(株)ニッピ『ニッピ110年史』(2017.09)

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目次項目 ページ
発刊のご挨拶 / 代表取締役社長 伊藤隆男 巻頭
口絵 巻頭
通史 巻頭
第1章 皮革事業の伸展とゼラチン事業への進出 1907~1957年[明治40~昭和32年] p1
1 日本皮革株式会社の設立 p2
2 ゼラチン事業に参入 p14
3 第二次世界大戦後の事業展開 p16
第2章 業容変化をもたらしたコラーゲン事業 1958~1973年[昭和33~48年] p21
1 革製品の多様化と生産の近代化 p22
2 ゼラチン事業の進展 p35
3 コラーゲンの可溶化技術を確立 p41
4 コラーゲンケーシングの製造・販売開始 p46
第3章 社名変更と新事業領域への参入 1974~1988年[昭和49~63年] p53
1 株式会社ニッピへ社名変更 p54
2 構造不況下の皮革事業 p59
3 コラーゲンケーシング需要の拡大 p67
4 ゼラチンの需要拡大とペプタイドの上市 p74
5 コラーゲン、医療分野で初の商品化 p80
6 リンカーの事業化 p82
7 化粧品分野に進出 p85
第4章 事業の再構築 1989~1999年[平成元~11年] p89
1 経営体質の強化に取り組む p90
2 コラーゲンケーシングの生産性向上 p99
3 ゼラチン用途の変遷と工場設備の拡充 p103
4 化粧品販売が順調に拡大 p107
5 リンカーの用途開発の試み p111
6 バイオマトリックス研究所の誕生 p114
7 都市開発事業に参入 p117
第5章 新生ニッピのスタート 2000~2012年[平成12~24年] p121
1 経営改革と赤字体質からの脱却 p122
2 コラーゲンケーシングの需要拡大 p133
3 ゼラチン事業の進展 p139
4 化粧品のラインアップを強化 p145
5 リンカー部の製品拡充 p150
6 バイオマトリックス研究の展開 p153
7 地域とともに歩む再開発事業 p159
第6章 新事業の萌芽 2013年~[平成25年~] p167
1 企業体質のさらなる強化 p168
2 各事業分野の動き p171
3 バイオマトリックス研究所の成果 p179
4 再開発事業「ポンテグランデTOKYO」完成へ p182
5 新たな時代に向けて―10年・20年後のニッピのすがた p185
伊藤隆男社長 インタビュー 「信頼」と「誇り」を胸に、新たな時代に向かって力強く歩もう p187
資料編 p193
定款 p194
役員任期一覧 p198
資本金の推移 p201
沿革系統図 p202
財務諸表 p204
分野別売上高の推移 p208
組織図 p211
大株主の変遷 p212
工場概要図 p214
従業員数の推移 p216
ニッピグループ概要 p217
用語解説 p221
年表 p238
あとがき p254
索引リスト
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