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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和22年（1947） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月20日 | 元中島飛行機(株)社長・中島喜代一死去 | 富士産業 | |
| 8月1日 | *日産重工業(株)、戦後初のダットサン乗用車生産開始 | 一般・業界(*印) | |
| 9月1日 | 中島知久平、A級戦犯指定解除 | 富士産業 | |
| 10月 | *トヨタ自動車工業(株)、トヨペットSA型乗用車生産開始 | 一般・業界(*印) | |
| 12月30日 | 四日市工場、連合軍軍政部から釘、舶用発動機修理、水産加工機の製造許可が出る | 富士産業 | |
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | *自動車工業会設立 | 一般・業界(*印) | |
| 4月8日 | *自動車車体工業会設立 | 一般・業界(*印) | |
| 4月16日 | 欧州経済協力機構(OEEC)成立 | 一般・業界(*印) | |
| 5月 | 三鷹工場の敷地(約180万m2・55万坪)を本館とともに国際基督教大学に売却、残存の敷地(約17万m2・5万坪)を再建の基盤とする | 富士産業 | |
| 7月2日 | 業務課を独立、商事会社とするため東京富士産業(株)を設立//資本金:100万円 本社:丸ノ内興銀ビル内 社長:藤生富三 | 富士産業 | |
| 7月 | [東京富士産業(株)](昭23.7設立) | 東京富士産業(株) | |
| 8月13日 | 大韓民国樹立、9.9朝鮮民主主義人民共和国樹立 | 一般・業界(*印) | |
| 9月23日 | *本田技研工業(株)設立 | 一般・業界(*印) | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月23日 | GHQ、1ドル360円の単一為替レート設定 | 一般・業界(*印) | |
| 5月16日 | 高松宮殿下、宇都宮工場ご訪問 | 富士産業 | |
| 7月1日 | *ヂーゼル自動車工業(株)、いすゞ自動車(株)と改称 | 一般・業界(*印) | |
| 7月8日 | *車両規則一部改正、軽自動車規格制定 | 一般・業界(*印) | |
| 8月1日 | *日産重工業(株)、日産自動車(株)と改称 | 一般・業界(*印) | |
| 8月 | 伊勢崎工場、国産初のフレームレスリアエンジンバス「ふじ号」完成 | 富士産業 | |
| 10月29日 | 中島飛行機創立者・中島知久平死去 | 富士産業 |
