(株)川崎造船所『川崎造船所四十年史』(2003.10)

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目次項目 ページ
一、 題署 鋳谷社長 NP
一、 題字 文部大臣 平生釟三郎閣下 NP
一、 題字 鋳谷社長 NP
一、 口絵写真其他 巻頭
一、 宮殿下御台臨写真 巻頭
二、 光栄録 巻頭
三、 現重役名 巻頭
四、 創立者、初代社長及副社長、元社長、前社長及現重役写真 巻頭
五、 本社及玄関、艦船、製鈑、製鋼、車両、汽船会社全景 巻頭
一、 巻頭ニ題ス NP
一、 序文 NP
一、 凡例 NP
一、 目次及写真目次 NP
一、 本文 p1
一、 沿革 p1
第一編 前史 p1
第一章 加州製鉄所及兵庫造船所時代(自明治三年―至明治十九年) p1
第二章 川崎正蔵翁個人経営時代(自明治十九年―至明治二十九年) p5
第二編 本史 p14
第一章 創立時代(明治二十九年) p14
第二章 初期時代(自明治二十九年―至明治三十七年) p23
第三章 日露戦役時代(自明治三十七年―至大正三年) p32
第四章 欧洲大戦時代(自大正三年―至昭和二年) p40
第五章 整理時代(自昭和二年―至昭和八年) p85
第六章 更生躍進時代(自昭和八年―現在) p101
年譜 p123
第三編 当社各工場及姉妹会社沿革 p144
第一章 製鈑工場 p144
第二章 飛行機工場 p153
第三章 製鋼工場 p161
第四章 川崎車両株式会社(旧名川崎造船所兵庫工場) p167
第五章 川崎汽船株式会社 p185
一、 神戸市に於ける当社の存在と其の関係 p191
一、 設備概要並に主要製品 p196
一、 工場設備 p196
一、 艦船工場 p196
二、 製鈑工場 p206
三、 飛行機工場(省略ス) p208
四、 製鋼工場 p208
五、 川崎車両株式会社 p210
一、 主要製品種目 p211
一、 艦船工場 p211
二、 製鈑工場 p217
三、 飛行機工場(省略ス) p219
四、 製鋼工場 p220
五、 川崎車両株式会牡 p222
全川崎社歌 p225
オール・川崎小唄 p229
造船節 p230
一、 福利施設 p236
一、 川崎病院 p237
二、 栄養食配給所 p248
三、 川崎東山学校 p254
四、 共済会 p273
五、 平生育英会 p275
一、 主なる建造艦船 p295
一、 帝国艦艇 p295
二、 外国艦船 p298
三、 商船(二千噸以上) p301
一、 特許権並に登録実用新案 p306
一、 特許権 p306
二、 登録実用新案 p306
三、 当社既得の日本特許権又は登録実用新案にして、目下外国特許又は外国登録実用新案出願中のもの p307
四、 新期[新規]出願中の日本特許及登録実用新案 p307
五、 上記特許又は登録実用新案に基く主要製作品 p308
一、 一覧表及図表 p200
一、 本社及艦船工場構内図 p200
一、 製鈑工場構内図 p205
一、 川崎車両株式会社構内図 p209
一、 昭和五年観艦式参列艦船表 p280
一、 毎期利益金及配当金高其他一覧表 p310
一、 公称及払込資本金並株主数累年一覧表 p312
一、 各期末に於ける重役一覧表 p314
一、 現在及将来の神戸市 p321
一、 神戸市に於ける本社、各工場其他所在地 p322
一、 各従業員居住地分布図 p323
一、 諸艦船建造噸数及隻数累年比較表 p324
一、 従業員数累年比較表 p325
一、 賃金別員数 p326
一、 給料に関する調査 p327
一、 年齢別員数(職工の部) p328
一、 事務所及工場所在地 p329
挿入出写詳細目次 巻頭
昔の川崎造船所 巻頭
造船所全景其一・其二(明治二十四年) 巻頭
竣工当時の乾船渠(明治三十五年) 巻頭
新築当時の本社事務所(明治三十九年) 巻頭
明治四十年頃の旋盤工場 巻頭
明治四十年頃の機械工場 巻頭
明治四十年頃のタービン工場 巻頭
明治四十年頃の製缶工場 巻頭
明治四十年頃の鋳造工場 其一・其二 巻頭
明治四十五年頃の電気工場 巻頭
当社製作の機械(昔と今) 巻頭
東京市水道部納喞筒其一・其二(明治三十年頃) 巻頭
東京市水道部納喞筒用抽水機(〃[明治三十年頃]) 巻頭
天津市水道部納放水喞筒(明治四十年頃) 巻頭
砲艦淀用宮原式汽缶用水管(明治四十四年頃) 巻頭
大阪商船株式会社たこま丸用大船底骨(明治四十二年頃) 巻頭
カーチス式蒸気タービン(明治四十三年頃) 巻頭
鉄道省第二青函丸用カーチス式蒸気タービン(昭和五年) 巻頭
八幡製鉄所納圧延機用減速歯車装置(昭和九年) 巻頭
七尾セメント株式会社納ロータリーキルン用クーラー(昭和九年) 巻頭
林兼商店鯨工船日新丸主機用曲肱軸(昭和十一年) 巻頭
一般商船用スター式コントラプロペラー及ラダー装置 巻頭
川崎ストーン式列車点灯装置 巻頭
ソ聯政府納列車用ターボ発電機(昭和十年) 巻頭
一般商店用ヒルショウ式油圧喞筒 巻頭
ルブラン式冷却機 巻頭
空気圧縮用喞筒 巻頭
当社製作の諸機関(昔と今) 巻頭
水雷敷設艇用蒸汽機関(明治三十年頃) 巻頭
高知県納小蒸汽船用蒸汽機関(明治三十二年頃) 巻頭
日本紡績株式会社納蒸気機関(明治三十三年頃) 巻頭
日高丸用蒸気機関(明治三十四年頃) 巻頭
砲艦淀用蒸気機関(明治四十四年頃) 巻頭
当社ふろりだ丸及玖瑪丸用フラガー式ヂーゼル機関(大正十三年) 巻頭
川崎マン型一〇〇馬力ヂーゼル機関(昭和十年) 巻頭
飯野商事株式会社東亜丸及極東丸用川崎マン型九〇〇〇馬力ヂーゼル機関(昭和九年) 巻頭
川崎マン型二四五馬力ヂーゼル発電機(昭和十年) 巻頭
当社製作の汽缶類(昔と今) 巻頭
水雷艇用汽缶(明治三十年頃) 巻頭
中越丸用汽缶(明治三十年頃) 巻頭
戦艦薩摩用宮原式汽缶 巻頭
百呎曳船用汽缶(明治三十三年頃) 巻頭
陸上用ランカシヤ型汽缶 巻頭
鉄道省C‐一二型機関車用汽缶(昭和十年) 巻頭
満鉄用国大パシ型機関車汽缶(〃[昭和十年]) 巻頭
鉄道省C‐五五型機関車汽缶(〃[昭和十年]) 巻頭
舶用ヤーロー型汽缶 巻頭
建川丸機関積込 巻頭
車輌会社機関車組立 巻頭
進水のいろゝ 明治時代 p60
清国快遊艇(明治二十七年進水) p60
帝国水雷敷設艇(明治三十年進水) p60
伊予汽船会社伊予丸(〃[明治三十年進水]) p60
沈没船引揚用箱船(明治三十三年進水) p60
大阪商船株式会社大利丸(〃[明治三十三年進水]) p60
陸軍曳船新高丸(明治三十四年進水) p60
日本郵船株式会社日高丸(〃[明治三十四年進水]) p60
帝国駆逐艦うつき(明治三十九年進水) p60
進水台上の帝国砲艦淀(明治四十年進水) p60
進水後の帝国砲艦淀(〃[明治四十年進水]) p60
大阪商船株式会社貨客船たこま丸(明治四十二年進水) p60
トローラー海洋丸(明治四十四年進水) p60
進水のいろゝ 大正時代 p60
巡洋戦艦榛名(大正二年進水) p60
日本郵船株式会社貨客船八阪丸(大正三年進水) p60
大阪商船株式会社はるびん丸(〃[大正三年進水]) p60
当社貨物船永福丸(大正七年進水) p60
進水のいろゝ 昭和時代 p60
帝国一等巡洋艦摩耶進水式場(昭和五年進水) p60
文部省航海練習所練習船海王丸(〃[昭和五年進水]) p60
飯野商事株式会社ヂーゼル油槽船東亜丸(昭和九年進水) p60
帝国駆逐艦有明(〃[昭和九年進水]) p60
国際汽船株式会社ヂーゼル貨物船清澄丸(〃[昭和九年進水]) p60
同上[国際汽船株式会社ヂーゼル貨物船清澄丸] 進水直前すべり出し、海上浮揚 p60
国際汽船株式会社ヂーゼル貨物船衣笠丸(昭和十年進水) p60
国際汽船株式会社ヂーゼル貨物船衣笠丸進水刹那 p60
山下汽船株式会社ヂーゼル油槽船日本丸(昭和十一年進水) p60
林兼商店鯨工船日新丸(〃[昭和十一年進水]) p60
進水式祝賀宴会場 其一・其二 p60
造船日本の誇「日新丸」起工より引渡し迄 p105
製品のさまゞ(艦船工場) p108
長津江水電株式会社納水圧鉄管 p108
東京市役所納水道用鋼管 p108
長津江水電株式会社水圧鉄管分岐管 p108
東京市田端大橋 p108
東京市清州橋 p108
奈良電気鉄道株式会社澱川橋梁 p108
鉄道省大井川鉄橋 p108
神戸中央却売市場[神戸中央卸売市場]建築鉄骨 其一・其二 p108
電気鎔接ガソリンタンク p108
ガソリン油槽 p108
大阪瓦斯株式会社納瓦斯槽 p108
ライジングサン石油株式会社納油槽 p108
高知放送局納鉄塔 p108
大同電力株式会社納鉄塔 p108
工具類 其一・其二 p108
平生前社長寿像 p119
寿像建設地全景 p119
寿像 其一・其二 p119
工場設備のさまゞ(製鈑工場) p148
製品陳列室 p148
電気炉 p148
三段コールドロール機 p148
薄鈑コールドロール機 p148
第一薄鈑工場 p148
厚鈑工場 p148
製品のさまゞ(飛行機工場) p157
九三式単軽爆撃機 p157
八八式偵察機 p157
ワール飛行艇 p157
八七式重爆撃機 p157
朝日新聞社高速度通信機 p157
九二式戦闘機 p157
酸素呼吸器 p157
プルモーター p157
潜水艦乗組員用救命衣 p157
製品のさまゞ(製鋼工場) p164
東久邇宮稔彦王殿下献上品 川崎白金鋼製八華鏡 p164
川崎白金鋼鋳造品酸喞筒用羽根車 p164
軽合金川崎エレクトロン鋳造品 p164
川崎低炭素銑 p164
回転窯用鋳製タイヤー p164
十五瓲電気炉 p164
製品のさまゞ(川崎車輌株式会社) p176
(流線型機関車その他) p176
ダブサ号機関車(昭和十一年十月納) p176
南満洲鉄道株式会社用パシナ型広軌用機関車(昭和十一年納) p176
南満洲鉄道株式会社用パシナ型広軌用機関車(昭和九年十月納) p176
鉄道省C五五型機関車(昭和十一年三月納) p176
鉄道省D五一型機関車(昭和十一年三月納) p176
鉄道省EF五五型電気機関車(昭和十一年三月納) p176
鉄道省EF五三型電気機関車(昭和九年十月納) p176
南満洲鉄道株式会社広軌用パシロ型機関車(昭和十一年九月納) p176
C五三型三汽筩機関車(昭和九年十月納) p176
鉄道省モハ五二型三等電動車 p176
鉄道省三等ガソリン動車(昭和十年三月納) p176
南満洲鉄道株式会社二等食堂車(昭和九年三月納) p176
(乗用車トラツク・バス) p176
十五人乗省営バス(六甲号) p176
十五人乗省営バス側面 p176
台北市営乗合自動車 p176
乗用車(六甲号) p176
一噸半積トラツク(六甲号) p176
一噸半積シヤシー(六甲号) p176
諸行事 p230
献納兵器命名式 其一・其二 p230
在郷軍人川崎造船所聯合分会銃剣術大会 p230
川崎病院竣工式 p230
みなとの祭祝賀自動車 其一・其二 p230
平生訪伯経済使節団長送別会 p230
東山学校竣工式 p230
川崎神社春季大祭 p230
川崎神社々[社]殿 余興大相撲 神饌配布所 p230
川崎病院 p240
川崎病院全景 p240
川崎病院玄関 p240
川崎病院全景 p240
大待合室 p240
建築構造美 p240
玄関内部 p240
受附及事務室 p240
歯科治療室 p240
内科診察室 p240
特別病室 p240
一般病室 p240
日光浴室 p240
保養室 p240
看護婦室 p240
看護婦作法室 p240
栄養食配給所 p251
全景 p251
調理室 p251
川崎東山学校 p268
全景 其一・其二 p268
校舎玄関 p268
大教室 p268
楠子寮食堂 p268
楠子寮居室 p268
楠子寮玄関 p268
道場全景 p268
道場内部 其一・其二 p268
当社建造艦船のいろゝ p278
明治時代 p278
伊予汽船会社第五肱川丸(明治三十年) p278
東京商船学校練習船大成丸(明治三十六年) p278
帝国一等水雷艇鷂(明治三十七年) p278
帝国駆逐艦春風(明治三十九年) p278
暹羅皇室用快速船シイタマラ号(明治三十八年) p278
清国皇太后乗船永和号(明治四十年) p278
清国水雷艇湖鴨 p278
日清汽船株式会社客船(明治四十年) p278
帝国一等巡洋艦平戸(明治四十四年) p278
大正時代 p278
日本郵船株式会社貨客船鹿島丸(大正二年) p278
日本郵船株式会社貨客船八阪丸(大正三年) p278
帝国巡洋戦艦榛名(大正二年) p278
同上[帝国巡洋戦艦榛名]換装中 p278
帝国戦艦伊勢(大正六年) p278
大阪商船株式会社客船はるびん丸(大正四年) p278
昭和時代 p278
帝国一等巡洋艦摩耶(昭和七年) p278
文部省航海練習船海王丸(昭和五年) p278
飯野商事株式会社ヂーゼル油槽船極東丸(昭和九年) p278
川崎汽船株式会社ヂーゼル油槽船建川丸(昭和十年) p278
国際汽船株式会社貨物船清澄丸(昭和九年) p278
同上[国際汽船株式会社貨物船清澄丸]客室 其一・其二 p278
垂水汽船株式会社客船第六垂水丸(昭和十一年) p278
当社モーターボート 六甲丸(昭和九年) p278
大阪市快遊船水都(昭和十一年) p278
国際汽船株式会社貨物船衣笠丸(昭和十一年) p278
同上[国際汽船株式会社貨物船衣笠丸]客室・サロン p278
山下汽船株式会社ヂーゼル油槽船日本丸 p278
同上[山下汽船株式会社ヂーゼル油槽船日本丸] サロン 其一・其二 p278
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