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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治35年（1902） | - | 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月25日 | 監査役田中勝蔵辞任す | 当社の年譜 | |
| 10月27日 | 取締役高崎修助、窪章造辞任す//田中敬信、森竹五郎、田辺藤衛、君塚和吉、田辺平吉取締役に新任し松原茂久、玉村敏弥監査役に新任す | 当社の年譜 | |
| 12月24日 | 主務省より新契約停止さる | 当社の年譜 | |
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月19日 | 取締役平松時厚、田中敬信辞任す//井上光治取締役に新任す//監査役新井清兵衛辞任す | 当社の年譜 | |
| 4月 | 全国保険業者大会第一回大阪に開催さる | 損害保険業界 | |
| 4月 | 福井県武生町大火、一、〇五六戸焼失 | 損害保険業界 | |
| 4月 | 秋田県横手町大火、一、二〇〇戸焼失 | 損害保険業界 | |
| 4月 | 家屋物品火災粟津清亮氏により整理さる | 損害保険業界 | |
| 6月30日 | 取締役井上光治辞任す//取締役渡瀬左近、田辺平吉、君塚和吉、田辺藤衛解任す//監査役玉村敏弥解任す//加藤辰治、窪章造、藤谷吉郎監査役に新任す | 当社の年譜 | |
| 12月25日 | 松原茂久監査役に重任す | 当社の年譜 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 対露宣戦布告さる | 内外主要事項 | |
| 2月 | 大日本産業組合中央会設立さる | 内外主要事項 | |
| 3月28日 | 取締役窪章造退任す、加藤辰治、藤谷吉郎取締役に重任す | 当社の年譜 | |
| 4月30日 | 井上光治取締役に新任す | 当社の年譜 | |
| 5月 | 小樽市稲穂町大火、二、四八一戸焼失 | 損害保険業界 | |
| 8月10日 | 大阪支店閉鎖す | 当社の年譜 | |
| 12月27日 | 取締役井上光治辞任し、窪章造取締役に新任す、監査役松原茂久重任す | 当社の年譜 | |
| 12月28日 | 本社を東京市神田区鎌倉河岸六番地に移転す | 当社の年譜 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 最初のメーデー行わる | 内外主要事項 | |
| 8月5日 | 本社を麹町区麹町三丁目十八番地に移転す | 当社の年譜 |
