日本和洋酒缶詰新聞社『大日本洋酒缶詰沿革史 : 附載・洋酒、罐詰、乳製品登録商標』(1915.07)

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目次項目 ページ
洋酒篇目次 〔1-〕1
第一章 緒言 〔1-〕1
第二章 本邦洋酒の現況 〔1-〕4
第一節 麦酒 〔1-〕4
第二節 葡萄酒及果実酒 〔1-〕52
第三節 其の他の洋酒 〔1-〕90
第四節 酒精 〔1-〕108
第三章 外国に於ける酒類の起源 〔1-〕130
第一節 印度に於ける酒類の起源 〔1-〕130
第二節 仏蘭西に於ける酒類の起源 〔1-〕137
第三節 英吉利に於ける酒類の起源 〔1-〕144
第四節 独逸に於ける酒類の起源 〔1-〕149
第五節 露西亜に於ける酒類の起源 〔1-〕155
第六節 伊太利に於ける酒類の起源 〔1-〕157
第四章 本邦に於ける洋酒の起源と其の沿革 〔1-〕159
第一節 麦酒の起源と其の沿革 〔1-〕159
第二節 葡萄酒の起源と其の沿革 〔1-〕214
第三節 果実酒の起源と其の沿革 〔1-〕279
第四節 其の他の洋酒の起源と其の沿革 〔1-〕292
第五節 酒精の起源と其の沿革 〔1-〕322
缶詰篇目次 p1
総論 p1
第一章 欧米諸国に於ける缶詰の起源 p3
第二章 欧米諸国に於ける缶詰の大勢 p5
第三章 本邦缶詰起源 p10
第一節 内務省勧農局新宿試験場に於ける缶詰試験の事績 p10
第四章 缶詰事業の起源 p18
第一節 創始時代 p18
第五章 明治二十七八年戦役前後に於ける缶詰事業の状態 p37
第一節 明治二十七八年戦役前に於ける事業の状態 p37
第二節 明治二十七八年戦役の缶詰に及ぼせる影響 p47
第三節 台湾に於ける鳳梨缶詰業 p64
第六章 明治三十七八年戦役前後に於ける缶詰事業の状態 p66
第一節 戦役と水産缶詰 p66
第二節 鰛油漬缶詰の経過 p70
第三節 北海道及樺太に於ける蟹缶詰業の勃興 p79
第四節 露領沿海州及勘察加州に於ける缶詰業 p89
第五節 大日本缶詰業聯合会事績 p96
第六節 缶詰に関する金融機関 p101
第七章 創業時代の功績者 p104
第八章 軍用缶詰に関する沿革 p192
第一節 明治二十七八年戦役軍需缶詰品目数量副食物缶詰類表 p195
第二節 明治三十七八年戦役軍用魚類缶詰工場別製造納付額表 p199
第九章 缶詰の輸出奨励及取締規則 p205
第一節 缶詰輸出貿易の変遷 p205
第二節 缶詰輸出に関する官庁の保護奨励 p219
第三節 輸出缶詰検査に関する協議会 p221
第四節 蟹缶詰の輸出及製造に関する取締規則 p222
第十章 輸出港及生産地に於ける組合及其検査 p233
第一節 輸出港に於ける組合及検査 p233
第二節 生産地方に於ける組合及検査 p250
第三節 缶詰検査の成績 p264
第四節 広島県缶詰検査所 p268
第十一章 最近缶詰の生産額 p271
第十二章 缶詰に関する教育機関 p278
第十三章 缶詰に関する研究 p285
第一節 缶捲締機の研究巻締缶と普通缶との経済上の比較 p285
第二節 缶内装の研究 p294
第三節 鉄葉板の研究 p299
第四節 油漬缶詰用油に関する研究 p306
第五節 低温缶詰法の研究 p318
第六節 蟹缶詰肉黒変に関する研究経過 p321
第十四章 煉乳「バター」「ハム」「ベーコン」に関する事績 p335
第一節 煉乳に関する事績 p336
第二節 「バター」に関する事績 p342
第三節 ハム及ベーコン缶詰に関する事績 p347
第十五章 飲食物の製造容器防腐剤及着色料等に関する現行法律及規則 p352
第一項 飲食物其他の物品取締に関する法律 p352
第二項 有害性着色料取締規則 p354
第三項 牛乳営業取締規則 p355
第四項 飲食物用器具取締規則 p357
第五項 人工甘味質取締規則 p359
第六項 飲食物防腐剤取締規則 p359
第十六章 缶詰に関する欧米諸国の現行取締規則 p360
第一項 米国 p360
第二項 英国 p364
第三項 仏国 p365
第四項 独逸 p367
索引リスト
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