森村開作、中村賢之助、広瀬実光 |
p65 |
組織
| 組織図 |
大正14年(1925年)頃、昭和4年(1929年) |
組織図 |
p66 |
エネルギー;設備
| 大同電力の送電網 |
大正13年(1924年)末 |
木曽川水系(長野県、岐阜県、愛知県)の地図上に、適宜 地名、発電所、変電所、開閉所、154kV送電線、77kV送電線を表示 |
p68 |
エネルギー;設備
| 150kV級送電線の建設 |
昭和12年(1937年)末 |
表、事業者名、送電線路、こう長、使用開始年月、備考 |
p68 |
販売;売上
| 受注高・売上高 |
大正8年(1919年)上期~昭和4年(1929年)下期 |
表、年・期、受注高、売上高 |
p69 |
生産;価格
| ガイシの生産・価格 |
大正8年(1919年)~昭和3年度(1928年度) |
表、年度、製造個数、懸垂ガイシ(12インチ、10インチ、その他)、ピンガイシ(55kV以上、66kV以上、77kV以上、その他)、生産能力、稼働率、標準価格(懸垂ガイシ10インチ、ピンガイシ77kV) |
p69 |
価格
| ガイシの標準原価 |
大正9年(1920年)~昭和3年(1928年) |
表、年月、懸垂ガイシ10インチ(T-10型)、ピンガイシ15kV用(U-1型)、2重ガイシ(5P-501型)、シャッフル300V用(5P-601型) |
p70 |
販売;売上
| 大口納入先 |
大正8年(1919年)~昭和3年(1928年)の合計 |
表、納入先、売上高 |
p72 |
製品;販売
| 製品別出荷予算 |
大正13年(1924年)上期、昭和元年(1926年)下期 |
表、製品(懸垂ガイシ、特高ガイシ、高圧ガイシ、普通ガイシ、低圧ガイシ、ガイ管、電機その他、自製品計、付属品、合計)、大正13年上期(金額、構成比)、昭和元年下期(金額、構成比) |
p72 |
技術;設備
| 懸垂ガイシの閃絡試験、懸垂ガイシの引張試験装置 |
[大正10年(1921年)頃] |
写真 |
p73 |
製品;国際比較
| 当社製品と外国製品の比較試験(10インチ懸垂ガイシ) |
[大正10年(1921年)] |
表、試験方法(乾燥閃絡試験、注水閃絡試験、油中破壊電圧試験、張力切断試験)、[製品](オハイオ・プラス社、ロック社、当社) |
p74 |
製品
| T-10型懸垂ガイシ |
大正2年(1913年)、大正10年(1921年) |
図 |
p75 |
設備
| シェーネ式淘汰分析試験装置、機械ろくろ成形、プルダウン成形 |
|
写真 |
p76 |
製造工程
| 懸垂ガイシの製造工程 |
昭和2年(1927年)頃 |
原石~焼成品の製造工程図 |
p77 |
生産;技術
| 機械ろくろ成形、プルダウン成形(予備鏝成形、本鏝成形) |
|
図 |
p78 |
生産;設備
| 生産設備の概要 |
昭和2年(1927年) |
一覧、敷地面積、建物面積、[機械等] |
p78 |
エネルギー
| 燃料費の動向 |
大正8年度(1919年度)~昭和3年度(1928年度) |
表、年度、製造費に占める割合(燃料比率、賃金比率)、石炭使用量、製造個数、燃料効率、石炭単価、延べ窯稼動回数 |
p79 |
生産;設備
| ハロップ式トンネル窯 |
[昭和3年(1928年)] |
写真、図と仕様概要 |
p88 |
生産
| 焼成成績 |
大正8年(1919年)下期~昭和4年(1929年)下期 |
表、年・期、歩留り |
p89 |
財務・業績
| 貸借対照表 |
大正8年度(1919年度)~昭和4年度(1929年度) |
表、年度、[資産](未払込株金、土地・建物・機械・窯、建設勘定ほか、原料・半製品ほか、商品、預金および現金、売掛金・受取手形、有価証券、仮払金、その他、資産合計)、[負債](株金、積立金・準備金、借入金、割引手形・買掛・仮受・未払金、繰越金、利益金、負債合計)、総資本税引 上期、利益率 下期、売上高税引 上期、利益率 下期、配当率(上期、下期)、自己資本比率(上期、下期) |
p92 |
株式
| 大株主 |
大正8年(1919年)9月末~大正10年(1921年)3月末 |
表、年月末、[大株主](社名・氏名、株式数)、株式数、株主数 |
p93 |
従業員
| 従業員数 |
大正9年(1920年)3月~昭和4年(1929年)3月 |
表、年月、社員、職員、工手、合計 |
p93 |
生産;業界
| 国内ガイシの生産高 |
昭和4年(1929年)~昭和17年(1942年) |
表、年、特別高圧ガイシ(個数、金額)、その他ガイシ(個数、金額)、合計金額 |
p101 |
組織
| 組織図 |
昭和6年(1931年)5月、昭和10年(1935年)1月 |
組織図 |
p103 |
販売;売上
| 受注高・売上高 |
昭和5年(1930年)上期~昭和11年(1936年)下期 |
表、年・期、受注高(ガイシ、耐酸磁器、プラグ、合計、うち輸移出高)、売上高 |
p105 |
製品
| 磁器製の火鉢 |
[昭和5年(1930年)頃] |
写真 |
p106 |
製品
| 磁器製ポンプ、磁器製送風機、2連式プランジャーポンプ、NGスパークプラグ |
[昭和5年(1930年)~昭和6年(1931年)] |
写真 |
p110 |
設備
| スパークプラグ製作工場、スパークプラグ専用トンネル窯 |
[昭和6年(1931年)頃] |
写真 |
p112 |
製品
| 耐酸モルタル、化学磁器 |
[昭和11年(1936年)頃、昭和7年(1932年)頃] |
写真 |
p113 |
製品
| 浄水精製装置用隔膜、家庭用濾過器、大型濾過器、散気板 |
[昭和5年(1930年)頃~昭和9年(1934年)] |
写真 |
p114 |
生産
| 工場仕切高(生産高)に対する経費の構成 |
昭和5年(1930年)上期~昭和11年(1936年)下期 |
表、年・期、窯焚き回数、仕切高、仕切高に対する経費の構成比(原料費、燃料費、工賃・給料、その他経費、総原価比率)、製造原価 |
p115 |
設備投資
| 主要設備投資 |
昭和5年(1930年)上期~昭和11年(1936年)下期 |
表、年・期、項目、金額 |
p116 |
製品;品質管理
| 10インチ懸垂ガイシ抗張力の推移 |
昭和元年(1926年)~昭和25年(1950年) |
折れ線グラフ、年、トン、磁器、金具 |
p117 |
製品。品質管理
| 懸垂ガイシ劣化率の変化 |
大正9年(1920年)~昭和40年(1965年) |
グラフ、年、劣化率 |
p117 |
従業員
| 従業員数 |
昭和5年(1930年)3月~昭和12年(1937年3月 |
表、年月末、社員、雇員、工手、臨時工、その他、合計、男、女 |
p123 |
財務・業績
| 貸借対照表 |
昭和5年度(1930年度)~昭和11年度(1936年度) |
表、年度、[資産](未払込株金、土地・建物・機械・窯、建設勘定ほか、原料・半製品・商品、預金および現金、売掛金・受取手形、有価証券、仮払金、その他、資産合計)、[負債](株金、積立金・準備金、買掛・仮受・未払金、繰越金、利益金、負債合計)、総資本税引 上期、利益率 下期、売上高税引 上期、利益率 下期、配当率(上期、下期)、自己資本比率(上期、下期) |
p124 |
役員
| 第2代社長江副孫右衛門 |
[昭和14年(1939年)10月] |
写真 |
p128 |
組織
| 組織図 |
昭和13年(1938年)12月、昭和19年(1944年)2月 |
組織図 |
p129 |
役員
| 第3代社長森村義行 |
[昭和19年(1944年)5月] |
写真 |
p130 |
関係会社
| 森村系企業一覧 |
昭和14年(1939年) |
表、会社名、資本金、払込資本金、資産額、社長、年月 |
p132 |
販売;売上
| 受注高・売上高 |
昭和12年(1937年)上期~昭和20年(1945年)上期 |
表、年・期、受注高(ガイシ、耐酸磁器、濾過器・耐酸モルタル、合計、うち輸移出高)、売上高 |
p133 |
販売
| 地域別輸移出受注高 |
昭和12年(1937年)上期~昭和18年(1943年)上期 |
表、年・期、輸出課、京城出張所、大連出張所、新京駐在員、天津駐在員、台北出張所、合計 |
p133 |
販売;製品
| 製品別受注高 |
昭和19年(1944年)上期 |
表、製品、受注高、構成比 |
p134 |
設備
| 耐酸磁器の流し込み成形工場、石炭炊きのガス発生炉、ガス発生炉用建屋と配管、プレス成形機 |
[昭和14年(1939年)頃] |
写真 |
p134 |
売上;製品
| 製品別売上高 |
昭和13年(1938年) |
表、製品、売上高、構成比 |
p138 |
製品
| ろう着ガイシ、絡車、炭酸槽、試験飛行前の秋水ロケット |
[昭和14年(1939年)~昭和19年(1944年)頃] |
写真 |
p138 |
生産
| 工場仕切高(生産高)に対する経費の構成 |
昭和12年(1937年)上期~昭和16年(1941年)上期 |
表、年・期、窯焚き回数、仕切高、仕切高に対する経費の構成比(原料費、燃料費、工賃・給料、その他経費、総原価比率)、製造原価 |
p140 |
従業員
| 従業員数 |
昭和13年(1938年)3月~昭和20年(1945年)7月 |
表、年月末、社員、雇員、工手、臨時工、その他、合計、男、女、応召者、徴用者、総計 |
p152 |
設備
| セラミックスとともに―写真でつづる75年のあゆみ― 芝浦製作所の岸敬二郎がアメリカから持ち帰ったトーマス社製ガイシの破片 |
明治38年(1905年) |
写真 |
p159 |
技術;施設
| 研究開発本部(2号館、昭和63年完成) |
昭和63年(1988年) |
写真 |
p159 |
製品
| 世界最大のUHVガイシ管 |
|
写真 |
p159 |
経営者;役員
| 6代目 森村市左衛門、初代社長 大倉和親 |
[大正8年(1919年)] |
写真 |
〔160〕 |
事業所
| 創業当時の熱田工場 |
大正9年(1920年)頃 |
写真 |
〔160〕 |
経営理念;設備
| 陶板に焼き付けられ第1号丸窯の基礎に埋められた「創立ノ誓」 |
大正8年(1919年)5月 |
写真 |
〔160〕 |
製造工程
| 創業のころのピンガイシの仕上げ |
[大正9年(1920年)頃] |
写真 |
〔160〕 |
製品
| 初期の各種アーク灯、通信用ピンガイシ(明治8年頃)、アメリカ製通信用ガラスピンガイシ、ヒューレット型懸垂ガイシ(明治38年)、日本陶器製の高圧用ガイ管(大正2年ころ) |
明治8年(1875年)~大正2年(1913年)頃 |
写真 |
〔160〕 |
設備
| ハロップ式第1号トンネル窯(昭和3年)、1125kv高電圧試験装置(昭和4年完成) |
昭和3年(1928年)、昭和4年(1929年) |
写真 |
〔161〕 |
技術
| ハロップ社のマーク・ベエーリー技師と築窯関係者 |
[昭和2年(1927年)頃] |
写真 |
〔161〕 |
製品
| 耐張用懸垂ガイシ(大正4年ころ)、3.5kvピンガイシ(大正9年)、10インチ標準懸垂ガイシ(大正10年)、油入懸垂ガイシ(昭和2年)、66kv用ピンガイシ(昭和3年)、昭和初期の家庭用濾過器、耐酸渦巻ポンプ(昭和7年ころ)、自転車用スパークプラグ(昭和9年ころ) |
大正4年(1915年)頃~昭和9年(1934年)頃 |
写真 |
〔161〕 |
広告宣伝
| 日本陶器のガイシのカタログ(大正4年)、当社のカタログ(大正13年)、当社の輸出用カタログ(大正13年) |
大正4年(1915年)~大正13年(1924年) |
写真 |
〔161〕 |
事業所
| 建設当時の知多工場 |
昭和17年(1942年) |
写真 |
〔162〕 |
製品
| ガイ管(昭和7年)、10インチ耐塩用懸垂ガイシ(昭和15年)、陸海軍の通信用短波ガイシ(昭和19年ころ)、ろう着ガイシ(昭和19年ころ)、インド向け懸垂ガイシ(昭和23年ころ)、10インチ耐塩用懸垂ガイシ(昭和28年)、中空SPガイシ(昭和30年) |
昭和7年(1932年)~昭和30年(1955年) |
写真 |
〔162〕 |
設備
| 小牧工場に設置した懸垂ガイシ自動成形機 |
昭和36年(1961年) |
写真 |
〔163〕 |
事業所;施設
| 懸垂ガイシ専門工場として建設した小牧工場(昭和37年完成)、小牧超高圧試験所(昭和43年完成) |
昭和37年(1962年)、昭和43年(1968年) |
写真 |
〔163〕 |
製品
| ベアロン金型、電子工業用セラミックス、33kvレジンガイシ、小型高速ポンプ、長幹ガイシ(昭和29年)、中四連絡線用に開発した引張強度30トン長幹ガイシ(昭和37年) |
昭和29年(1954年)~昭和37年(1962年) |
写真 |
〔163〕 |
製品
| 東京都砂町下水処理場、名古屋市熱田下水処理場、流動床式焼却装置、竪型多段焼却炉、汚泥脱水装置、引張強度12~84トン懸垂ガイシ、自動車排ガス浄化用触媒担体「ACハニカム」、高強度中実SPガイシ |
[1970年代] |
写真 |
〔164〕 |
表彰
| AC工場がフォード社の「QI賞」を受賞 |
昭和57年(1982年) |
写真 |
〔164〕 |
設備
| 超高圧研究所1650kV交流高電圧発生装置 |
[1980年代] |
写真 |
〔165〕 |
製品
| 500kV高水圧ガイシ洗浄装置ベリリウム銅展伸材、プラスチック成形用鉄系金型と成形品、タイヤ金型、オールセラミック製無漏曳くポンプ、自動車用セラミック・ロッカーアームチップと副燃焼室、自動車用セラミック・ターボチャージャー・ローター、自動車用酸素センサー |
|
写真 |
〔165〕 |
関係会社;海外事業
| ロックガイシ(アメリカ)(昭和48年設立)、NGKボドゥール(ベルギー)(昭和52年設立) |
昭和48年(1973年)、昭和52年(1977年) |
写真 |
〔165〕 |
製品
| 知多工場のベリリウム銅20段圧延機、耐雷ホーン、セラミック膜フィルター、ホーロー建材「NGKウォール」、フリット・ジルコニア顔料、ナトリウムランプ用アルミナ「ハイセラム」、高性能磁気ヘッド用単結晶フェライト、ローラーハースキルン、エアロダイナミック懸垂ガイシ |
[1980年代] |
写真 |
〔166〕 |
関係会社;海外事業
| NGKメタルズ(アメリカ)(昭和61年設立) |
昭和61年(1986年) |
写真 |
〔166〕 |
災害
| 戦災による電力会社別損害額 |
昭和20年(1945年)8月15日現在 |
表、会社名、発電設備、送電設備、変配電設備、その他、合計 |
p171 |
災害;設備
| 戦災による事業者別設備被害 |
昭和21年(1946年) |
表、事業者名、火力発電所箇所数、水力発電所(箇所数、損害出力)、変電所(箇所数、損傷出力)、送電設備(断線箇所数、支持物数) |
p171 |
災害;エネルギー
| 総合電力損失率 |
昭和15年(1940年)~昭和24年(1949年) |
表、年、損失率 |
p175 |
エネルギー;設備
| 発電設備能力 |
昭和20年(1945年)~昭和25年(1950年) |
表、年度末、水力、火力、合計 |
p175 |
エネルギー;需給
| 電機需要量 |
昭和20年度(1945年度)~昭和25年度(1950年度) |
表、年度、電機事業用(電灯、電力)、自家発自家消費電力量、合計 |
p176 |
財務・業績
| 旧勘定の特別損失の処理方式 |
昭和23年(1948年)8月31日 |
表、損失{費目(戦時補償特別税、第二封鎖預金の損失、特別経理会社に対する旧債権の損失、指定時後新旧勘定併合時までの旧勘定の損失、旧勘定借入金利子、合計)、金額}、利益{[費目](利益金および繰越金、法定積立金および任意積立金、指定時後新旧勘定併合時までの旧勘定の利益、計、資産の評価換差益)、金額} |
p178 |
従業員
| 従業員の構成 |
昭和24年(1949年)7月 |
表、区分(製造部、第一技術部、第二技術部、企画部、労務部、総務部、雇、知多工場、知多雇、その他、合計)、[区分](1級、2級、3級)、男、女、合計 |
p182 |
従業員
| 従業員の構成 |
昭和24年(1949年)9月 |
表、[部門別](製造部、生産技術部、設計部、研究所、企画室ほか、総務部、資材部、労務部、輸出部、営業部、化工機部、新商品部、労組専従者、合計)、[区分](1級、2級、3級)、男、女、合計 |
p182 |
役員
| 第4代社長吉本熊夫 |
昭和23年(1948年)2月 |
写真 |
p183 |
組織
| 組織図 |
昭和24年(1949年)4月、昭和24年(1949年)9月 |
組織図 |
p184 |
財務・業績
| 貸借対照表 |
昭和20年(1945年)9月、24年(1949年)9月 |
表、年月末{昭和20年9月(金額、構成比)、昭和24年9月(金額、構成比)}、[費目]{資産、負債、負債・資本合計(うち資本合計、うち負債合計)} |
p185 |
財務・業績
| 資本金の増加状況 |
昭和15年(1940年)~24年(1949年) |
表、増資日、割当(株主、その他)、増資(金額、株式数)、払込回数、払込金額内訳、増資後資本金、発行済株式総数 |
p185 |
財務・業績;株式
| 業績の推移 |
昭和20年(1945年)4月~昭和25年(1950年)3月 |
表、年月(期)、期間、税引利益、売上高税引利益率、総資本回転率、総資本税引利益率、配当率 |
p186 |
災害
| 空襲による被害 |
[昭和24年(1949年)4月] |
表、被害物件(倉庫、工場の一部、めっき・製函工場、社宅等、機械、商品・材料、合計) |
p187 |
製品
| 電熱ガイシなどのプレス製品 |
[昭和21年(1946年)頃] |
写真 |
p188 |
関係会社;事業所
| 旭可鍛鉄本社工場 |
[昭和25年(1950年)1月] |
写真 |
p188 |
生産;設備
| 生産設備の概要 (1)工場敷地建物 |
昭和23年(1948年)12月 |
表、工場名(本社工場、知多工場、合計)、製造品目、敷地面積、建物面積 |
p189 |
生産;設備
| 生産設備の概要 (2)主要機械設備 |
昭和23年(1948年)12月 |
表、[設備](調製設備、成形設備、乾燥設備、施釉設備、焼成設備、加工・試験設備)、工場名(本社工場、知多工場)、名称、台数(稼動、遊休) |
p189 |
製品;生産
| 製品別生産能力と生産実績 |
昭和22年(1947年)10月~23年(1948年)8月 |
表、期間、生産品目別、生産能力、生産実績(重量、金額、生産比率) |
p189 |
生産
| 生産量の比較 |
昭和12年(1937年)、23年(1948年) |
表、品名(ガイシ、耐酸磁器)、[期間](昭和12年1~12月 A、昭和23年1~12月 B、B/A) |
p190 |
販売;売上
| 受注高・売上高 |
昭和20年(1945年)10月~25年(1950年)3月 |
表、期間、受注高、売上高 |
p190 |
販売
| 品目別受注高 |
昭和21年(1946年)4月~23年(1948年)9月 |
折れ線グラフ、年月、金額 |
p191 |
販売;売上
| 販売先別売上高 |
昭和23年(1948年)7月~12月 |
表、ガイシ(販売先、金額、構成比)、耐酸磁器(販売先、金額、構成比) |
p191 |
製品;価格
| ガイシの公定価格 |
昭和18年(1943年)~23年(1948年) |
表、改定年月日、高圧ガイシ、低圧ピンガイシ、鉄道ガイシ、高圧茶台ガイシ、摘要 |
p191 |
貿易
| 地域別輸出状況 |
昭和23年(1948年)7月~12月 |
表、輸出先(インド、オーストラリア、アメリカ、朝鮮、インドネシア、その他、合計)、受注高(金額、構成比)、輸出高(金額、構成比) |
p192 |
従業員
| 従業員数 |
昭和20年(1945年)7月~25年(1950年)3月 |
表、年月、男、女、応召、徴用、未復員、合計 |
p193 |
従業員
| 従業員の状況 |
昭和25年(1950年)3月末 |
表、区分(男、女、平均)、平均年齢(歳・月)、平均勤続年数(年・月)、平均給与月額 |
p193 |
従業員
| 従業員の構成 |
昭和21年(1946年)3月 |
表、区分(男、女、合計)、[部門別](製造部、技術部、企画部、勤労部、業務部、総務部、農耕隊、外地、知多工場、合計、未復員) |
p193 |
従業員
| 従業員の構成 |
昭和25年(1950年)3月 |
表、区分(男、女、合計)、[部門別](製造部、技術部、管理部、総務部、業務部、雇、組合専従者、知多工場、合計)、[級別](1級、2級、3級、合計) |
p193 |
賃金
| 賃金体系の変遷 |
昭和21年(1946年)~昭和45年(1970年) |
表、名称(基本給、生産奨励金、精勤手当、役付手当、特殊作業手当、家族手当、物価手当、在勤手当、寒冷地手当、通勤手当、転勤手当、食事手当、越年資金)、新設(廃止)年月など |
p198 |
福利厚生
| 文化祭出品、文化祭(茶道)、診療室、理髪室 |
[昭和20年代] |
写真 |
p199 |
生産;組織
| 発足当初の生産合理化運動機構図 |
昭和23年(1948年) |
組織図 |
p204 |
需給
| 特需の概要 特需契約高 |
昭和25年(1950年)5月~30年(1955年)6月 |
表、年、物資、サービス、合計 |
p210 |
需給;販売
| 特需の概要 おもな物資・サービスの契約高 |
昭和25年(1950年)5月~30年(1955年)6月 |
表、物資(兵器、石炭、麻袋、自動車部品、綿布)、サービス(建物の建設、自動車修理、荷役・倉庫、電信・電話、機械修理)、金額 |
p210 |
エネルギー;組織
| 広域運営の組織・機関 |
昭和33年(1958年)4月 |
組織図 |
p213 |
エネルギー;設備
| 発電設備能力最大出力 |
昭和20年度(1945年度)~45年度(1970年度) |
表、年度末、水力、火力、原子力、合計 |
p213 |
エネルギー;設備
| 9電力会社の送電設備 |
昭和26年度(1951年度)~45年度(1970年度) |
表、年度末、電線路こう長(66kV未満、66kV以上110kV未満、110kV以上187kV未満、187kV以上、合計)、回線延長、支持物基数 |
p214 |
エネルギー;設備
| 9電力会社の変電設備 |
昭和26年度(1951年度)~45年度(1970年度) |
表、年度末、変電所数、出力、設備容量 |
p215 |
設備投資
| 通産省所管業種の設備投資額 |
昭和36年度(1961年度) |
表、業種(電力、都市ガス、石炭、鉱業、鉄鋼、非鉄金属、石油、機械、化学、うち石油化学、繊維、紙・パルプ、窯業、建材、雑貨、卸・小売)、設備投資額、構成比 |
p215 |
組織
| 組織図 |
昭和34年(1959年)7月 |
組織図 |
p219 |
役員
| 第5代社長長野淵三治 |
[昭和34年(1959年)10月] |
写真と解説 |
p225 |
組織
| 組織図 |
昭和34年(1959年)11月 |
組織図 |
p226 |
生産;製品
| 製品別生産能力と生産実績 |
昭和24年(1949年)下期~36年(1961年)下期 |
表、製品(ガイシ、化工機、特殊金属)、昭和24年下期(生産能力、生産実績)、36年下期(生産能力、生産実績) |
p227 |
売上;貿易
| 国内・輸出別売上高 |
昭和24年度(1949年度)~36年度(1961年度) |
表、年度、国内、輸出、合計、輸出比率 |
p227 |
製品;売上
| 製品別売上高 |
昭和24年(1949年)上期~36年(1961年)下期 |
表、年・期、ガイシ(金額、構成比)、化工機(金額、構成比)、特殊金属(金額、構成比)、合計 |
p227 |
資産
| 有形固定資産投資額 |
昭和26年度(1951年度)~36年度(1961年度) |
表、年度、投資額、内訳(土地、建物・機械等)、年度末の資本金に対する比率、年間売上高に対する比率 |
p228 |
財務・業績
| 資本金と自己資本比率 |
昭和24年度(1949年度)末~36年度(1961年度)末 |
折れ線グラフ、年、自己資本比率、資本金 |
p229 |
財務・業績
| 資本金の増加状況 |
昭和24年(1949年)~36年(1961年) |
表、増資日、割当比率(無償、有償、その他)、増資(金額、株式数)、増資後資本金、発行済株式総数 |
p229 |
財務・業績;資金
| 借入金の銀行別残高 |
昭和26年度(1951年度)末~36年度(1961年度)末 |
表、年度末、銀行名、長短借入金合計(うち短期借入金、うち長期借入金) |
p229 |
株式
| 株主構成 |
昭和24年度(1949年度)末~36年度(1961年度)末 |
表、年度末、発行済株式総数、金融機関(うち投資信託)、証券会社、その他の法人、外国人、一般株主その他、総株主数 |
p230 |
株式
| 大株主 |
昭和36年度(1961年度)末 |
表、株主名、所有株式数、発行済株式総数に対する割合 |
p230 |
製品;生産
| 製品別生産比率 |
昭和25年(1950年)上期~36年(1961年)下期 |
表、年・期、ガイシ、化工機、特殊金属 |
p231 |
製品
| 3海峡横断送電線の概要 |
昭和34年(1959年)5月、昭和36年(1961年)8月、昭和37年(1962年)10月 |
表、線名(関門海峡横断線、鳴門海峡横断線、中四連絡線)、完成年月、径間長、導体(電線)、最大送電電圧、使用ガイシ、ガイシ品番、ガイシ引張保証強度 |
p232 |
製品
| 超高圧用V吊り長幹ガイシ装置 |
[昭和36年(1961年)8月] |
図、V吊り長幹ガイシ装置の(275kV)の構成、鉄塔使用時の線下幅の比較(V吊り長幹ガイシ鉄塔、懸垂ガイシ鉄塔) |
p232 |
製品
| 鳴門海峡横断線の21トン懸垂ガイシ装置 |
[昭和36年(1961年)8月] |
写真 |
p232 |
製品
| 長幹ガイシ(住友共同電力に初納入)、中空SPガイシと中実SPガイシの構造、ニューヨーク国際見本市に出展した4mガイ管(昭和33年) |
[昭和29年(1954年)、昭和28年(1953年)]、昭和33年(1958年) |
写真 |
p233 |
製品
| 高圧配電用ガイシ |
[昭和28年(1953年)] |
図、高圧茶台ガイシ(RA-100A)、高圧耐張ガイシ(CA-20010A) |
p234 |
製品;国際比較
| 当社製とウェスチングハウス社製の真空土練機の比較 |
[昭和24年(1949年)] |
図、当社製、ウェスチングハウス社製 |
p235 |
製品;生産
| ガイシの生産状況 |
昭和25年(1950年)上期~37年(1962年)上期 |
表、年・期、期末生産設備能力、生産実績(6ヵ月計、月平均)、稼働率 |
p243 |
資産;設備
| 事業所別の投下資本 |
昭和31年度(1956年度)末、昭和36年度(1961年度)末 |
表、年度末、事業所、投下資本、土地(面積、金額)、建物(面積、金額)、構築物、機械および装置、車両・工具・備品 |
p244 |
製造工程
| ガイシおよび耐酸磁器の製造工程 |
昭和37年(1962年) |
製造工程図 |
p244 |
事業所
| 本社および熱田工場配置図 |
昭和32年(1957年)9月 |
平面配置図 |
p246 |
生産
| 工場別の生産車数 |
昭和32年度(1957年度)~37年度(1962年度) |
表、年度、本社工場、熱田工場、知多工場、小牧工場、合計 |
p246 |
事業所
| 新設当時の知多工場(昭和36年ころ)、新設当時の小牧工場(昭和37年ころ) |
昭和36年(1961年)、昭和37年(1962年) |
写真 |
p247 |
生産
| 主要原材料・燃料の使用量 |
昭和25年(1950年)上期~36年(1961年)下期 |
表、年・期、陶石、長石、珪石、蛙目粘土、素地用木節、石膏、銑鉄、鋼材、石炭、重油、軽油、電力、匣鉢用木節 |
p250 |
生産;価格
| 主要原材料・燃料の購入価格 |
昭和27年度(1952年度)末~36年度(1961年度)末 |
表、年度末、天草陶石、白岩硅石、益田長石、蛙目粘土、木節粘土、石膏、鋼材、軽油 |
p250 |
関係会社;投資
| 関係会社に対する出資状況 |
昭和36年度(1961年度)末 |
表、会社名、当社所有株式(株式数、取得価格)、出資比率 |
p252 |
販売;貿易
| ガイシの販売状況 |
昭和25年(1950年)上期~36年(1961年)下期 |
表、年・期、国内(重量、金額)、輸出(重量、金額)、合計(重量、金額) |
p255 |
販売;価格
| 10インチ懸垂ガイシの国内販売価格 |
昭和25年度(1950年度)末~36年度(1961年度)末 |
表、年度末、価格 |
p255 |
貿易
| ガイシ類の地域別輸出高 |
昭和23年度(1948年度)~36年度(1961年度) |
表、年度、[地域別](北米、第8米軍ほか、中南米、ヨーロッパ、大洋州、東南アジア、インド・パキスタン、中近東、アフリカ、合計)、M技術料 |
p257 |
貿易
| ガイシ類の製品別月間輸出高 |
昭和35年(1960年)上期~36年(1961年)下期 |
表、年・期、[製品別]{特殊高圧懸垂(11インチ以上、10インチ、10インチ未満、耐塩)、特別高圧ピン、特別高圧ピン支持、長幹、中実、プッシング・ガイ管、高低圧ガイシ、単独金具、明知碍子磁器、合計} |
p258 |
事業所;海外事業
| マイソール州ガイシ製造工場開所式におけるネルー首相と宮本社長、マイソール州ガイシ製造工場 |
[昭和32年(1957年)2月] |
写真 |
p259 |
販売;貿易
| 化工機の販売状況 |
昭和25年(1950年)上期~36年(1961年)下期 |
表、年・期、国内(数量、金額)、輸出(数量、金額)、合計(数量、金額) |
p263 |
生産
| 化工機の生産状況 |
昭和25年(1950年)上期~36年(1961年)下期 |
表、年・期、期末生産設備能力、生産実績(6ヵ月計、月平均)、稼働率 |
p265 |
製品;価格
| 化工機主要製品の国内販売価格 |
昭和25年度(1950年度)末~36年度(1961年度)末 |
表、年度末、25mm改良型ポンプ、50mm小型高速ポンプ、送風機 |
p265 |
技術;環境保全
| 散気槽における散気板の役割、下水処理場の仕組み |
[昭和33年(1958年)8月] |
図 |
p267 |
生産
| 特殊金属の生産状況 |
昭和34年(1959年)上期~36年(1961年)下期 |
表、年・期、期末生産設備能力、生産実績(6ヵ月計、月平均)、稼働率 |
p270 |
販売
| 特殊金属の販売状況 |
昭和34年(1959年)上期~36年(1961年)下期 |
表、年・期、国内(重量、金額)、輸出(重量、金額)、合計(重量、金額) |
p270 |
製造工程
| ベリリウム製品の製造工程 |
昭和37年(1962年) |
製造工程図 |
p270 |
製品;経営
| 初期のベリリウム事業の展開 |
[昭和33年(1958年)頃] |
事業展開図 |
p271 |
製品
| ベリリウム銅と他の合金との比較 |
[昭和34年(1959年)8月] |
表、合金名、状態、引張強さ、硬さ |
p271 |
製品;品質管理
| ベリリアの熱伝導度比較 |
[昭和34年(1959年)7月] |
表、材料(銅、アルミニウム、ベリリア、黄銅、鉄、鋼、鉛、アルミナ、ムライト)、熱伝導度 |
p272 |
製品;品質管理
| ベリリアの耐熱衝撃性比較 |
[昭和34年(1959年)7月] |
表、材料(黒鉛、ベリリア、石英ガラス、ジルコン、アルミナ、ムライト、普通磁器、ジルコニア)、耐熱衝撃係数(100°C、400°C、1,000°C) |
p272 |
従業員
| 従業員数 |
昭和25年(1950年)9月~37年(1962年)3月 |
表、年月、従業員(男、女、計)、嘱託、傭員、直傭、試傭・臨時、日雇、合計 |
p277 |
従業員
| 従業員の構成 |
昭和37年(1962年)3月 |
表、区分{従業員(男、女、計)、嘱託、傭員、直傭、臨時、日雇、合計}、[部門別](製造部、生産技術部、設計部、研究所、企画室ほか、総務部、資材部、労務部、輸出部、営業部、化工機部、新商品部、労組専従者、知多工場、合計)、[級別](1級、2級、3級、合計) |
p277 |
従業員
| 従業員の状況 |
昭和32年(1957年)3月末、37年(1962年)3月末 |
表、年月末、区分(平均年齢、平均勤続年数、平均給与月額)、事務要員(男、女、平均)、工場要員(男、女、平均)、総平均 |
p278 |
賃金
| 賃上げの要求額と妥結額 |
昭和26年度(1951年度)~36年度(1961年度) |
表、年度、要求額、妥結額(金額、賃上げ率) |
p279 |
賃金
| 賞与の要求額と妥結額 |
昭和26年度(1951年度)~36年度(1961年度) |
表、年度、要求額、妥結額 |
p279 |
福利厚生
| [独身寮・]岳見寮、[文化・体育活動のセンター・]日碍会館 |
[昭和31年(1956年)9月、昭和34年(1959年)11月] |
写真 |
p280 |
提言・提案
| [提案制度による]提案件数 |
昭和31年度(1956年度)~36年度(1961年度) |
表、年度、件数、賞金総額 |
p283 |
資産
| 資産再評価の概要 |
昭和25年(1950年)4月1日 |
表、科目(土地、建物、窯、機械・備品・工具・車両・運搬具、合計)、再評価額、再評価日現在の帳簿価格、再評価差額 |
p285 |
財務・業績
| 貸借対照表 |
昭和24年(1949年)下期、30年(1955年)上期 |
表、年・期末(金額、構成比)、費目(資産、負債、資本) |
p286 |
財務・業績
| 貸借対照表 |
昭和30年(1955年)下期、36年(1961年)下期 |
表、年・期末(金額、構成比)、費目{資産(流動資産、固定資産、投資、資産合計)、負債(流動負債、固定負債、引当金、負債合計)、資本、負債・資本合計} |
p286 |
財務・業績
| 業績の推移 |
昭和25年(1950年)上期~36年(1961年)下期 |
表、年・期、税引利益、売上高税引利益率、総資本回転率、総資本税引利益率、配当率 |
p287 |
エネルギー;国際比較
| 電力需要の年平均増加率 |
1960年(昭和35年)~1970年(昭和45年) |
表、国名(日本、西ドイツ、アメリカ、フランス、イギリス)、年平均増加率 |
p294 |
設備投資
| 通産省所管業種の設備投資額 |
昭和45年度(1970年度) |
表、業種、設備投資額、構成比 |
p296 |
経営政策
| 長期計画の概要 |
昭和35年度(1960年度)、39年度(1964年度)、43年度(1968年度) |
表、[項目](売上高、従業員1人当たり売上高、税引利益、ガイシ:非ガイシの売上高比率)、長期計画策定年度{昭和35年度(34年度実績、39年度目標)、39年度(38年度実績、43年度目標)、43年度(42年度実績、47年度目標)} |
p300 |
組織
| 組織図 |
昭和37年(1962年)5月、昭和44年(1969年)5月 |
組織図 |
p302 |
関係会社
| 関連事業部発足当時の関係会社 |
昭和43年(1968年)6月 |
系列図、資材系列(部品供給、間接材料)、商品系列(ガイシ、新商品)、海外販売会社 |
p306 |
関係会社;投資
| 関係会社に対する出資状況 |
昭和44年度(1969年度)末 |
表、会社名、当社所有株式(株式数、取得価格)、出資比率 |
p307 |
製品;生産
| 製品別生産高 |
昭和36年(1961年)下期、44年(1969年)下期 |
表、[製品別](ガイシ類、化工機類、特殊金属・特殊窯業製品)、年・期{昭和36年下期(金額、構成比)、44年下期(金額、構成比) |
p308 |
売上;貿易
| 製品別、国内・輸出別売上高 |
昭和36年度(1961年度)、44年度(1969年度) |
表、年度、ガイシ類(国内、輸出、合計、構成比)、化工機(国内、輸出、合計、構成比)、特殊金属(国内、輸出、合計、構成比)、総売上高(国内、輸出、合計、構成比) |
p308 |
資産;投資
| 有形固定資産投資額 |
昭和36年度(1961年度)、44年度(1969年度) |
表、年度、投資額、内訳(土地、建物・機械等)、年度末の資本金に対する比率、年間売上高に対する比率 |
p309 |
施設;投資
| 事業所別の投下資本 |
昭和44年度(1969年度)末 |
表、事業所別(本社・名古屋工場、知多工場、小牧工場)、投下資本、土地(面積、金額)、建物(面積、金額)、構築物、機械および装置、車両・工具・備品 |
p309 |
財務・業績
| 資本金の増加状況 |
昭和36年(1961年)、44年(1969年) |
表、増資日、割当比率(無償、有償、その他)、増資(金額、株式数)、増資後資本金、発行済株式総数 |
p310 |
株式
| 株主構成 |
昭和37年度(1962年度)~44年度(1969年度) |
表、年度末、発行済株式総数、政府・公共団体、金融機関(うち投資信託)、証券会社、その他の法人、外国人、一般株主その他、総株主数 |
p310 |
株式
| 大株主 |
昭和44年度(1969年度)末 |
表、株主名、所有株式数、発行済株式総数に対する割合 |
p310 |
財務・業績
| 資本金と自己資本比率 |
昭和35年度(1960年度)上期~44年度(1969年度) |
折れ線グラフ、年度末、自己資本比率、資本金 |
p310 |
資金
| 借入金の銀行別残高 |
昭和37年度(1962年度)末~44年度(1969年度)末 |
表、年度末、銀行名、長短借入金合計(うち短期借入金、うち長期借入金) |
p311 |
生産
| ガイシの生産状況 |
昭和36年(1961年)上期~43年(1968年)下期 |
表、年・期、期末生産設備能力、生産実績(6ヵ月計、月平均)、稼働率 |
p312 |
生産
| ガイシの工場別生産車数 |
昭和36年度(1961年度)~44年度(1969年度) |
表、年度、[工場別](瑞穂工場、熱田工場、知多工場、小牧工場、合計) |
p313 |
生産
| 主要原材料・燃料の使用量 |
昭和37年(1962年)上期~44年(1969年)下期 |
表、年・期、陶石、長石、珪石、蛙目粘土、木節、緑桂石、石膏、銑鉄、鋼材、石炭、軽油、電力、重油 |
p314 |
生産;価格
| 主要原材料・燃料の購入価格 |
昭和36年度(1961年度)末~44年度(1969年度)末 |
表、年度末、天草陶石、蛙目粘土、木節粘土、緑柱石、石膏、鋼材、軽油 |
p315 |
製品;貿易
| ガイシ類の製品別輸出比率 |
昭和36年度(1961年度)~44年度(1969年度) |
表、年度、懸垂ガイシ、長幹・LP・SPガイシ、ガイ管、配電ガイシ、ガイシ合計 |
p316 |
売上
| 碍子事業部の製品別売上高 |
昭和36年度(1961年度)~44年度(1969年度) |
表、[製品別](懸垂ガイシ、長幹・LPガイシ・SPガイシ、ガイ管、配電ガイシ、配電機器、送電金具、ガイシ洗浄装置、ブッシング、その他、合計)、年度(金額、構成比) |
p317 |
製品;価格
| 10インチ懸垂ガイシの国内販売価格 |
昭和37年度(1962年度)末~43年度(1968年度)末 |
表、年度末、価格 |
p317 |
貿易
| ガイシ類の地域別輸出高 |
昭和36年度(1961年度)~42年度(1967年度) |
表、[地域別](北米、中南米、ヨーロッパ、大洋州、東南アジア、インド・パキスタン、中近東、アフリカ、合計)、年度(金額、構成比) |
p322 |
貿易
| ガイシ類の地域別輸出高 |
昭和43年度(1968年度)~44年度(1969年度) |
表、[地域別](アメリカ、カナダ、中南米、ヨーロッパ、大洋州、東南アジア、西アジア、中近東、アフリカ、合計)、年度(金額、構成比) |
p323 |
製品;技術
| 亜鉛合金スリーブの構造 |
[昭和37年(1962年)頃] |
図 |
p324 |
製品
| 主要製品一覧 |
昭和44年度(1969年度)末 |
表、種類{ガイシ類(送電線路用、発変電所用、配電線路用、装置・機器、その他)、化学工業用および窯業用機器類(化学工業用機器、水処理装置、窯業用機器)、特殊金属および特殊窯業製品(ベリリウム関連製品、特殊窯業製品)}、内容 |
p330 |
製品;設備
| 水幕式ガイシ洗浄装置 |
[昭和37年(1962年)頃] |
図、発変電所機器(固定スプレー洗浄)、水幕式ノズル |
p331 |
生産
| 化工機事業部の生産状況 |
昭和37年(1962年)上期、昭和43年(1968年)下期 |
表、年・期、期末生産設備能力、生産実績(6ヵ月計、月平均) |
p334 |
販売;価格
| 化工機主要製品の国内販売価格 |
昭和36年(1961年)9月、昭和44年(1969年)3月 |
表、年月、25mm改良型ポンプ、50mm小型高速ポンプ |
p334 |
製品;売上
| 化工機事業部の製品別売上高 |
昭和39年度(1964年度)~44年度(1969年度) |
表、[製品別]{機器類、工事関係(れんが工事、環境装置)、その他、合計} |
p335 |
製品;生産
| 特殊金属・特殊窯業製品の生産状況 |
昭和37年(1962年)上期、昭和43年(1968年)下期 |
表、年・期、期末生産設備能力、生産実績(6ヵ月計、月平均) |
p340 |
製品;売上
| ベリリウム関連製品の分野別売上高 |
昭和44年度(1969年度) |
表、製品分野(ベリリウム銅母合金、ベリリウム銅金型、金型以外のベリリウム銅二次製品、金属ベリリウム、合計)、売上高、構成比 |
p340 |
従業員
| 従業員数 |
昭和37年(1962年)3月~45年(1970年)3月 |
表、年月、従業員(男、女、計)、嘱託、傭員、直傭、試傭・臨時、日雇、合計 |
p347 |
従業員
| 従業員の構成 |
昭和45年(1970年)3月 |
表、区分{従業員(男、女、計)、嘱託、日雇、合計}、[部門別](販売部、輸出部、製造部、名古屋工場、知多工場、小牧工場、発送工場、ブッシング工場、技術部、碍子事業部計、化工機事業部、新商品事業部、研究所、機械部、事務部門ほか、合計) |
p347 |
従業員
| 従業員の状況 |
昭和45年(1970年)3月末 |
表、区分(平均年齢、平均勤続年数、平均給与月額)、事務要員(男、女、平均)、工場要員(男、女、平均)、総平均 |
p348 |
賃金
| 賃上げの要求額と妥結額 |
昭和36年度(1961年度)~昭和44年度(1969年度) |
表、年度、要求額、妥結額・賃上げ率 |
p350 |
賃金
| 賞与の要求額と妥結額 |
昭和36年度(1961年度)~45年度(1970年度) |
表、年度、要求額(金額、月数)、妥結額(金額、月数) |
p350 |
生産;組織
| 生産合理化運動の機構図 |
昭和43年(1968年)12月 |
組織図 |
p354 |
財務・業績
| 貸借対照表 |
昭和44年度(1969年度)末 |
表、科目(流動資産、固定資産、資産合計、流動負債、固定負債、引当金、資本金、法定準備金、剰余金、資本合計、負債・資本合計)、金額、構成比 |
p355 |
財務・業績
| 業績の推移 |
昭和37年(1962年)上期~44年(1969年)下期 |
表、年・期、税引利益、売上高税引利益率、総資本回転率、総資本税引利益率、配当率 |
p356 |
環境保全
| 公害にかかわる苦情・陳情の受付件数 |
昭和42年度(1967年度)~49年度(1974年度) |
折れ線グラフ、年度、空気汚染、水質汚濁、騒音・振動、その他、総数 |
p363 |
国際収支
| 国際収支の推移 |
昭和40年度(1965年度)~52年度(1977年度) |
表、年度、経常収支(うち貿易収支)、長期資本収支、基礎的収支、短期資本収支、誤差・脱漏、総合収支、金融勘定(外貨準備増減、その他) |
p365 |
エネルギー;需給
| 電灯・電力需要実績 |
昭和41年度(1966年度)~51年度(1976年度) |
折れ線グラフ、年度、kWh、電灯、電力、電灯・電力計 |
p367 |
エネルギー;価格
| 9電力会社の電気料金平均値上げ率 |
昭和48年(1973年)9月、49年(1974年)6月、51年(1976年)6~8月 |
表、年月、電力会社名 |
p367 |
エネルギー;設備
| 送電線(架空)こう長 |
昭和45年度(1970年度)~52年度(1977年度)末 |
表、年度末、110kV未満、110kV以上187kV未満、187kV~275kV、500kV以上、合計 |
p367 |
生産
| 業種別生産構成比 |
昭和48年度(1973年度)、50年度(1975年度)、52年度(1977年度) |
表、重化学工業(年度、48~52年の生産の伸び率)、軽工業(年度、48~52年の生産の伸び率)、業種(素材型、加工型) |
p370 |
売上
| 新5カ年計画の事業部別売上高目標 |
昭和46年(1971年)2月 |
表、[事業部別]{事業部(碍子事業部、化工機事業部、金属事業部、小計)、開発本部(電機事業部、環境装置事業部、セラミック事業部、炉材事業部、建材プロジェクト、特殊電器プロジェクト、研究所新開発品、ホーロー・フリット、小計)、合計}、売上高目標、内訳(国内、輸出) |
p376 |
売上
| 新5カ年計画の事業部別売上高目標フォローアップ |
昭和47年(1972年)3月 |
表、事業部別(碍子事業部、化工機事業部、金属事業部、電機事業部、環境装置事業部、セラミック事業部、炉材事業部、建材プロジェクト、特殊電器プロジェクト、研究所新開発品、ホーロー・フリット、合計)、事業部提出、事務局評価 |
p376 |
生産;エネルギー
| 生産車数、石油消費量、電力消費量の対前年同月比 |
昭和49年(1974年) |
折れ線グラフ、%、月、石油消費量、電力消費量、生産車数 |
p379 |
組織
| 組織図 |
昭和45年(1970年)10月 |
組織図 |
p384 |
売上
| 事業部別売上高 |
昭和44年度(1969年度)~50年度(1975年度) |
表、年度、[事業部別](碍子、電機、化工機、炉材、環境装置、金属、セラミック、住宅、合計) |
p387 |
売上;貿易
| 国内・輸出別総売上高とガイシ類の売上高 |
昭和44年度(1969年度)~51年度(1976年度) |
表、年度、総売上高(国内、輸出、合計、輸出比率)、ガイシ類売上高(国内、輸出、合計、輸出比率)、総輸出高に占めるガイシ類の比率 |
p388 |
資金
| 資金の使途および調達源泉の増減 |
昭和44年度(1969年度)~51年度(1976年度) |
表、年度、使途(流動資産、固定資産、土地を除く有形固定資産、合計)、調達源泉{流動負債(短期借入金)、固定負債・引当金(転換社債、長期借入金)、資本および剰余金} |
p390 |
資産
| 有形固定資産投資額 |
昭和45年度(1970年度)~50年度(1975年度) |
表、年度、投資額、内訳(土地、建物・機械等)、年度末の資本金に対する比率、年間売上高に対する比率 |
p391 |
財務・業績
| 資本金の増加状況 |
昭和45年度(1970年度)~51年度(1976年度) |
表、増資日、割当比率(無償、有償、その他)、増資額、増資後資本金、発行済株式総数、新規調達額 |
p392 |
財務・業績
| 借入金の金融機関別残高 |
昭和50年度(1975年度)末 |
表、金融機関、借入残高、長短借入金合計(うち短期借入金、うち長期借入金) |
p392 |
株式
| 株主構成 |
昭和45年度(1970年度)~50年度(1975年度)末 |
表、年度末、発行済株式総数、政府・公共団体、金融機関(うち投資信託)、証券会社、その他の法人、外国人、一般株主その他、総株主数 |
p393 |
株式
| 大株主 |
昭和50年度(1975年度)末 |
表、名称、所有株式数、発行済株式総数に対する割合 |
p393 |
財務・業績
| 外貨建てインパクトローン借入額 |
昭和46年(1971年)~48年(1973年) |
表、借入年月、借入先銀行、借入金額(ドル建て、円貨換算)、為替レート、債務保証本邦銀行 |
p394 |
売上
| 碍子事業部の製品別売上高 |
昭和45年度(1970年度)下期~50年度(1975年度) |
表、年度、懸垂ガイシ(金額、構成比)、長幹・中実ガイシ(金額、構成比)、ガイ管(金額、構成比)、配電ガイシ(金額、構成比)、ブッシング(金額、構成比)、送電金具(金額、構成比)、ガイシ洗浄装置(金額、構成比)、プラント・特品等(金額、構成比)、合計金額 |
p395 |
生産
| ガイシの工場別生産体制の整備 |
昭和45年度(1970年度)~50年度(1975年度) |
表、年度、名古屋(熱田・瑞穂)工場、知多工場、小牧工場 |
p398 |
製品
| 6号高圧中実ガイシと10号高圧中実ガイシ、22kV配電用ガイシ、油浸紙コンデンサーブッシング |
[昭和48年(1973年)頃] |
写真 |
p402 |
貿易
| 外資類の地域別輸出高 |
昭和45年度(1970年度)~50年度(1975年度) |
表、[地域別](アメリカ、カナダ、中南米、ヨーロッパ、大洋州、東南アジア、西アジア、中近東、アフリカ、合計)、年度(金額、構成比) |
p406 |
売上;製品
| 電機事業部の製品別売上高 |
昭和45年(1970年)下期~50年度(1975年度) |
表、年度、[製品別]{レジン製品(金額、構成比)、断路部(金額、構成比)、配電機器(金額、構成比)、計測器(金額、構成比)、騒音防止装置(金額、構成比)、合計金額} |
p411 |
売上;製品
| 加工機事業部・炉材事業部の製品別売上高 |
昭和45年(1970年)下期~50年度(1975年度) |
表、年度、加工機事業部{ポンプ・バルブ(金額、構成比)、耐酸れんが・モルタル(金額、構成比)、ケミフロー(金額、構成比)、ミスト分離装置(金額、構成比)、グラスライニング(金額、構成比)、小計(金額、構成比)}、炉材事業部{窯機(金額、構成比)、定形耐火物(金額、構成比)、不定形耐火物(金額、構成比)、ジルコニア(金額、構成比)、小計(金額、構成比)}、合計金額 |
p416 |
売上;製品
| 環境装置事業部の製品別売上高 |
昭和45年(1970年)下期~50年度(1975年度) |
表、年度、上水処理装置(金額、構成比)、下水処理装置(金額、構成比)、脱水装置(金額、構成比)、焼却装置(金額、構成比)、合計金額(金額、構成比) |
p421 |
販売
| 環境装置大口物件納入実績 |
昭和45年度(1970年度)~51年度(1976年度) |
表、年度、納入先、機械装置種類・品名、完成年月日 |
p424 |
売上;製品
| 金属事業部の製品別売上高 |
昭和45年(1970年)下期~50年度(1975年度) |
表、年度、ベリリウム銅母合金(金額、構成比)、ベリリウム銅展伸材、ベリリウム銅二次製品(金額、構成比)、安全工具(金額、構成比)、金型類(金額、構成比)、金属ベリリウム(金額、構成比)、アルミ合金・ニオブ合金(金額、構成比)、その他(金額、構成比)、合計金額 |
p425 |
製品
| ゴルフクラブヘッド、タイヤ成形用金型、オーディオ用スピーカーの振動板 |
[昭和40年代後半(1970年代前半)] |
写真 |
p427 |
売上;製品
| セラミック事業部の製品別売上高 |
昭和45年(1970年)下期~50年度(1975年度) |
表、年度、ベリリア(金額、構成比)、ミラクロン(金額、構成比)、インフラスタイン(金額、構成比)、ハイセラム(金額、構成比)、アルミナ電子部品(金額、構成比)、ミラセラム(金額、構成比)、合計金額 |
p428 |
売上;製品
| 住宅関連機器事業部の製品別売上高 |
昭和45年(1970年)下期~50年度(1975年度) |
表、年度、ハイセラール(金額、構成比)、ジルコニア顔料(金額、構成比)、住宅機器(金額、構成比)、建売住宅(金額、構成比)、ステンレスホーローバス(金額、構成比)、その他ホーロー(金額、構成比)、フリット(金額、構成比)、合計金額 |
p433 |
技術
| 研究所の研究テーマ |
昭和47年(1972年)上期 |
表、担当、研究テーマ |
p436 |
従業員
| 従業員数 |
昭和44年(1969年)3月~51年(1976年)3月 |
表、年月、従業員 国内(男、女、計)、臨時従業員等(男、女、計)、合計、海外勤務者、総人員 |
p439 |
従業員
| 職種別従業員数 |
昭和46年(1971年)3月~51年(1976年)3月 |
表、年月、事務・企画(男、女、計)、営業(男、女、計)、技術・生産管理(男、女、計)、現業(男、女、計) |
p439 |
従業員
| 新規採用者数 |
昭和44年度(1969年度)~50年度(1975年度) |
表、入社年度、大学・大学院卒{理工系(男、女)、文化系(男、女)、計}、高専・短大・専修学校卒(理工系男、事務系女)、中学・高校卒(男、女、計)、新卒採用合計(男、女、計)、中途採用者 |
p440 |
従業員
| 職種別臨時従業員等の人数 |
昭和46年(1971年)3月~51年(1976年)3月 |
表、年月、事務・企画(男、女、計)、営業(男、女、計)、技術・生産管理(男、女、計)、現業(男、女、計) |
p440 |
人事
| 人事制度のトータルシステム |
昭和45年(1970年)12月 |
図 |
p441 |
人事
| 新旧資格制度 |
昭和48年(1973年)5月 |
図、旧制度(管理職、3級~1級、主任制度)、新制度{PQR群(1級~8級)、S群(1級、2級、管理職)、UVW群(1級~8級)} |
p442 |
人事
| 一般従業員の昇格の運用基準 |
昭和48年(1973年)5月 |
図表、資格(1級~8級)、勤惰、人事考課、試験(筆記・面接)、在級期間(最短、標準) |
p442 |
人事;賃金
| 賞与資格乗数 |
昭和48年(1973年)5月 |
図、旧制度(3級、2級、準1級、1級)、新制度{PQR群(1級~8級)、S群(1級、2級)、UVW群(1級~8級)} |
p443 |
賃金
| 賃上げの要求額と妥結額 |
昭和45年度(1970年度)~昭和50年度(1975年度) |
表、年度、要求額、妥結額・賃上げ率、基本給増加分、諸手当分、大手組合平均(賃上げ率) |
p444 |
賃金
| 賞与の要求額と妥結額 |
昭和44年(1969年)冬~51年度(1976年度) |
表、年度、要求(金額、月数)、妥結(金額、月数)、大手組合平均妥結額 |
p445 |
労働条件
| 新勤務形態と勤務時間 |
昭和48年(1973年)2月 |
表、勤務形態、週休、年間休日数、対象職場、勤務時間(始業―終業、休憩、備考) |
p445 |
従業員;株式
| 従業員持株会の実績 |
昭和46年(1971年)3月~平成3年(1991年)3月 |
表、年月末、会員数、加入口数合計、持株数合計、発行済株式総数に対する割合 |
p448 |
財務・業績
| 貸借対照表 |
昭和44年度(1969年度)末、47年度(1972年度)末、50年度(1975年度)末 |
表、科目(流動資産、固定資産、資産合計、流動負債、固定負債、引当金、資本金、法定準備金、剰余金、資本合計、負債・資本合計)、年度末(金額、構成比) |
p450 |
財務・業績
| 利益額の推移 |
昭和44年度(1969年度)~50年度(1975年度) |
折れ線グラフ、年度、金額、営業利益、経常利益 |
p451 |
財務・業績
| 営業利益率の推移 |
昭和44年(1969年)下期~50年度(1975年度) |
折れ線グラフ、年度・期、%、売上高営業利益率、総資本営業利益率 |
p452 |
財務・業績
| 経常利益率の推移 |
昭和44年(1969年)下期~50年度(1975年度) |
折れ線グラフ、年度・期、%、売上高経常利益率、総資本経常利益率 |
p452 |
役員
| 第7代社長竹見淳一 |
[昭和52年(1977年)6月] |
写真 |
p467 |
売上
| 事業部別売上高 |
昭和51年度(1976年度)~60年度(1985年度) |
表、年度、電力事業本部(金額、構成比)、セラミックス事業部(金額、構成比)、化工機事業部(金額、構成比)、ホーロー事業部(金額、構成比)、環境装置事業部(金額、構成比)、原子力事業部(金額、構成比)、金属事業部(金額、構成比)、合計金額 |
p477 |
組織
| 組織図 |
昭和51年(1976年)7月 |
組織図 |
p478 |
関係会社
| グループ会社 |
昭和56年(1981年)6月 |
表、所管部門{電力事業本部、工業材料事業本部(金属事業部、セラミックス事業部、住機部)、開発本部、機械装置事業本部(化工機事業部、環境装置事業本部)、運輸部、総務部・その他}、関係会社 |
p479 |
組織
| 組織図 |
昭和60年(1985年)6月 |
組織図 |
p481 |
資産;投資
| 有形固定資産投資額 |
昭和51年度(1976年度)~60年度(1985年度) |
表、年度、投資額、内訳(土地、建物・機械等)、年度末の資本金に対する比率、年間売上高に対する比率 |
p483 |
製品
| 薄壁化したACハニカム、自動車用酸素センサー、セラミック・ターボチャージャー・ローター |
[昭和50年(1975年)前後] |
写真 |
p490 |
製品;売上
| 「ハイセラム」「ミラクロン」の売上高 |
昭和51年度(1976年度)~60年度(1985年度) |
表、年度、ハイセラム、ミラクロン、合計 |
p492 |
製品;売上
| 燃焼装置関連の売上高 |
昭和51年度(1976年度)~60年度(1985年度) |
表、年度、加熱装置、定形耐火物、不定形耐火物、計測器、インフラスタイン、合計 |
p494 |
製品
| ローラーハースキルン、酸素分析計、「インフラスタイン」を用いた自動車塗装焼付装置 |
[昭和50年代後半(1980年代前半)] |
写真 |
p495 |
製品;売上
| 建材・ホーローの売上高 |
昭和51年度(1976年度)~60年度(1985年度) |
表、年度、ハイセラール、ジルコニア顔料、住宅機器、建売住宅、ホーロー、フリット、合計 |
p496 |
製品;売上
| 環境装置事業部の製品別売上高 |
昭和51年度(1976年度)~60年度(1985年度) |
表、年度、上水処理装置(金額、構成比)、下水処理装置(金額、構成比)、脱水装置(金額、構成比)、焼却装置(金額、構成比)、委託管理(金額、構成比)、騒音防止装置(金額、構成比)、その他(金額、構成比)、合計金額 |
p499 |
製品;売上
| 金属事業部の製品別売上高 |
昭和51年度(1976年度)~60年度(1985年度) |
表、年度、ベリリウム銅母合金および展伸材(金額、構成比)、ベリリウム銅二次製品(金額、構成比)、ベリリウム銅キャビティ(金額、構成比)、金型(金額、構成比)、アルミ系合金(金額、構成比)、金属ベリリウム(金額、構成比)、その他(金額、構成比)、合計金額 |
p503 |
製品;売上
| 電力事業本部の事業別売上高 |
昭和51年度(1976年度)~60年度(1985年度) |
表、年度、変電(金額、構成比)、送電(金額、構成比)、機器配電(金額、構成比)、プラント・特品等(金額、構成比)、合計金額 |
p511 |
製品;売上
| 電力事業本部の製品別売上高 |
昭和51年度(1976年度)~60年度(1985年度) |
表、年度、懸垂ガイシ(金額、構成比)、長幹・中実ガイシ(金額、構成比)、ガイ管(金額、構成比)、配電用ガイシ(金額、構成比)、配電機器(金額、構成比)、配電機材(金額、構成比)、ブッシング(金額、構成比)、送電金具(金額、構成比)、ガイシ洗浄装置(金額、構成比)、プラント・特品等(金額、構成比)、合計金額 |
p512 |
製品
| 直流送電線用懸垂ガイシ、耐塩用懸垂ガイシ、UHV試験用ブッシング、69kV用ブッシング、超高圧用パンタグラフ型断路器 |
|
写真 |
p520 |
製品
| 変圧器水噴霧消火装置、輸出向け22kV中実ガイシ、屋内用ガス開閉器、10号高圧中実ガイシに取り付けられた耐雷ホーン |
[昭和50年代前半(1970年代後半)] |
写真 |
p522 |
売上;貿易
| 電力事業本部の国内・輸出別売上高 |
昭和51年度(1976年度)~60年度(1985年度) |
表、年度、国内、輸出、合計、国内伸び率、輸出比率 |
p524 |
関係会社;海外事業
| 海外グループ会社の資本金と売上高 |
昭和61年(1986年)3月 |
表、会社名、資本金、売上高 |
p526 |
売上;貿易
| 電力事業本部の地域別輸出高 |
昭和51年度(1976年度)~60年度(1985年度) |
表、年度(金額、構成比)、[地域別](アメリカ、カナダ、中南米、ヨーロッパ、大洋州、東南アジア、西アジア、中近東、アフリカ、合計) |
p531 |
関係会社;売上
| ロックガイシの資本金と売上高 |
昭和49年度(1974年度)末~60年度(1985年度)末 |
表、年度末、資本金、売上高 |
p535 |
関係会社;売上
| NGKボドゥールの資本金と売上高 |
昭和52年度(1977年度)末~60年度(1985年度)末 |
表、年度末、資本金、売上高 |
p538 |
従業員
| 職種別従業員数 |
昭和52年(1977年)3月~61年(1986年)3月 |
表、年月、事務・企画(人員数、構成比)、営業(人員数、構成比)、技術・生産管理(人員数、構成比)、現業(人員数、構成比)、合計(男、女、計、うち臨時従業員数)、海外勤務者 |
p539 |
従業員
| 新規採用者数 |
昭和51年度(1976年度)~60年度(1985年度) |
表、入社年度、大学・大学院卒(理工系、文化系、計)、高専卒、短大・専修学校卒、高校卒(男、女、計)、新卒採用者合計(男、女、計)、中途採用者 |
p540 |
財務・業績
| 貸借対照表 |
昭和50年度(1975年度)末、55年度(1980年度)末、60年度(1985年度)末 |
表、科目(流動資産、固定資産、資産合計、流動負債、固定負債、特定引当金、負債合計、資本金、法定準備金、剰余金、資本合計、負債・資本合計)、年度末(金額、構成比) |
p545 |
関係会社;売上
| グループ会社の売上高 |
昭和52年度(1977年度) |
表、会社名、売上高 |
p546 |
財務・業績
| 利益額の推移 |
昭和51年度(1976年度)~60年度(1985年度) |
折れ線グラフ、年度、営業利益、経常利益 |
p547 |
財務・業績
| 営業利益率の推移 |
昭和51年度(1976年度)~60年度(1985年度) |
折れ線グラフ、年度、売上高営業利益率、総資本営業利益率 |
p548 |
財務・業績
| 経常利益率の推移 |
昭和51年度(1976年度)~60年度(1985年度) |
折れ線グラフ、年度、売上高経常利益率、総資本経常利益率 |
p548 |
関係会社
| グループ会社 |
平成3年(1991年)3月末 |
表、管轄(経営企画室・関連事業室、財務部、人事部、物流部、電力事業本部、セラミックス事業本部、エンジニアリング事業本部、金属事業本部)、会社名、資本金、当社出資比率 |
p567 |
組織
| 組織図 |
昭和61年(1986年)7月、平成2年(1990年)7月 |
組織図 |
p568 |
資産;投資
| 有形固定資産投資額 |
昭和60年度(1985年度)~平成2年度(1990年度) |
表、年度、投資額、内訳(土地、建物・機械等)、年度末の資本金に対する比率、年間売上高に対する比率 |
p570 |
売上
| 事業本部別売上高 |
昭和60年度(1985年度)~平成2年度(1990年度) |
表、年度、[事業部別]{電力(金額、構成比)、セラミックス(金額、構成比)、エンジニアリング(金額、構成比)、金属(金額、構成比)}、合計金額 |
p572 |
売上
| 電力事業本部の製品別売上高 |
昭和61年度(1986年度)~平成2年度(1990年度) |
表、年度、[製品別]{懸垂ガイシ(金額、構成比)、長幹・中実ガイシ(金額、構成比)、ガイ管(金額、構成比)、配電用ガイシ(金額、構成比)、配電機器(金額、構成比)、配電機材(金額、構成比)、ブッシング・断路器(金額、構成比)、送電金具(金額、構成比)、ガイシ洗浄装置(金額、構成比)、プラント・特品等(金額、構成比)}、合計、うち輸出比 |
p586 |
製品
| 超高圧大電流ブッシング、ガス遮断器 |
[昭和63年(1988年)頃] |
写真 |
p590 |
製品
| 断路器用光ファイバー内蔵ガイシ、660kV懸垂型避雷ガイシ、500kVゴムホーン型避雷ガイシ |
[平成2年(1990年)頃] |
写真 |
p591 |
売上
| 電力事業本部の地域別輸出高 |
昭和61年度(1986年度)~平成2年度(1990年度) |
表、年度(金額、構成比)、[地域別](アメリカ、カナダ、中南米、ヨーロッパ、大洋州、東南アジア、極東、中国・香港、西アジア、中近東、アフリカ、合計) |
p596 |
関係会社;売上
| ロックガイシの資本金と売上高 |
昭和60年度(1985年度)~平成2年度(1990年度) |
表、年度、資本金、売上高 |
p599 |
関係会社;売上
| NGKボドゥールの資本金と売上高 |
昭和60年度(1985年度)~平成2年度(1990年度) |
表、年度、資本金、売上高 |
p601 |
関係会社;売上
| NGKセラミックス・ヨーロッパの資本金と売上高 |
昭和61年度(1986年度)~平成2年度(1990年度) |
表、年度、資本金、売上高 |
p602 |
関係会社;売上
| NGKメタルズの資本金と売上高 |
昭和62年度(1987年度)~平成2年度(1990年度) |
表、年度、資本金、売上高 |
p605 |
従業員
| 職種別従業員数 |
昭和61年(1986年)3月~平成3年(1991年)3月 |
表、年月、事務・企画(人員数、構成比)、営業(人員数、構成比)、技術・生産管理(人員数、構成比)、現業(人員数、構成比)、合計(男、女、計、うち臨時従業員数)、海外勤務者 |
p606 |
従業員
| 新規採用者数 |
昭和60年度(1985年度)~平成2年度(1990年度) |
表、入社年度、大学・高専卒、短大・専門学校卒、高校卒、新卒採用者合計(男、女、計)、中途採用 |
p607 |
財務・業績
| 貸借対照表 |
昭和60年度(1985年度)末、平成2年度(1990年度)末 |
表、科目(流動資産、固定資産、無形固定資産、投資、資産合計、流動負債、固定負債、特定引当金、負債合計、資本金、法定準備金、剰余金、資本合計、負債・資本合計)、年度末(金額、構成比) |
p612 |
財務・業績
| 利益額の推移 |
昭和60年度(1985年度)~平成2年度(1990年度) |
折れ線グラフ、年度、金額、営業利益、経常利益 |
p613 |
財務・業績
| 営業利益率の推移 |
昭和60年度(1985年度)~平成2年度(1990年度) |
折れ線グラフ、年度、%、売上高営業利益率、総資本営業利益率 |
p614 |
財務・業績
| 経常利益率の推移 |
昭和60年度(1985年度)~平成2年度(1990年度) |
折れ線グラフ、年度、%、売上高経常利益率、総資本経常利益率 |
p614 |
事業所
| 本社ビル |
[平成7年(1995年)] |
写真 |
p619 |
設備;製品
| 電力事業本部 |
|
写真、送電線の保守作業、新幹線のガイシ、12mガイ管の寸法採り作業、懸垂ガイシの窯詰めロボット、TPM(総合保全活動)、Na電池の評価試験、NaS電池(50kWモジュール)、NaS電池(セル)、超高圧汚損試験 |
p620 |
設備;製品
| セラミックス事業本部 |
|
写真、ACハニカム1億個生産記念式典、ACハニカム自動検査ロボット、ビール醸造用セラミックフィルター、ナトリウムランプ用アルミナ「ハイセラム」と高速道路のランプ、「NGKウォール」を使用したシンガポールのビル、電子顕微鏡による解析、ハイブリッドIC用厚膜基板、ガスタービン用セラミック部品 |
p621 |
設備;製品
| エンジニアリング事業本部 |
|
写真、CADによる配管設計、有孔ブロックを使用した上水急速濾過池、産業廃棄物焼却装置(ビール粕焼却炉)、原子力発電所用雑固体焼却炉、高速道路吸音パネル「セラゾーン」、えび煎餅焙焼炉、下水汚泥流動焼却設備 |
p622 |
製品
| 金属事業本部 |
|
写真、圧延したベリリウム銅コイル、金型キャビティ、ベリリウム銅を用いたパソコンのコネクター、海底光通信線用中継器筐体、CAD/CAMシステムによるタイヤマスター製作、タイヤ金型 |
p623 |
催し
| 本社 |
|
写真、小集団のミーティング、TQC全社大会、新任課長研修、提案優秀者の海上研修、研究開発本部の研究発表会、世界デザイン博覧会「第III惑星館」 |
p623 |
海外事業、催し
| 海外 |
昭和59年(1984年)3月~平成6年(1994年) |
写真、インドBHEL社のガイシ工場竣工式であいさつする竹見社長とガンジー首相(昭和59年3月)、NGKボドゥール(ベルギー)でのガイ管検査、ユーロパリア'89ジャパンの「日本現代陶芸展」を見学されるベルギー皇太子(平成元年10月)、小原社長 ベルギー政府からコマンドール王冠勲章を受章(平成4年10月)、NGKセラミックス・ヨーロッパの第四次増産設備が完成。あいさつする柴田専務とスピタール・ワロン州首相による火入れ式(平成5年)、NGKセラミックスUSAの従業員(平成6年) |
p624 |
事業所
| 工場・事業所 |
[平成7年(1995年)] |
写真、本社・名古屋工場、知多事業所、小牧事業所、研究開発本部(1号館)、NGKセラミックスUSAの工場、NGKセラミックス・ヨーロッパの工場 |
p625 |
役員
| 役員 |
平成6年(1994年)3月現在 |
写真、常務取締役 小林正爾、常務取締役 浅沼融、常務取締役 市川都夫、専務取締役 樋口昇、専務取締役 山口直樹、取締役社長 小原敏人、専務取締役 日下部操、専務取締役 柴田昌治、常務取締役 小川裕、常務取締役 塚田浩史、常務取締役 磯部克、監査役 山室勇臣、取締役 桜井紀、取締役 竹内宗治、取締役 岩田憲明、取締役 森田健児、取締役 上野祥二、取締役 小田功、取締役 岡直道、取締役 葛島正作、取締役 磯崎孝、常勤監査役 高井恒雄、常勤監査役 余語章 |
p626 |
役員
| 役員任期表 |
大正8年(1919年)~平成7年(1995年) |
図 取締役会長、取締役社長、取締役副社長、専務取締役、常務取締役、取締役、常勤監査役、監査役、取締役相談役、相談役、氏名、就任年月日・退任年月日 |
〔折込〕629 |
定款
| 定款(大正8年5月5日) |
大正8年(1919年)5月5日 |
条文 |
p635 |
定款
| 定款(平成4年6月29日) |
平成4年(1992年)6月29日 |
条文 |
p636 |
事業所;沿革
| 事業所・営業所の沿革 (1)事業所・海外関連会社(大正8年~昭和20年) |
大正8年(1919年)8月~昭和20年(1945年)12月 |
図、当初事業所・関連会社名と設立・開設年月、大正8年(1919年)~昭和20年(1945年)の工場・出張所・営業所・事務所・社名とその設立・開設・竣工・閉鎖・接収年月、昭和20年(1945年)12月現在の事業所名 |
p639 |
事業所;沿革
| 事業所・営業所の沿革 (2)事業所・営業所(昭和21年~平成6年3月) |
昭和21年(1946年)~平成6年3月(1994年3月) |
図、昭和21年(1946年)当時の事業所・営業所名、昭和21年~平成5年(1993年)の工場・支社・営業所・出張所・分室・事務所名とその設立・開設・閉鎖年月、平成6年(1994年)3月現在の事業所・営業所名 |
p640 |
組織;沿革
| 組織の推移 本社部門・生産技術本部・研究開発本部 |
昭和32年(1957年)~平成6年3月(1994年3月) |
図、昭和32年(1957年)当時の部・室名、昭和32年~平成6年(1994年)の室・本部・部の名称とその開設・編入・閉鎖年月、平成6年3月現在の部門名 |
p642 |
組織;沿革
| 組織の推移 電力事業本部 |
昭和32年(1957年)~平成6年3月(1994年3月) |
図、昭和32年(1957年)当時の部・工場名、昭和32年~平成6年(1994年)の室・本部・部の名称とその開設・編入・閉鎖年月、平成6年3月現在の部門名 |
p644 |
組織;沿革
| 組織の推移 セラミックス事業本部・エンジニアリング事業本部・金属事業本部 |
昭和32年(1957年)~平成6年3月(1994年3月) |
図、当初の部・工場名、昭和32年(1957年)~平成6年(1994年)の室・本部・部の名称とその開設・編入・閉鎖年月、平成6年3月現在の部門名 |
p646 |
株式
| 株式数・株主数・配当 |
大正8年(1919年)~平成5年(1993年) |
表、年度末または期末、株式数、株主数、配当率、増資割当 |
p648 |
株式
| 株主の分布 |
大正8年(1919年)9月30日~平成6年(1994年)3月31日 |
表、年月日(株主数、株式数)、所有者別分布{政府・公共団体、金融機関(投資信託、銀行、その他、保険、小計)、証券会社、その他法人、個人、外国人(法人、個人、小計)、総合計}、所有株数別分布 |
p649 |
株式
| 大株主(昭和25年9月30日) |
昭和25年(1950年)9月30日 |
表、順位、氏名または名称、持株数、持株比率、1~10位 計、発行済株式数 |
p649 |
株式
| 大株主(平成6年3月31日) |
平成6年(1994年)3月31日 |
表、順位、名称、持株数、持株比率、1~10位 計、発行済株式数 |
p649 |
財務・業績;債券
| 資本金・社債 |
大正8年(1919年)~平成5年(1993年) |
棒グラフ、年、資本金、払込金、未払込金 |
p650 |
債券
| 転換社債、新株引受権付社債(ワラント債)の発行 |
昭和48年(1973年)2月26日~平成5年(1993年)7月22日 |
表、発行日、種類、発行額(邦貨換算)、資本組み入れ |
p650 |
財務・業績
| 財務諸表 解題 |
|
|
p651 |
財務・業績
| 財務諸表 貸借対照表・損益計算書・利益処分表 |
大正8年(1919年)~平成5年(1993年) |
表、年度、流動資産、未払込株金、出資金・有価証券、受取手形・売掛金、現金・預金、固定資産、有形固定資産、土地、建物、建物・構築物、機械器具・窯、機械車輛工具備品、機械・装置、無形固定資産、その他の資産、投資、投資有価証券、子会社株式、繰延資産、資産合計、資本、株金、法定準備金、資本金、資本準備金、再評価積立金、利益準備金、新株式払込金、法定準備金、剰余金、その他の資本、資本合計、流動負債、借入金、短期借入金、新株申込証拠金、割引手形、支払手形・買掛金、引当金、特定引当金、固定負債、転換社債、社債・転換社債、長期借入金、その他の負債、負債合計、総益金、うち売上高、総損金、売上高、経営外益金、営業外収益、収入合計、原価、売上原価、一般管理費および販売費、販売費および一般管理費、経営外損金、営業外費用、支出合計、営業利益、営業外収益、利益金、利益金(税引)、利益金処分合計、利益金処分合計(含中間配当金等)、税金引当金、配当金、1株当たり配当金、準備金・積立金、売上高経常利益率、売上高税引利益率、総資本税引利益率、自己資本比率、1株当たり自己資本、1株当たり税引利益 |
p652 |
財務・業績
| 財務諸表 連結財務諸表 |
昭和52年度(1977年度)~平成5年度(1993年度) |
表、年度、[勘定科目](流動資産、固定資産、繰延資産、調整勘定、資産合計、流動負債、固定負債、少数株主持分、資本、負債・資本合計、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益)、連結対象会社{子会社数(国内、海外)、持分法適用会社数} |
p664 |
関係会社
| 連結子会社 |
昭和52年度(1977年度)~平成5年度(1993年度) |
一覧、会社名、期間 |
p664 |
関係会社
| 持分法適用会社 |
昭和59年度(1984年度)~平成5年(1993年度) |
一覧、会社名、期間 |
p665 |
売上
| 売上高(大正8年~昭和24年度) |
大正8年度(1919年度)~昭和24年度(1949年度) |
棒グラフ、表、年度、売上高 |
p666 |
売上
| 事業別売上高(昭和25年~平成5年度) |
昭和25年度(1950年度)~平成5年度(1993年度) |
表、製品名、年度または期、計上した事業部 |
p667 |
売上
| 事業別売上高 |
昭和25年度(1950年度)~平成5年度(1993年度) |
表、総売上高(国内、輸出、合計、輸出比率)、電力事業(国内、輸出、合計、輸出比率)、総売上高に占める電力比率、セラミックス事業(産業機器、セラミックス、燃焼装置、建材)、エンジニアリング事業(環境装置、エネルギープラント、加熱システム)、金属事業(金属、金型) |
p668 |
売上;貿易
| 総売上高に占める電力事業の割合と輸出比率 |
昭和21年(1946年)~平成5年(1993年) |
年、総売上高、棒グラフ(電力事業、電力事業以外)、折れ線グラフ(輸出比率、電力事業の割合) |
p670 |
売上
| 電力事業の売上高に占めるガイシ製品の割合 |
昭和24年(1949年)~平成5年(1993年) |
年、電力事業の売上高、棒グラフ(ガイシ製品、ガイシ製品以外)、折れ線グラフ(ガイシ製品の割合) |
p671 |
売上
| 総売上高の事業別構成 事業別売上高 |
昭和40年(1965年)~平成5年(1993年) |
棒グラフ、年、金額、[事業別](電力事業、セラミックス事業、エンジニアリング事業、金属事業) |
p672 |
売上
| 総売上高の事業別構成 事業別売上高構成比 |
昭和40年(1965年)~平成5年(1993年) |
棒グラフ、年、割合、[事業別](電力事業、セラミックス事業、エンジニアリング事業、金属事業) |
p672 |
設備投資
| 設備投資額 |
昭和26年(1951年)~平成5年(1993年) |
棒グラフ、年、設備投資額 |
p673 |
従業員
| 従業員数(大正9年~昭和20年) |
大正9年(1920年)3月~昭和20年(1945年)9月 |
表、年月、従業員数、男、女、合計、臨時従業員等、海外勤務者、総合計 |
p674 |
従業員
| 従業員数(昭和21年~平成6年) |
昭和21年(1946年)3月~平成6年(1994年)3月 |
表、年月、従業員(男、女、合計)、臨時従業員等、海外勤務者、総合計 |
p674 |
従業員
| 従業員数(大正9年~昭和20年) |
大正9年(1920年)3月~昭和20年(1945年)9月 |
棒グラフ、年月、人数 |
p675 |
従業員
| 従業員数(昭和21年~平成6年) |
昭和21年(1946年)3月~平成5年(1993年)3月 |
棒グラフ、年月、人数、男子従業員、女子従業員、臨時従業員等、海外勤務者 |
p675 |
人事;安全管理
| 人事制度・安全衛生等の沿革 |
戦前~平成6年(1994年) |
表、年、重点課題、人事制度・賃金制度、労働条件、教育・社内報、安全衛生・福利厚生、品質管理活動 |
p676 |
災害
| 災害件数<業務上災害件数> |
昭和26年(1951年)~平成5年(1993年) |
グラフ、年、不休災害件数(件数、度数率)、休業災害件数(件数、度数率) |
p678 |
提言・提案
| 提案件数 |
昭和31年(1956年)~平成5年(1993年) |
棒グラフ、年、件数、年間総提案件数、1人当たりの年間平均件数 |
p679 |
情報システム;沿革
| 情報システムの沿革 |
昭和37年(1962年)~平成5年(1993年) |
図、年次、本社ホストコンピューター、活用段階、開発体制、適用業務{本社ホストコンピューター(業務処理、技術計算)、分散処理}、通信体制 |
p680 |
製品;沿革
| 新製品開発 |
明治40年(1907年)~平成5年(1993年) |
表、発売年、ガイシ・電力関連、セラミック機器・計測器、AC・EC・センサー、電子部品、燃焼装置・建材、環境装置・エネルギープラント・加熱装置、金属・金型 |
p682 |
関係会社
| グループ会社(国内) |
平成6年(1994年)3月 |
表、[部門別](本社部門、電力事業本部、セラミックス事業本部、エンジニアリング事業本部、金属事業本部)、会社名、本社(工場)所在地、設立、資本金、出資比率、事業内容、沿革 |
p684 |
関係会社;海外事業
| グループ会社(海外) |
平成6年(1994年)3月 |
表、[部門別](本社部門、電力事業本部、セラミックス事業本部、金属事業本部)、会社名(和名)、本社(工場)所在地、設立、資本金、出資比率、事業内容、沿革 |
p688 |
関係会社
| 日本ガイシ企業グループの構成 |
平成6年(1994年)3月 |
図、会社名→当社(電力関連事業、セラミックス事業、エンジニアリング事業、金属事業)→社名→客先 |
p690 |
関係会社;沿革
| 森村グループ9社の沿革 |
平成6年(1994年)3月 |
沿革図、社名・創立年月 |
p691 |
沿革
| 年表 |
明治3年(1870年)~大正7年(1918年)12月 |
年表、森村組・日本陶器関連、業界、社会一般 |
p691 |
沿革
| 年表 |
大正8年(1919年)~平成6年(1994年)6月 |
年表、本社部門、事業部門・関係会社、業界・社会一般 |
p698 |
索引
| 索引 |
|
人名・部門名・社名・事項の語頭が英字のアルファベット順→日本語の50音順 |
p726 |
| 図表一覧 |
|
章ごとに図・表番号、タイトル、掲載ページ |
p735 |