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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月15日 | 普通輸出保険法改正、同保険は損保会社の手を離る | 業界関係事項 | |
| 4月25日 | 衆議院解散さる | 一般事項 | |
| 4月25日 | 日英通商協定調印 | 一般事項 | |
| 4月26日 | 日ポーランド通商協定調印 | 一般事項 | |
| 4月 | 新嘉坡において海上及び火災保険営業認可さる、Asia Insurance Co.,Ltd.に代理店委嘱 | 当社関係事項 | |
| 5月10日 | 日中貿易全面的中止 | 一般事項 | |
| 5月12日 | 名古屋支店新社屋完成移転、名古屋市中区南鍛冶屋町一丁目六十二番地 | 当社関係事項 | |
| 5月13日 | 米国カリフォルニア州にて海上保険営業認可さる、代理店ニューヨークに同じ | 当社関係事項 | |
| 6月19日 | 山根社長日木挽害保険協会会長に就任 | 当社関係事項 | |
| 6月20日 | 森林保険料率引下げ | 業界関係事項 | |
| 6月20日 | 東丸フィリッピン沖坐礁沈没、保険金額船舶二億七千万円、積荷約六千屯 | 業界関係事項 | |
| 6月26日 | 取締役社長山根春衛、常務取締役西森南晴、小橋庸三、取締役富田利雄、光川恵冶、村瀬逸三、豆田正已、喜多川登再選重任、水口勉、三由彦一、梅谷理一、土屋源吾、松本利雄、小山賢之助取締役に新任、常務取締役油利正雄、下村為二、取締役堀川源作、田中寿一退任、取諦視富田利雄、光川恵治、村瀬逸三常務取締役に就任、常任監査役山内正平、監査役佐々木周一再選重任、監査役水谷仁詮退任 | 当社関係事項 | |
| 7月3日 | 明啓丸バシー海峡にて坐礁沈没、保険金額船舶九億五千万円、貨物約一億円 | 業界関係事項 | |
| 7月5日 | 米政府レバノン大統領の要請によりベイルートに派兵 | 一般事項 | |
| 7月14日 | 西独乙にて海上保険営業認可、アルビンヂヤ社に元受、代理店を委嘱 | 当社関係事項 | |
| 7月14日 | イラクにクーデター起り共和制を宣言、ヨルダン国王アラブ連邦元首に就任 | 一般事項 | |
| 7月14日 | 三井物産と第一物産との合併交渉事実上妥結 | 一般事項 | |
| 7月28日 | レバノンに首相暗殺未遂事件起る | 一般事項 | |
| 8月8日 | 中東問題について国連緊急総会開く | 一般事項 | |
| 8月12日 | 全日本空輸ダグラス旅客機下田沖遭難、保険金額機体八千万円、貨物一千万円、乗客責任保険五億四千万円 | 業界関係事項 |
