※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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明治41年(1908) | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 保険官営案委員会にて否決さる | 損害保険業界 | |
3月 | 新潟市古町通八番町大火、一、九八〇戸焼失 | 損害保険業界 | |
5月 | 東洋海上火災保険株式会社設立す | 損害保険業界 | |
6月 | 日歩保険廃止さる | 損害保険業界 | |
6月 | 赤旗事件勃発す | 内外主要事項 | |
7月 | 第二次桂内閣成立す | 内外主要事項 | |
8月 | 第一汽缶保険株式会社設立す | 損害保険業界 | |
9月 | 新潟市古町通四番町大火、二、一五〇戸焼失 | 損害保険業界 | |
明治42年(1909) | - | 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 | 渋沢関係略年譜 |
1月31日 | 監査役松原茂久重任す | 当社の年譜 | |
7月 | 大阪市北区東天満空心町大火一一、三六八戸焼失 | 損害保険業界 | |
明治43年(1910) | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月31日 | 監査役松原茂久重任す | 当社の年譜 | |
3月28日 | 取締役藤谷吉郎、加藤辰治、窪章造重任す | 当社の年譜 | |
4月 | 石川県輪島町大火、一、二八一戸焼失 | 損害保険業界 | |
4月 | 大逆事件発覚す | 内外主要事項 | |
5月 | 青森市安方町大火、七、三〇〇戸焼失 | 損害保険業界 | |
8月 | 商工局編纂保険年鑑の発行を生命保険協会にて引受く | 損害保険業界 | |
8月 | 火災保険同盟会火災保険協会と提携して設立さる | 損害保険業界 | |
8月 | 日韓併合条約調印さる | 内外主要事項 | |
明治44年(1911) | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月31日 | 監査役松原茂久重任す | 当社の年譜 | |
1月 | 福寿火災海上保険株式会社設立す | 損害保険業界 |