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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月1日 | 八リットル缶入醤油を国内に発売 | 当社年表 | |
| 11月10日 | 琴平神社式年大祭を執行 | 当社年表 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月27日 | 三社の生産、販売協定解消 | 当社年表 | |
| 8月22日 | 東京市内及び近郊に単独直配を実施 | 当社年表 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | 下関に派出所を開設 | 当社年表 | |
| 7月5日 | 新案特許二リットル壜キャップシール締機完成 | 当社年表 | |
| 7月23日 | 大阪出張所新築工事竣工 | 当社年表 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月30日 | 取締役初代茂木啓三郎逝去 | 当社年表 | |
| 9月26日 | 江戸川氾濫し第九、第十二、第十五工場浸水 | 当社年表 | |
| 10月19日 | 当社及び傍系会社物故役員、社員の合同慰霊祭を執行 | 当社年表 | |
| 12月20日 | 壜詰工場生醤油貯蔵タンク完成 | 当社年表 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月10日 | キッコーマン・ソースを東京市内に試売 | 当社年表 | |
| 4月1日 | 京阪神地区に直配を実施 | 当社年表 | |
| 7月1日 | 野田醤油第一健康保険組合は流山工場及び関西工場を包含し、野田醤油健康保険組合と改称 | 当社年表 | |
| 8月13日 | 満洲国奉天に野田醤油股份有限公司を設立 | 当社年表 | |
| 9月1日 | 樽のマークを特殊印刷紙に改正 | 当社年表 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 樽の封緘口金を印刷金属箔に改正 | 当社年表 | |
| 5月2日 | 銚子醤油株式会社と提携成立 | 当社年表 | |
| 5月29日 | 倉働人群霊及び天保飢饉犠牲者の慰霊祭を執行 | 当社年表 | |
| 8月1日 | 関西、台湾、朝鮮、満州におけるヒゲタ印販売機構を当社の管理に移す | 当社年表 |
