東洋電機製造(株)『東洋電機製造百年史』(2018.11)

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目次項目 ページ
ごあいさつ / 代表取締役社長 寺島憲造 巻頭
口絵 横浜製作所 滋賀竜王製作所 巻頭
通史 〔1〕
1章 東洋電機製造の創業(大正期:1910年代~1920年代) p2
第1節 わが国の電気鉄道の芽生え p2
近代化と電気/鉄道網の整備と電気鉄道 p2
第2節 東洋電機製造の誕生 p3
東洋電機製造株式会社の設立計画/会社設立/ディッカー社との具体的提携/横浜工場の建設 p3
第3節 車両用電気機器の製造と初期の営業状況 p5
待望の電気機器国産化を開始 p5
2章 大きな試練を越えて基礎技術を確立(大正~昭和初期:1920年代~1930年代) p6
第1節 軌道に乗った車両用電気機器の国産化 p6
小型電気機関車と電車の製造、鉄道網の整備/輸入販売と日本最初のドアエンジン p6
第2節 打ち続く災害の克服 p7
関東大震災による当社の被害/横浜工場の火災とその復興/経営の基礎固まる/イングリッシュ・エレクトリック社(旧ディッカー社)との契約更新 p7
第3節 産業用電気機器への進出 p9
三相交流整流子電動機の製品開発/三相分巻整流子電動機の浸透/産業用直流電動機の生産 p9
第4節 経営確立期の製品開発動向 p11
大型車両用電動機の開発進む/鉄道省へ初の納品/ころがり軸受を使用した主電動機の開発/主電動機の系列化と体系化/複巻電動機の開発/最初の総括制御装置/総括制御装置の大型化/電気ブレーキ付き制御装置の開発/わが国最初のパンタグラフの開発/戸閉め機械(ドアエンジン)の開発/電動発電機の開発/電気機関車の開発/トロリーバスの開発 p11
第5節 世界大恐慌と不況対策 p15
渡辺社長から武社長へのバトンタッチ p15
3章 世界的動乱と軍需生産への転換(昭和・戦前~終戦期:1930年代~1945年) p16
第1節 戦時体制の強化と当社の設備増強 p16
社内体制の強化と生産拡大/戸塚製作所の新設/東洋電機青年学校の設立/横浜工場の製鋼工場への転換 p16
第2節 専門メーカとしての地位確立 p18
主電動機の動向/制御装置の動向/大型電気機関車の製作/満州に進出した当社の電気機関車/ディーゼル電気動車の製作/電動発電機の新機種 p18
第3節 産業用電気機器の製作拡大 p20
三相交流整流子電動機の需要拡大/誘導電動機の製作 p20
第4節 太平洋戦争期の当社の活動 p21
軍需会社への指定/福井製作所の新設/戦時における電気機器の生産 p21
第5節 戦争終結時の当社の状況 p23
横浜鋳鋼所の被災 p23
4章 戦後復興期における再建と体制整備(昭和・終戦~戦後期:1945年~1950年代) p24
第1節 敗戦の混乱から生産再開へ p24
生産体制の再編成/増資と販売体制の強化/労働組合の結成と労使協調体制 p24
第2節 ドッジ旋風と再建の苦闘 p25
経営体制の革新と再建整備 p25
第3節 朝鮮戦争と経営状況の好転 p27
朝鮮戦争の勃発/新開発電気機器による業務向上/水力発電部門への進出/技術研究所の新設/本社移転と出張所増設/社報「東洋電機」の発行 p27
第4節 復興期の製品推移 p29
主電動機/制御装置/電動発電機/集電装置/戸閉め機械/SM形速度計/電気機関車/産業用三相交流整流子電動機/舶用ウインチ/水車発電機 p29
第5節 カルダン駆動装置の完成 p33
技術情報の収集/カルダン駆動装置の開発/カルダン駆動装置を私鉄の標準仕様に p33
第6節 関係会社の誕生と動向 p35
東洋製鋼所・立正電機製作所・東洋工機 p35
5章 経営の多角化と合理化(昭和・戦後復興期:1950年代~1960年代) p36
第1節 輸送力増強の時代的要請と当社の設備強化 p36
神武景気の中で/施設増強と京都工場の誕生/カルダン駆動装置の大成功/狭軌世界最高速度記録の樹立 p36
第2節 新技術と新製品の活発な開発 p38
新型電気機関車の製作/電車とその電気機器技術の進展/回生ブレーキ車への貢献/三相交流整流子電動機の発展/直流機、ASモータの制御と自動制御技術/ミラモータの誕生/水車発電機の製作/高まるディーゼル発電機の需要/高周波発電機の開発/タービン発電機の需要に応える/鉄鋼・非鉄金属工業分野への進出 p38
第3節 輸出への努力 p42
輸出の活発化/パナマ運河曳船用電気機関車の輸出 p42
第4節 社内体制の充実と合理化への努力 p43
大きな成長/関係会社との提携と社内体制の強化/社内体制の強化/貿易自由化の進行と社内合理化の推進/新しい組織運営方針の確立/カラーテレビ事件/東洋電機健康保険組合の発足 p43
6章 高度経済成長と産業分野への躍進(昭和・高度成長期:1960年代~1970年代) p46
第1節 新経営陣と新体制発足 p46
受注拡大の努力/創立45周年/海外への視野拡大と技術提携/『東洋電機技報』の創刊/東京オリンピックへの当社の貢献 p46
第2節 東海道新幹線への貢献と車両用電気機器の飛躍的発展 p48
東海道新幹線の開通と当社/国鉄在来線用新鋭車両の製作/列車制御装置の発展/サイリスタ応用技術の進展 p48
第3節 産業用電気機器における活発な技術開発 p50
サイリスタレオナード装置の開発/直流電動機のシリーズ化/DLモータの開発/BLモータの開発/ASモータ新シリーズの開発/NSモータの導入と開発/油圧機器の開発/FU無段変速機 p50
第4節 産業用各種プラント分野への進出 p53
鉄鋼プラント/製紙プラント/レザープラント/繊維仕上げ機械プラント/精糖プラント/受変電設備 p53
第5節 その他の技術開発と成果 p55
半導体素子の開発/静止形CVCF装置の開発/数値制御装置の開発/各種試験装置の開発/遮断器の開発 p55
第6節 創立50周年ごろの状況 p57
資本金20億2,500万円に/新本社への移転など/戸塚工場の火災/業績の一時低迷/労働協約の締結/創立50周年を祝う p57
第7節 第1次5カ年計画の策定と実行 p58
長期計画の策定/相模工場の建設/EXPO'70と当社の活躍/鉄道におけるサービスの自動化と当社製品/鉄道車両関係における開発・改良/関係会社の動き p58
コラム バナナ自動販売機の開発 p61
7章 国際経済の嵐と技術革新への対応(昭和・低成長期:1970年代~1980年代) p62
第1節 ドルショックと経済環境の激変 p62
経済環境の変化に対応した当社の動き/ドルショックとその影響/首脳陣の交代と再建3カ年計画/GOGO運動と車両機器の増産/株買い占めを解決 p62
第2節 第1次石油ショックと当社の対応 p64
石油ショックと狂乱物価の中で/不況対策本部・販売促進本部の設置/品質保証室の新設とPD3カ年計画の実施/工場再編成 p64
第3節 鉄道車両用電気機器の技術革新 p66
車両用制御の自動化/車両用BLMGの開発/駆動装置・集電装置などの新機軸/ニュートラムシステム(NTS)の開発開始/駅務の自動化/国鉄在来線における当社製品/地方鉄道の近代化と当社製品/車両用各種テスター p66
第4節 産業用電気機器の開発・製作状況 p69
変速モータの状況/静止形CVCFの需要拡大/VVVFインバータの開発/マイクロコンピュータROMCONの開発とその利用/自動製図機の発展/製鉄関連の生産ライン受注続く/NCパイプ自動加工設備の完成/自動車製造ライン設備およびテスト装置/印刷機械用電機品の進展/大型化・自動化が進んだ油圧機械/環境保全技術の応用と上下水道設備向けシステム p69
第5節 国際経済変動期における輸出状況 p74
車両用電気機器の輸出/産業用電気機器の輸出 p74
第6節 業績の回復 p75
創立60周年を迎える/トップの交代/相模工場の増築と3工場体制の達成/PD3カ年計画の達成と復配 p75
コラム 当社の保養・社内研修施設 p77
8章 産業構造改革の時代と新技術の開花(昭和・内需拡大~バブル経済期:1980年代) p78
第1節 第2次石油ショックと産業構造改革の動向 p78
第2次石油ショック/産業構造転換への対応/相模工場展示会開催/TQCの導入 p78
第2節 新しい技術開発体制と設備の増強 p79
新技術研究所の設立/SIサイリスタの開発/新横浜工場の建設/相模工場の増設/CAE/CADの導入 p79
第3節 交通システムの多様化と鉄道技術の変革 p81
交通システムの多様化/東北・上越新幹線の開業と当社/チョッパ制御車の進展/マイクロコンピュータ制御の成功/チョッパ電気機関車の誕生/鉄道車両用VVVFインバータの開発/新交通システム―ニュートラムの開発/高性能路面電車への対応/BLMGからSIVへ/C種絶縁システムの導入/駅務自動化の進展/海外への進出 p81
第4節 パワーエレクトロニクスの高度化と当社の産業用電気機器 p87
産業の構造変化/KLモータの開発/産業用VVVFインバータの技術的進展/水道施設のシステム受注/発電装置・電源装置の売れ行き伸展/産業用機器における当社の動向/新たな分野の開発 p87
第5節 CAD/CAMの浸透とドラステム事業の伸展 p90
産業界におけるCAD/CAMの浸透とドラステム9000/ドラステム本部の発足とドラステム事業の本格化/新製品の登場 p90
9章 情報化社会・国際化社会の進展と先端技術の追求(昭和~平成I期:1980年代~1990年代) p92
第1節 円高と国鉄民営化という二大試練を越えて p92
急激な円高による不況と当社への影響/当社創立70周年と業績の立ち直り/トップの交代/業績の順調な進展と増資/横浜工場の増設/組織の強化と新人事制度/新しい関係会社の誕生 p92
第2節 鉄道車両~インバータ制御の時代へ~ p95
JRグループ各社の発足/花開いたVVVFインバータ車両/電気機関車の新造/実用化を迎えたリニアモーターカー/海外市場の開拓 p95
第3節 産業部門における新たな挑戦 p99
産業用VVVFインバータの本格的展開/印刷の高度化・情報化/ドラステム製品の動向/電源装置における飛躍/スキーリフトの電気品 p99
コラム 東洋電機東友会 p103
10章 経営改革と業績の回復(平成II期:1990年代~2000年代) p104
第1節 厳しい環境に対処して p104
複合不況で業績大幅悪化/生産体制の改革に着手/京都工場用地の一部売却へ/厳しさの中での新たな試み/本社移転 p104
第2節 事業構造の転換を目指して p107
「R80計画」スタート/「R80-II計画」でリストラ加速/強い企業体質づくりへ/「新中期経営計画」の開始 p107
第3節 経営改革と業績の回復 p108
「プロジェクト0計画」でスピードアップ/10期ぶりの黒字達成/新しくなった経営理念と行動指針/経営一体化で復配実現/「グローアップ123プラン」始まる/過去最高の経常利益/管理面の成果 p108
第4節 交通分野の動き p112
車両制御方式の転換/JR各社への事業展開/私鉄・公営鉄道各社への事業展開 p112
第5節 産業分野の動き p114
産業用高機能インバータの進化/低慣性モータの開発/EDモータの誕生 p114
第6節 IT分野の動き p116
IT事業部門の変遷/駅務システム事業/ドラステム事業/遠隔監視システム事業 p116
11章 グローバル市場に対応した事業戦略の展開(平成III期:2000年代~2010年代) p118
第1節 積極果敢な戦略の展開 p118
中期経営計画「イノベーション90プラン」スタート/事業部制へ改組/横浜製作所の拡充/日本電産からTOB提案/中期経営計画「チャレンジアッププラン」スタート p118
第2節 他社とのコラボレーションの加速 p122
富士電機システムズとの業務提携基本契約を締結/日立製作所と業務・資本提携基本契約を締結/豊田自動織機と業務・資本提携基本契約を締結/株式会社エレット設立 p122
第3節 中国市場への進出 p124
湖南湘電東洋電気有眼公司設立/北京事務所開設/常州朗鋭東洋伝動技術有限公司設立/常州泰平展雲自動門有限公司設立/天津東洋電機国際貿易有限公司設立 p124
第4節 グローバル化の進展 p126
パナマ運河曳船用電気機関車(3次車)の納入/TOYO DENKI USA,INC.設立と生産開始/台湾新幹線にパンタグラフ・TD継手を納入/世界最大の鉄道技術見本市「InnoTrans 2008」に初出展/アメリカ公共交通展示会「APTA EXPO」に出展 p126
第5節 交通領域の新技術 p128
国産初の「フルフラット超低床LRV(Light Rail Vehicle)」を共同開発/次世代新幹線向け低騒音化電機品/鉄道用電力貯蔵装置E3ソリューションシステム[数字は上付]の開発 p128
第6節 相次ぐ海外大型受注 p130
北京地下鉄10号線電車用電機品受注/北京地下鉄1号線車両用電機品受注/中国四川省成都地下鉄1号線用電機品受注/北京オリンピックの安全輸送への貢献に対し表彰/北京地下鉄3線同時受注/中国成都市地下鉄2号線1期工事の契約調印/中国高速鉄道網発展への貢献 p130
第7節 高度な技術の相次ぐ市場投入 p134
ED64sp、VF66インバータなど新技術の市場投入/ICカード対応の駅務機器の開発・シリーズ化 p134
第8節 東日本大震災を乗り越えて p136
東日本大震災後の対応/横浜製作所の工場棟に500kWの太陽光発電システムを導入/本社を中央区京橋から八重洲へ移転 p136
12章 100周年を迎えて(平成IV期:2010年代~2018年) p138
第1節 創立100周年に向けて p138
中期経営計画「ダッシュ2015」スタート/中期経営計画「NEXT100~100年のその先へ~」スタート/生産拠点の統合・再編へ/基幹システムの再構築 p138
第2節 さらなるグローバル化の進展 p140
洋電貿易(北京)有限公司設立/インドに「デリー駐在員事務所」を開設/ロサンゼルス郡都市交通局向け車両用電機品を受注/IRIS認証取得/タイに「バンコク駐在員事務所」を開設/北京市に「北京京車双洋軌道交通牽引設備有限公司」設立/北京地下鉄10号線増備車両用電機品を受注/米国オーランド国際空港・タンパ国際空港APM、マカオAPM、ジャカルタMRT、ドーハメトロ向け電機品受注/成都市に「成都永貴東洋軌道交通装備有限公司」を設立/泰平展雲自動門(常州)有限公司への出資と「常州洋電展雲交通設備有限公司」の誕生/発電システムビジネスの展開 p140
第3節 新しい時代を担う各種技術の開拓 p145
建設機械向けなど車載用電機品への取り組み/北京市の電気自動車・ハイブリッド車・充電設備関連展示会「IEVE CHINA 2013」に出展/世界初、ワイヤレスインホイールモータの開発/IoT、M2Mへの取り組み/情報機器事業部が「ワイヤレスM2M展」に出展/自動車試験システムの受注拡大 p145
第4節 新たな挑戦 p148
中期経営計画「NEXT100~100年のその先へ~Ver.2」の策定/株式併合/「滋賀竜王製作所」の誕生/横浜製作所の再構築スタート/創立100周年記念事業/新中期経営計画「リ・バイタライズ(Revitalize)2020」スタート/新中期経営計画「リ・バイタライズ2020(Revitalize2020)」について/新たな挑戦 p148
東洋電機製造 創立100周年記念祝賀会 p154
テーマ史 百年を駆け抜けた技術と挑戦 〔159〕
当社の歴史 p160
Ol 初代社長 渡辺嘉一 p160
02 生産拠点の変遷 p164
コラム 由緒塚 p167
03 研究所の変遷 p170
04 関係会社の変遷 p172
05 連綿と受継がれる匠の精神~企業内技能訓練校の系譜~ p176
06 当社の海外展開について p178
07 バブル崩壊後の苦境と経営改革 p184
08 品質マネジメントシステムの構築 p188
09 IRIS認証取得と今後の展開 p190
10 環境マネジメントシステムの構築 p192
11 わが社の基幹システムの変遷 p194
12 日本電産による資本・業務提携(TOB)提案について p198
13 日本電産による買収提案および東洋電機製造の対応に関する評価 p202
14 海を渡ったシガーボックス~初代社長・渡辺嘉一からの贈り物~ p206
技術(交通) p208
15 わが国における電気鉄道車両制御装置の発達 p208
16 鉄道車両用電機品専業メーカとして p220
17 車両制御方式の変遷 p224
18 パンタグラフ開発の歴史 p228
19 中空軸平行カルダン駆動装置の開発 p230
20 鉄道車両用主電動機開発の歴史と進化 p232
21 交通用VVVFインバータの進化 p236
22 近年の歯車装置の開発動向 p238
コラム 鉄道車両用電機品について p241
23 電車用戸閉装置の変遷 p242
24 鉄道用電力貯蔵装置の開発 p244
25 電気機関車の製造 p246
26 パナマ運河曳船用機関車 p252
27 路面電車・LRV向け電機品の発展 p256
技術(産業) p258
28 産業用モータの変遷 p258
29 産業用インバータの変遷 p262
30 発電機ビジネスの変遷 p264
31 産業システム製品ラインナップ p266
32 モータドライブシステムの適用 p270
33 自動車試験システムの開発 p274
技術(ドラステム) p276
34 ドラステム事業の発足と展開 p276
技術(駅務機器) p280
35 駅務機器の変遷 p280
36 車内補充券発行機開発の歴史 p284
研究開発 p286
37 インホイールモータの開発 p286
生産技術 p288
38 ものづくりを支えた省力化設備 p288
失敗から学ぶ p292
39 東洋電機カラーテレビ事件からの教訓 p292
40 電力用半導体素子の開発から撤退まで p294
41 駅務機器の大規模改修への対応 p298
42 バス空調システム開発を断念 p300
資料・年表 〔301〕
I 定款等 p302
東洋電機製造株式会社設立趣意書 p302
起業目論見書 p303
創立時の定款 p304
現行定款 p305
II 役員 p308
歴代会長・社長 p308
158期(2019年5月期)役員および執行役員 p311
歴代役員一覧 p312
III 会社概要 p319
会社概要 p319
組織図 p320
国内事業所・生産拠点・グループ会社一覧 p321
海外グループ会社一覧 p322
IV 財務 p324
連結売上高・営業利益の推移 p324
業績の推移 p326
V グループ会社 p332
国内グループ会社 p332
海外グループ会社 p333
かつて存在したグループ会社 p334
VI 年表 p336
協力者一覧 p357
あとがき p359
索引リスト
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