みずほ証券(株)『日本の証券市場の歩み : みずほ証券百周年記念』(2018.02)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
平成19年(2007) - 【渋沢史料館】新収資料展「渋沢昭子氏旧蔵資料」開催。渋沢史料館改築工事。 渋沢関係略年譜
8月 東証、持株会社として株式会社東京証券取引所グループ(東証グループ)設立//新興企業向け株式市場「NEO」、ジャスダック内に開設//SBIジャパンネクスト証券、「ジャパンネクストPTS」サービス開始(ナイトタイム・セッションのみ) 資本市場の動向
8月 BNPパリバ、傘下のミューチャル・ファンドの解約凍結を発表(パリバショック) 内外・社会一般の動き
9月 金融商品取引法(金融法)施行(証取法の全面改正。日証協は同法上の許可金融商品取引業協会に)//三菱UFJフィナンシャルグループ、三菱UFJ証券を完全子会社化 資本市場の動向
9月 福田康夫 内閣
10月 日本郵政公社廃止、日本郵政グループ発足 内外・社会一般の動き
11月 みずほ証券・新光証券、合併期日を08年1月1日から5月7日に延期することを発表 当社の歩み
12月 みずほ証券、みずほコーポレート銀行を引受先とする第三者割当増資1,500億円実施 当社の歩み
12月 金融審金融分科会第一部会、「~我が国金融・資本市場の競争力強化に向けて~」とりまとめ//金融庁、「金融・資本市場競争力強化プラン」公表(「より良い規制環境(ベター・レギュレーション)の実現」打ち出す) 資本市場の動向
12月 政府、「独立行政法人整理合理化計画」閣議決定 内外・社会一般の動き
- 額賀福志郎 大蔵(財務)大臣
- 額賀福志郎 大蔵(財務)大臣
平成20年(2008) - 【渋沢史料館】企画展「日本人を南米に発展せしむ:日本人のブラジル移住と渋沢栄一」開催。 渋沢関係略年譜
1月 みずほ証券、みずほコーポレート銀行を引受先とする第三者割当増資を2,500億円実施 当社の歩み
1月 みずほコーポレート銀行、メリルリンチに対し、2億ドルの普通株転換条項付き優先株式の出資を発表//原油価格、史上はじめて100ドル突破 内外・社会一般の動き
2月 みずほ証券、Tata Capitalと業務提携に関する覚書締結 当社の歩み
3月 みずほ証券・新光証券、合併を再延期(09年の可能な限り早い時期に) 当社の歩み
3月 JPモルガン・チェースが、ベア・スターンズの救済合併を発表 内外・社会一般の動き
4月 新光証券、「新光ファンドラップ」取扱開始//みずほ証券、07年度、海外で発生した証券化商品に係る損失により4,186億円の最終赤字を計上 当社の歩み
4月 みずほ証券・新光証券合併効力発行日を09年5月7日に 当社の歩み
6月 スルガコーポレーション破綻(マイカル破綻以来の国内普通社債市場におけるデフォルト発生) 内外・社会一般の動き
7月 第一勧業アセットマネジメント・富士投信投資顧問が合併、みずほ投信投資顧問発足 当社の歩み
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