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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月17日 | 戦時大本営条例を廃し大本営令を施行。 | 備考 | |
| 12月 | 契約高十六億円に達す。 | 事項 | |
| - | 日支事変公債続発、同業各会社は進んで引受に応じ国策遂行に協力す。 | 備考 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月11日 | 憲法発布五十年祝賀式挙行。 | 備考 | |
| 2月 | (末日)契約高十六億二千九百余万円。 | 事項 | |
| 3月1日 | 本社創業満五十年記念内祝賀式を本社講堂に於て挙行、本社勤務社員並に各支店支部代表として支店支部長列席。 | 事項 | |
| 3月1日 | 役員及社員一同より海軍飛行機(金四万二千円也)を海軍省に献納、報国第一二二「帝生号」と命名。 | 事項 | |
| 3月1日 | 新京支店設置。 | 事項 | |
| 3月1日 | 横浜及神戸両支部を支店、支部長を支店長と改称。 | 事項 |
