※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和59年(1984) | - | 【竜門社】「渋沢・クローデル賞」の共催に参加する。 | 渋沢関係略年譜 |
12月5日 | ユーロ円CD第一号発行(五〇億円、ロンドン支店) | 当社関係事項 | |
12月6日 | (財)証券保管振替機構発足 | 一般事項 | |
12月18日 | 非居住者発行ユーロ円債共同主幹事第一号引受け(グッドイヤータイヤ―ロンドン現法) | 当社関係事項 | |
12月20日 | 大蔵省、外銀の信託業務参入基準発表(最大八行) | 一般事項 | |
昭和60年(1985) | - | 【渋沢史料館】特別展「明治の知識集団 民部省改正掛」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
1月4日 | 高度の専門業務に熟達し業績貢献度の高い社員につきマスター制度を新設(4.1一八名任命) | 当社関係事項 | |
2月1日 | 東京外為市場、円―ドルの銀行間直接取引(DD)とブローカーによる国際間取引(IB)を解禁 | 一般事項 | |
2月7日 | ジャーディン・フレミング・インベストメントサービス社との合弁でジャーディン・フレミング投資顧問(株)を設立 | 当社関係事項 | |
2月7日 | 米商務省、一九八四年の米貿易赤字一〇七六億ドル、うち対日赤字三四一億ドルでいずれも史上空前と発表 | 一般事項 | |
2月15日 | ドル建普通社債の財務代理人第一号受託(山一インターナショナル) | 当社関係事項 | |
2月21日 | アパートローン取扱い開始 | 当社関係事項 | |
3月5日 | 外国為替審議会、「円の国際化について」答申 | 一般事項 | |
3月16日 | 科学万博―つくば'85開会(~9.16) | 一般事項 | |
3月29日 | 大蔵省、「公共債市場及び短期金融市場の整備拡充について」を発表(銀行・証券の業際問題一括処理) | 一般事項 | |
4月1日 | 公募増資(一五〇〇万株)、新資本金四五三億円 | 当社関係事項 | |
4月1日 | 市場金利連動型預金(MMC)取扱い開始(全国銀行) | 当社関係事項 | |
4月1日 | プッシュホン、キャプテンによるホームバンキングサービス開始 | 当社関係事項 | |
4月1日 | ユーロ円債利子に対する源泉徴収課税撤廃 | 一般事項 | |
4月1日 | 非居住者ユーロ円債適債基準緩和 | 一般事項 | |
4月1日 | 中長期ユーロ円貸付(非居住者向け)自由化 | 一般事項 | |
4月1日 | 日本電信電話公社・日本専売公社、民営移行 | 一般事項 |