日動火災海上保険(株)『日動火災海上保険株式会社四十年史』(1954.01)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和27年(1952) - 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 渋沢関係略年譜
7月 破壊活動防止法施行さる 内外主要事項
8月 類似保険団体続生す 損害保険業界
10月 火災保険工場物件料率引下げ 損害保険業界
11月 アイゼンハウワー大統領に当選す 内外主要事項
12月1日 定款変更認可さる(再評価積立金の資本組入、新株発行により資本金一億に達す 保険の種類及営業の範囲拡大し、航空、保証の両保険追加す 当社の年譜
12月 「中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案」提出さる 損害保険業界
昭和28年(1953) - 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 渋沢関係略年譜
1月10日 取締役亀田春雄死亡す 当社の年譜
1月11日 福岡支店福岡市上小山町三番地に移転す 当社の年譜
1月 協会、類似保険団体調査開始す 損害保険業界
3月 保険制度調査会設置要望書大蔵大臣に提出す 損害保険業界
3月 桜菊海上火災設立不許可となる 損害保険業界
3月 内外約款研究委員会発足す 損害保険業界
3月 スターリン首相死亡、後継首相にマレンコフ就任す 内外主要事項
3月 株価未曾有の大暴落す 内外主要事項
4月 火災調査制度大改革行わる 損害保険業界
4月 経費率抑制の通牒出さる 損害保険業界
4月 日米通商航空条約調印さる 内外主要事項
5月 財産利用方法の制限緩和さる 損害保険業界
5月 責任準備金課税決る 損害保険業界
5月 簡易火災最高保険金額限度五十万円に引上ぐ 損害保険業界
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