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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和50年（1975） | - | 【竜門社】栃波支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月4日 | 銀座支店開店(数寄屋橋支店移転名称変更) | 当社関係事項 | |
| 11月5日 | 大蔵省、地方債の応募者利回りを8.639%、政保債の応募者利回りを年8.391%に引下げ決定 | 証券市場関係事項 | |
| 11月7日 | 50年度補正予算成立、戦後初の減額補正 | 政治・経済・一般 | |
| 11月7日 | 日銀、預金準備率の引下げを決め16日から実施 | 政治・経済・一般 | |
| 11月7日 | 投信委託各社、公社債投信の予想収益分配率を0.5%引下げ8.53%とし12月設定分から適用 | 証券市場関係事項 | |
| 11月10日 | 函館支店移転 | 当社関係事項 | |
| 11月15日 | 主要先進国首脳会議、パリ郊外のランブイエ城で開幕、17日「ランブイエ宣言」を採択 | 政治・経済・一般 | |
| 11月20日 | スペイン、フランコ総統死去 | 政治・経済・一般 | |
| 11月20日 | 引受証券会社事業債の応募者利回りを12月発行分から引き下げると決定(AA格債で0.201%) | 証券市場関係事項 | |
| 11月20日 | 第71期定時株主総会開催 | 当社関係事項 | |
| 11月22日 | スペイン、44年ぶりに王政復古、ファン・カルロス王子国王に即位 | 政治・経済・一般 | |
| 11月26日 | 公労協、スト権ストに突入 | 政治・経済・一般 | |
| 11月26日 | 引受証券会社、12月発行の転換社債から利率を一律0.2%引下げることを決定 | 証券市場関係事項 | |
| 11月28日 | ポンド続落、スミソニアン比30%の実質切下げを記録(ロンドン) | 政治・経済・一般 | |
| 12月1日 | フォード・アメリカ大統領訪中、2日毛主席と会談 | 政治・経済・一般 | |
| 12月3日 | 日銀、約1年ぶりに6,000億円の買オペ実施、このうち証券会社400億円 | 証券市場関係事項 | |
| 12月4日 | 松下電器産業、1億ドルの転換社債をアメリカで発行、引受幹事会社、メリル・リンチ、野村インターナショナル | 当社関係事項 | |
| 12月7日 | フォード・アメリカ大統領「新太平洋ドクトリン」発表 | 政治・経済・一般 | |
| 12月10日 | 東洋工業に住友銀行などから役員を派遣 | 政治・経済・一般 | |
| 12月10日 | 証券投信協会、ファミリー・ファンド制度の改善策を決め、51年1月設定分より適用((1)7年間の信託期間を設ける(2)転換社債マザー、外貨建資産マザーなどの新設を認める(3)受益者の早期買取控除制度廃止) | 証券市場関係事項 |
