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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月15日 | 保険約款改正、保険料前納及保険金分割支払制創始せらる。保険金分割支払制はこれを以て我国に於る嚆矢とす。 | 事項 | |
| 10月2日 | リツトン報告書発表。 | 備考 | |
| 12月1日 | 大連支部設置。 | 事項 | |
| - | この年為替相場低落、輸出膨脹。尚ほ日本銀行は三、六、八月の三回に亘り割引歩合を引下げ低金利時代に第一歩を踏入る。 | 備考 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 四国支部を高松市に設置。 | 事項 | |
| 2月20日 | 窪田隆次郎、宇佐美辰五郎参与に就任。 | 事項 | |
| 2月24日 | 国際聯盟脱退。 | 備考 | |
| 3月15日 | 保険業法改正。 | 備考 | |
| 4月 | 契約高七億円に達す。 | 事項 | |
| 6月16日 | 保険契約団体特別取扱開始。 | 事項 | |
| 6月29日 | 東京市外吉祥寺に綜合運動場を新設。 | 事項 | |
| 10月20日 | 西日本に颱風襲来。 | 備考 | |
| 12月23日 | 皇太子殿下御降誕。 | 備考 | |
| - | 金利更に低下す。 | 備考 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月21日 | 満洲国の年号を「康徳」と決定発表。 | 備考 | |
| 3月1日 | 満洲国皇帝御即位式挙行。 | 備考 | |
| 3月 | 契約高八億円に達す。 | 事項 | |
| 3月 | 民間生命保険会社の契約高百億円に達す。 | 備考 | |
| 6月1日 | 日本団体生命保険株式会社営業開始。 | 備考 | |
| 9月21日 | 大颱風西日本を襲ふ、大阪地方殊に甚し。 | 備考 |
