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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治34年（1901） | - | 【渋沢栄一】大阪瓦斯会社監査役。東京・飛鳥山邸を本邸とする。京釜鉄道株式会社取締役、後に取締役会長。茨城採炭株式会社創立、相談役。〔61歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月6日 | 保険契約申込書に証人の連署廃止 | 当社事項 | |
| 11月15日 | 保険規則大改正 | 当社事項 | |
| 12月7日 | 保険金最高限度を被保険者1名につき1万円とする | 当社事項 | |
| 明治35年（1902） | - | 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 利益配当附尋常終身(毎年配当)、利益配当附有期終身(最終配当)、利益配当附養老(最終配当)を発売、同時に業法により初めて事業方法書を定む | 当社事項 | |
| 1月30日 | 日英同盟条約調印 | 参考事項 | |
| 2月20日 | 東京市日本橋区呉服町16番地に本店新築工事開始 | 当社事項 | |
| 2月 | 責任準備金計算方法をチルメル式に改む | 当社事項 | |
| 6月 | 日本保険医協会報(後に保険医学雑誌)刊行 | 参考事項 | |
| 7月6日 | 椙談役兼診査医長樫村清徳死去 | 当社事項 | |
| 7月17日 | 監査役吉村甚兵衛辞任 | 当社事項 | |
| 7月18日 | 高橋秀松監査役に就任 | 当社事項 | |
| 7月21日 | 相談役高本兼寛診査医長兼務//吉村甚兵衛に相談役を嘱託 | 当社事項 | |
| 9月16日 | 大同生命開業 | 参考事項 | |
| 10月1日 | 本店を新社屋に移転 | 当社事項 | |
| 10月1日 | 第一生命闘業 | 参考事項 | |
| 10月5日 | 東京支店開設 | 当社事項 | |
| 12月2日 | 国勢調査施行の件公布 | 参考事項 | |
| - | (この年)収入保険料100万円に達す | 当社事項 | |
| - | (この年)内閣統計局死亡生残表第1表(局1表)および矢野恒太氏新死亡生残表(矢野氏第2表)発表 | 参考事項 | |
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月31日 | 女子雇員制を設く | 当社事項 |
