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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治27年（1894） | - | 【渋沢栄一】東京瓦斯株式会社取締役会長。東京海上保険株式会社取締役。北越鉄道株式会社創立発起人。札幌麦酒株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月1日 | 日清戦争起こる | 参考事項 | |
| 11月27日 | 保有契約高1,000万円に達す | 当社事項 | |
| 12月25日 | 浅田正文監査役に就任//堀口昇本社支配人に就任 | 当社事項 | |
| 明治28年（1895） | - | 【渋沢栄一】東京統計協会終身会員。北越鉄道株式会社創業総会・監査役(後に相談役)。〔55歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月17日 | 日清講和条約調印 | 参考事項 | |
| 10月 | 養老保険に5年・10年払済を追加 | 当社事項 | |
| 明治29年（1896） | - | 【渋沢栄一】日本精糖株式会社創立・取締役。東京興信所創立、評議員。東京銀行集会所会長。東京印刷株式会社設立・相談役。東洋汽船株式会社創業、監査役。東京建物株式会社創立発起人。第一国立銀行が営業満期により株式会社第一銀行となる。引続き頭取。汽車製造合資会社設立・創立委員(後に監査役)。北越石油株式会社創業・相談役。日本勧業銀行設立委員。〔56歳〕【渋沢敬三】父・渋沢篤二、母・敦子の長男として都内深川に生まる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月25日 | 浅田正文監査役を退任、相談役となる//森下岩楠監査役に就任 | 当社事項 | |
| 4月18日 | 資本金100万円に増資、新株第1回払込1株につき12円50銭徴収 | 当社事項 | |
| 4月27日 | 民法1・2・3編公布(31.7.16施行) | 参考事項 | |
| - | (この年)長与専斉学理顧問を辞任 | 当社事項 | |
| - | (この年)ホノルルに代理店設置 | 当社事項 | |
| - | (この年)後半より日清戦後好況の反動あらわる | 参考事項 | |
| 明治30年（1897） | - | 【渋沢栄一】澁澤倉庫部開業、営業主(後に澁澤倉庫株式会社発起人)。日本女子大学校創立委員会計監督(後に校長)。十勝開墾合資会社業務担当社員。広島水力電気株式会社創立、取締役会長。渋沢家洲崎養魚場開設。 〔57歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 博多出張店開設 | 当社事項 | |
| 3月29日 | 貨幣法公布(10.1施行、金本位制度確立) | 参考事項 | |
| 明治31年（1898） | - | 【渋沢栄一】浅野セメント合資会社監査役。韓国視察、韓国皇帝に謁見。王子製紙株式会社取締役会長を辞す(後に相談役)。〔58歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月7日 | 保険医協会(日本保険医学会の前身)設立 | 参考事項 | |
| 2月11日 | 函館出張店開設 | 当社事項 | |
| 5月18日 | 生命保険会社談話会(生命保険協会の前身)発足 | 参考事項 | |
| 5月29日 | 創業10周年を兼ね契約高2,000万円達成を祝賞 | 当社事項 | |
| 7月1日 | 旧商法の残部施行(保険契約法、保険監督法) | 参考事項 | |
| 8月5日 | 保険業取締規則公布(農商務省令第5号) | 参考事項 | |
| 9月1日 | 金沢出張店開設 | 当社事項 |
