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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治42年（1909） | - | 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月18日 | 「東京靴同業組合」の創立総会。初代・組長は高橋誠治、組合員650名。 | 靴の周辺 | |
| 10月26日 | 伊藤博文、ハルビン駅で暗殺される。 | 社会・風俗 | |
| - | (この年)農商務省、ロンドンの日英博覧会に日本からの手縫い靴の出品を時代遅れとして拒否し、靴業界からの反発を招く。 | 靴の周辺 | |
| - | (この年)三越呉服店、初めて革靴の販売を取り扱う。 | 靴の周辺 | |
| 明治43年（1910） | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月19日 | ハレー彗星、地球に大接近。 | 社会・風俗 | |
| 8月8日 | 関東中心に東北・東海地方にも豪雨始まり、各所に大洪水。 | 社会・風俗 | |
| 8月22日 | 韓国併合(条約調印)。 | 社会・風俗 | |
| - | (この年)日本皮革、「鳳凰印」の製品を、はじめて売り出す。 | 靴の周辺 | |
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月18日 | 大逆事件に大審院判決(12人に死刑執行)。 | 社会・風俗 | |
| 3月29日 | 工場法公布(施行は大正5年)。 | 社会・風俗 | |
| 9月 | 朝鮮皮革株式会社創立。 | 靴の周辺 | |
| 10月20日 | 明治製革株式会社創立。 | 靴の周辺 | |
| 10月 | 大阪の立川文明堂、小型の『立川文庫』を創刊。 | 社会・風俗 | |
| 11月2日 | 山陽皮革株式会社創立。 | 靴の周辺 | |
| - | (この年)東京靴同業組合のなかに製甲連合会を設置。 | 靴の周辺 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月30日 | 藤田伝三郎、逝去。 | 靴の周辺 | |
| 7月10日 | タクシー会社設立。新橋・上野・本社で6台。 | 社会・風俗 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇崩御。大正と改元。 | 社会・風俗 | |
| 8月1日 | 鈴木文治ら、友愛会を結成。 | 社会・風俗 | |
| 1912年 | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 陸軍軍靴の種類を長靴と編上靴の2種に改定。 | 靴の周辺 |
