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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 元第一工員寄宿舎の一部を野田病院に使用、その他を新設の町立野田高等女学校々舎に寄附 | 当社年表 | |
| 7月30日 | 第十七工場仕込を開始 | 当社年表 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 野田醤油醸造株式会社と万上味淋株式会社及び日本醤油株式会社を合併 | 当社年表 | |
| 4月1日 | 社員共済会を設立 | 当社年表 | |
| 4月15日 | 朝鮮支店を設置 | 当社年表 | |
| 5月19日 | 合名会社千秋社を設立 | 当社年表 | |
| 8月1日 | 五百万円増資、公称資本金三千万円、払込資本金二千六百二十五万円 | 当社年表 | |
| 8月5日 | 一升壜を廃止し二リットル壜詰を発売 | 当社年表 | |
| 11月27日 | 第十七工場製品を初出荷 | 当社年表 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | ほまれ味噌株式会社を買収、朝鮮支店奉天出張所を開設 | 当社年表 | |
| 4月1日 | 醤油造石税廃止される | 当社年表 | |
| 4月1日 | 醤油運賃当社負担を発表 | 当社年表 | |
| 4月2日 | 第十七工場落成式を挙行 | 当社年表 | |
| 4月20日 | 第十二工場(現在第六工場)仕込蔵より出火、第六工場(現在第九工場)他民家八十一戸類焼 | 当社年表 | |
| 10月25日 | 三社(野田、ヤマサ、銚子)協定し、東京問屋委託販売制度を値極制度に改める | 当社年表 | |
| 11月1日 | 三社[野田、ヤマサ、銚子]は東京に三印共同荷扱所を設置 | 当社年表 | |
| 11月29日 | 野田醤油第一、第二健康保険組合を設立 | 当社年表 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月30日 | 本店新館竣工 | 当社年表 | |
| 3月5日 | 実用新案真空諸味輸送装置完成 | 当社年表 | |
| 3月10日 | 社員の停年制を制定 | 当社年表 |
