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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 国際連盟成立 | 本史 業界・一般 | |
| 2月25日 | 資本金を300万円に増額認可 | 本史 経営 | |
| 3月15日 | 株式暴落、経済恐慌 | 本史 業界・一般 | |
| 5月1日 | 枚方寄宿舎設置 | 本史 資産運用・関連事業・事務他 | |
| 6月1日 | 常務委員会を設置 | 本史 経営 | |
| 11月15日 | 約款の第8回改正 | 本史 商品・販売 | |
| - | *この年、保有契約高3億円達成 | 本史 経営 | |
| - | *この年、5億円計画(保有契約高)実施(~大12) | 本史 商品・販売 | |
| 大正10年（1921） | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月14日 | 貯蓄銀行法公布(大11.1.1施行) | 本史 業界・一般 | |
| 4月22日 | 待命の規定を制定 | 本史 経営 | |
| 6月3日 | 生保各社、留萌町に共同貸付 | 本史 業界・一般 | |
| 7月7日 | 医員の呼称を診査医とする | 本史 資産運用・関連事業・事務他 | |
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月7日 | 第1回金功章規程を制定 | 本史 商品・販売 | |
| 3月 | 平和記念東京博覧会へ統計表を出品 | 本史 資産運用・関連事業・事務他 | |
| 4月21日 | 信託法、信託業法公布(大12.1.1施行) | 本史 業界・一般 | |
| 4月22日 | 健康保険法公布(大15.7.1施行) | 本史 業界・一般 | |
| 10月 | 保有契約高4億円達成 | 本史 経営 | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 生保各社、留萌町に共同貸付 | 本史 業界・一般 | |
| 4月1日 | 大阪高島屋で第1回生命保険展覧会を開催(~20日) | 本史 資産運用・関連事業・事務他 | |
| 9月1日 | 震災のため東京支店、横浜出張所焼失 | 本史 商品・販売 |
