アンリツ(株)『アンリツ100年の歩み』(2001.06)

目次は見出しの階層(編・章・節・項…など)ごとに絞り込んで見ることができます。

… 資料編に詳細な情報があります。

目次項目 ページ
刊行のことば 代表取締役社長 塩見昭 巻頭
沿革編 p2
I 近代通信の先駆 明治28年(1895)~昭和25年(1950) p2
第1章 通信機器の事業化 明治28年(1895)~昭和6年(1931) p2
第1節 二人の創業者―石黒慶三郎と安中常次郎 p2
第2節 石杉社の設立 p5
第3節 安中電機製作所の設立 p10
第4節 苦悩の末の合併 p17
第2章 安立電気の誕生 昭和6年(1931)~昭和20年(1945) p21
第1節 安立電気株式会社の創立 p21
第2節 戦時体制下の当社 p27
第3章 戦後の苦難と民需転換 昭和20年(1945)~昭和25年(1950) p31
第1節 戦災からの立上げ p31
第2節 第二会社で再建目指す p34
II 戦後の復興と事業基盤の拡充 昭和25年(1950)~昭和59年(1984) p42
第1章 新たなスタート 昭和25年(1950)~昭和37年(1962) p42
第1節 新生安立電気の設立 p42
第2節 長期経営計画の策定 p50
第2章 経営の近代化へ 昭和37年(1962)~昭和49年(1974) p54
第1節 事業部制の採用 p54
第2節 長期経営計画の推進と経営近代化 p58
第3節 新市場の開拓 p65
第4節 電電公社市場と官公庁市場 p69
第5節 厚木事業所開設 p72
第3章 事業基盤の強化 昭和49年(1974)~昭和59年(1984) p75
第1節 オイルショックへの対応 p75
第2節 磐石な製造体制を確立 p80
第3節 海外への本格進出 p83
第4節 成長著しい国内市場 p86
第5節 ニューアンリツへ向けて p90
III グローバル化の推進 昭和59年(1984)~平成12年(2000) p98
第1章 オリジナル&ハイレベルの推進 昭和59年(1984)~平成元年(1989) p98
第1節 意識改革―AQU活動の展開 p98
第2節 円高不況の克服 p103
第3節 電電公社の民営化 p105
第4節 光のアンリツ p107
第5節 顧客密着営業の展開 p109
第6節 国内製造拠点の拡充と強化 p115
第2章 企業体質の強化 平成元年(1989)~平成8年(1996) p119
第1節 1,000億円企業に p119
第2節 ウイルトロン社の買収 p121
第3節 海外事業の進展 p125
第4節 事業体制の変革 p127
第5節 社会的使命への取組み p138
第6節 業務の効率化 p140
第7節 創業100周年 p142
第3章 経営資源の集中投資とグループ経営の推進 平成8年(1996)~平成12年(2000) p144
第1節 HOP100の推進 p144
第2節 グローバル化の推進 p145
第3節 グループ経営の推進 p151
第4節 開発・製造体制の整備 p153
第5節 国内市場の開拓 p157
第6節 企業の社会的責任 p161
第7節 CISの推進 p164
第8節 人事活性化施策の推進 p165
第9節 事業構造の変革 p167
IV 21世紀への飛翔 p172
第1章 21世紀に向けた市場展望 p172
第2章 経営改革 p174
第1節 経営改革の決断 p174
第2節 経営改革の実施 p175
第3章 21世紀への新しいスタート p179
第1節 社長交代と新しい経営ビジョン p179
第2節 経営ビジョンの実現に向けて p181
第3節 むすび p185
技術編 p190
第1章 基盤技術 p190
第1節 概要 p190
第2節 研究・開発体制 p191
第3節 共通技術 p192
第4節 信頼性・品質 p199
第5節 製品の環境対応(製品アセスメント) p201
第6節 情報特許体制 p202
第7節 標準化活動 p203
第8節 トレーサビリティ p204
第9節 EMC対応 p205
第2章 伝送交換技術 p206
第1節 概要 p206
第2節 伝送 p208
第3節 交換 p212
第4節 試験機 p213
第5節 通信応用 p216
第3章 公衆電話技術 p218
第1節 概要 p218
第2節 硬貨式公衆電話機 p219
第3節 カード式公衆電話機 p222
第4節 マネージメントシステムの変遷 p223
第5節 次世代の公衆端末 p224
第4章 無線通信技術 p225
第1節 概要 p225
第2節 長・中・短波帯無線装置 送信機 送受信機 p227
第3節 受信・電波監視 p229
第4節 VHF/UHF送受信機 防爆無線機器 p231
第5節 船舶電話 p233
第6節 GMDSS p234
第7節 衛星通信 p236
第8節 航法機器 p237
第9節 多重通信技術 p240
第10節 プロジェクト p241
第5章 通信計測技術 p244
第1節 概要 p244
第2節 無線通信計測 p245
第3節 アナログ有線通信用測定器 p254
第4節 マイクロ波通信計測 p259
第5節 デジタル通信計測 p261
第6節 光計測 p265
第7節 その他(計測システム関連) p270
第6章 情報システム技術 p275
第1節 概要 p275
第2節 コンピュータと周辺機器 p276
第3節 カードシステム p278
第4節 ネットワーク p280
第5節 指紋照合 p281
第6節 その他(周辺機器類) p282
第7章 工業計測、制御技術 p283
第1節 概要 p283
第2節 はかり応用 p283
第3節 異物検出 p287
第4節 寸法計測 p289
第5節 テレコン p291
第6節 その他 p292
第8章 デバイス、センサ技術 p295
第1節 概要 p295
第2節 リレー p295
第3節 ハイブリッドIC p297
第4節 光デバイス p299
第5節 センサ p301
資料編 p315
年表 p359
主要参考文献 p383
写真・資料提供 p383
編集後記 p384
索引リスト
PAGE TOP