柏木雄介 |
p336、p339 |
春日一幸 |
p159 |
カーター(J.E.Carter) |
p465 |
金子一平 |
p500、p505 |
川口弘 |
p116 |
買いオペによる通貨供給方式 |
p117 |
買いオペレーション(買いオペ) |
p90、p102、104~105、112~113、p174 |
海外経済協力基金 |
p246 |
海外短資取入れ規制 |
264~265、p323、p341、p349 |
海外短資取入れに対するガイドライン |
265~266 |
外貨運用面の抑制指導の強化(昭和49年) |
p555 |
外貨貸し制度の創設(昭和47年) |
p355 |
外貨準備金制度(昭和37年) |
249~250、p265 |
外貨予算(外国為替予算)制度の廃止(昭和39年) |
p254 |
外貨預託 |
p313 |
外国為替及び外国貿易管理法の一部を改正する法律(昭和54年法律第65号) |
541~543 |
外国為替資金貸付(外為資金貸・昭和36年) |
p266、321~323、328~330、p353 |
外国為替手形買取制度(昭和40年) |
p267、p328、p353 |
外資に関する法律(昭和25年法律第163号) |
p541 |
買いだめ騒ぎ(昭和48年) |
p426 |
価格景気 |
p422 |
拡大均衡論 |
p306、p310 |
貸出金利と定期預金金利の逆ざや |
358~360、p370、381~382、p507 |
貸出金利の最高限度(臨時金利調整法)の引上げ |
p433 |
貸出金利の下げ渋り(昭和40年) |
p173 |
貸出金利の自主規制限度(標準金利方式)の引上げ |
p211、p216、p231、p433 |
貸出金利の自主規制限度(標準金利方式)の引下げ |
p23、p52、p54、p57、p166、p172、p240 |
貸出金利の自主申合せの廃止 |
p444 |
貸出限度額適用制度 |
p103、p105、p107、p116、120~121、p143、p155、p168 |
貸出増加額規制 (→窓口指導) |
67~68、110~111、p143、p166、p168、p211 |
貸出増加額規制対象外金融機関の貸出著伸 |
p223 |
貸出増加額の指導(対10大商社) |
p407 |
貸出標準金利 |
547~548 |
過剰流動性 |
p384、p399、p405、p407、p416、p428 |
過剰流動性インフレーション(昭和47~48年) |
p477 |
カーター・ボンド |
p494 |
ガット11条国移行 |
p254 |
株価暴落(昭和36年以降の証券不況) |
126~131、p133、p136 |
株式買上げ機関(昭和39年) |
p130、p134 |
株式需給バランスの崩壊 |
130~131 |
株式棚上げ機関(昭和40年) |
p147 |
株式投資信託 |
124~125、p128、p131 |
株式の公開ブーム(昭和30年代前半) |
p124 |
為替管理の原則自由化(昭和55年) |
p541、p543 |
為替銀行の対顧客相場の自由化措置(昭和34年) |
p12 |
為替検査(昭和46年) |
p321 |
為替市場の閉鎖 |
326~327、p348、350~353 |
為替市場への協調介入 |
493~494 |
為替政策研究会の「円レートの小刻み調整案について」 |
p304 |
為替相場(昭和戦後期)の円安化 |
p434 |
為替相場(昭和戦後期)の変動幅拡大 |
p255 |
為替相場情報の交換に関する取決め |
p492、p495 |
為替の変動相場制 |
p567 |
為替平衡操作 |
p255 |
為替変動幅制限の暫定的停止(暫定的フロート) |
325~327、330~333 |
間接金融方式 |
p15 |
換物買い(昭和47~48年) |
p423 |
管理通貨制度 |
p294 |