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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 小原達明、『向上の青年』・『向上の婦人』を発行、12月以降昭和2年中ごろまで各地を講演行脚 | 当社関係事項 | |
| - | 「日本海上」、海上保険のリスク選択に留意、営業広告を強化 | 当社関係事項 | |
| - | 「帝国火災」、海上保険休止、外国課新設 | 当社関係事項 | |
| - | 「日本火災」、「辰馬海上」・「京都火災」と再保取引開始 | 当社関係事項 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月28日 | 第2次加藤内閣総辞職(首相死去) | 一般事項 | |
| 1月30日 | 第1次若槻内閣成立 | 一般事項 | |
| 1月 | 「帝国火災」、臨時調査部を特設 | 当社関係事項 | |
| 3月4日 | 蓬菜山丸(三井船舶)海難喪失 | 海難関係事項 | |
| 3月29日 | 「帝国火災」、経営方針を転換 | 当社関係事項 | |
| 4月16日 | 「金融制度調査準備委員会」設置 | 一般事項 | |
| 4月26日 | 「東京海上」、はじめてガラス保険免許 | 損害保険業事項 | |
| 5月18日 | ジュネーブ軍縮会議 | 一般事項 | |
| 5月29日 | 政府、「損害保険制度調査委員会」設置 | 損害保険業事項 | |
| 5月 | 「帝国火災」、上海営業を中止 | 当社関係事項 | |
| 6月 | 「八社再保険プール」組織(「京都」・「太平洋」・「大北」・「中央」・「東神」・「東邦」・「富国」・「大洋」、昭2.10.21解散) | 損害保険業事項 | |
| 6月 | 「協会」、協定違反の徹底的粛清申合せ | 損害保険業事項 | |
| 6月 | 「帝国火災」、英国系2社との再保特約を解除 | 当社関係事項 | |
| 9月1日 | 藤沢幾之輔、商工相に就任 | 一般事項 | |
| 9月 | 高等小学読本巻二に保険の記事はいる | 損害保険業事項 | |
| 10月1日 | 損保各社、連名で震災助成金還付の減免嘆願書を政府に提出 | 損害保険業事項 |
