※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 五月麻生太吉等九州鉱業株式会社を創立し帝国炭業株式会社の木屋瀬、起行小松両坑の事業を継承す | 筑豊炭業の発達 重要事項 (参考事項) | |
| - | (十月万国工業会議東京市に於て開催さる) | 筑豊炭業の発達 重要事項 (参考事項) | |
| - | 十二月三井山野三坑に変災あり殉職者三十五名を出す | 筑豊炭業の発達 重要事項 (参考事項) | |
| - | 四月東北大学助教授理学士長尾巧氏に委嘱し数年来調査作成中の筑豊炭田地質図完成す | 本会の事績 | |
| - | 商工省令第二十号鉱業調査規則公布され十二月一日より施行 | 本会の事績 | |
| - | 六月内務省令第二十五号鉱夫労役扶助規則一部改正 | 本会の事績 | |
| - | 十月万国工業会議東京市に開催 | 本会の事績 | |
| - | 十二月商工省令第二十一号鉱業警察規則改正、同省令第二十二号石炭坑爆発取締規則改正各五年一月より実施 | 本会の事績 | |
| - | 二月別科制度を一時中止す | 筑豊鉱山学校沿革 | |
| - | 四月普通科の為め青年訓練所課程認定を受く | 筑豊鉱山学校沿革 | |
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 三月戸畑炭積機使用汽船積石炭取扱手続改正さる | 筑豊炭業の発達 重要事項 (参考事項) | |
| - | 四月一日より鉄道省メートル法採用運賃改正さる | 筑豊炭業の発達 重要事項 (参考事項) | |
| - | 三月戸畑炭積機使用汽船積石炭取扱手続改正 | 本会の事績 | |
| - | 四月一日より鉄道省メートル法採用運賃改正 | 本会の事績 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 一月平山鉱業株式会社創立さる。 | 筑豊炭業の発達 重要事項 (参考事項) | |
| - | 直方町に市政を施行 | 筑豊炭業の発達 重要事項 (参考事項) | |
| - | (四月全国産業団体連合会成立す) | 筑豊炭業の発達 重要事項 (参考事項) | |
| - | 六月西部産業団体聯合会成立す | 筑豊炭業の発達 重要事項 (参考事項) | |
| - | 七月関門北九州の重要産業地帯並に筑豊炭田の一部を地域として防空演習挙行さる | 筑豊炭業の発達 重要事項 (参考事項) | |
| - | 八月貝島鉱業会社と大辻岩屋炭礦会社と合併、貝島炭鉱株式会社と改称す | 筑豊炭業の発達 重要事項 (参考事項) |
