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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 北京東郊黄木廠に建設した工場を北京工場と呼称 | 当社年表 | |
| 4月23日 | 千葉県産業報国会野田支部結成 | 当社年表 | |
| 7月12日 | 相談役笹田伝左衛門、北京において交通事故により急逝 | 当社年表 | |
| 9月1日 | 小樽に出張所を開設 | 当社年表 | |
| 9月18日 | 外地部を新設 | 当社年表 | |
| 10月23日 | 野田醤油国民貯蓄組合を設立 | 当社年表 | |
| 10月27日 | 全国醤油統制株式会社創立、茂木七左衛門同社副社長に就任 | 当社年表 | |
| 11月15日 | 日本樽材工業株式会社を創立、茂木佐平治、茂木順三郎、茂木房五郎同社取締役に、中野栄三郎同社監査役に就任 | 当社年表 | |
| 12月17日 | 千葉醤油統制株式会社創立、茂木佐平治同社取締役に就任 | 当社年表 | |
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 味噌醤油等配給統制規則施行 | 当社年表 | |
| 2月28日 | 財団法人野田産業科学研究所を設立 | 当社年表 | |
| 3月11日 | 〓[○+三]野田運輸株式会社、〓[○+通]総武通運株式会社と社名変更 | 当社年表 | |
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 昭南出張所及び昭南工場、メダン工場を開設 | 当社年表 | |
| 2月22日 | 取締役会長に十一代茂木七左衛門、取締役社長に九代茂木佐平治就任 | 当社年表 | |
| 2月27日 | 大樽工場を開設 | 当社年表 | |
| 4月1日 | 野田醤油青年学校を開設 | 当社年表 | |
| 10月28日 | 新式醤油製造法を公表 | 当社年表 | |
| 昭和19年（1944） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 総武鉄道株式会社は東武鉄道株式会社と合併 | 当社年表 | |
| 6月1日 | 野田商誘銀行は営業権を千葉銀行に譲渡 | 当社年表 | |
| 6月19日 | 日本醤油工業株式会社を設立 | 当社年表 |
