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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和19年（1944） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月7日 | 合名会社千秋社、株式会社千秋社と組織変更 | 当社年表 | |
| 9月28日 | 新式醤油製造法(一号)の技術を公開 | 当社年表 | |
| 11月10日 | 琴平神社式年大祭を執行 | 当社年表 | |
| 昭和20年（1945） | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月10日 | 東京事務所空襲により焼失、丸ビルに東京事務所を移転 | 当社年表 | |
| 5月1日 | 未払込資本金を徴収資本金全額払込済となる | 当社年表 | |
| 7月1日 | 濃厚醤油の製造を開始 | 当社年表 | |
| 11月17日 | 戦没者並びに殉職従業員の慰霊祭を執行 | 当社年表 | |
| 12月20日 | 野田醤油産業報国会を解散 | 当社年表 | |
| 12月27日 | 課所工場長懇談会を結成 | 当社年表 | |
| 昭和21年（1946） | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月12日 | 関西工場労働組合結成 | 当社年表 | |
| 2月9日 | 野田醤油従業員組合結成 | 当社年表 | |
| 2月22日 | 取締役社長に中野栄三郎就任、相談役に十一代茂木七左衛門を委嘱 | 当社年表 | |
| 2月26日 | 前取締役社長九代茂木佐平治逝去 | 当社年表 | |
| 7月24日 | 体育委員会を設置 | 当社年表 | |
| 9月5日 | 文化委員会を設置 | 当社年表 | |
| 9月20日 | 当社株式を東京証券市場に公開 | 当社年表 | |
| 10月11日 | 特別経理会社の適用解除 | 当社年表 | |
| 11月1日 | 行徳工場で代用醤油の製造開始 | 当社年表 | |
| 昭和22年（1947） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月22日 | 銚子醤油、キハク醤油、日本醤油工業三社の経営を分離 | 当社年表 | |
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月8日 | 過度経済力集中排除法による指定をうく | 当社年表 |
