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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | ・ニューヨーク株式暴落、世界恐慌 | 業界・一般事項 | |
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | ・「一県一支部主義」を採用 | 当社事項 | |
| 8月 | ・総資産1億円を突破、保有契約高で業界第3位に進出 | 当社事項 | |
| 10月 | ・生保証券株式会社(第1次)設立(昭和8年2月解散) | 業界・一般事項 | |
| - | ・この年、不況深刻化(昭和恐慌) | 業界・一般事項 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | ・保険募集取締規則公布(同年8月施行) | 業界・一般事項 | |
| 9月 | ・満州事変勃発 | 業界・一般事項 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | ・高度障害時に保険料払込みを免除する特約を発売 | 当社事項 | |
| 5月 | ・5・15事件 | 業界・一般事項 | |
| 8月 | ・保有契約高10億円を突破、業界第2位に進出 | 当社事項 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | ・日本、国際連盟を脱退 | 業界・一般事項 | |
| 5月 | ・生保投資団を結成 | 業界・一般事項 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | ・団体特別取扱制度を実施 | 当社事項 | |
| 3月 | ・民間生保の保有契約高100億円を突破 | 業界・一般事項 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | ・「財団法人保生会」を設立(昭和14年9月、財団法人結核予防会へ事業を委譲) | 当社事項 | |
| 8月 | ・生保証券株式会社(第2次)設立。生保投資団解散 | 業界・一般事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | ・2・26事件 | 業界・一般事項 | |
| 5月 | ・保有契約件数100万件を突破 | 当社事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | ・日中戦争勃発 | 業界・一般事項 | |
| 8月 | ・1県1支部体制おおむね完成 | 当社事項 |
