※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和4年(1929) | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 支店の下部機関として募集事務所を大阪市内に設置(31年3月全国的実施) | 明治生命 | |
3月1日 | 参拾万倶楽部創設 | 明治生命 | |
10月24日 | ニューヨーク株式市場大暴落、世界恐慌起こる | 業界・一般 | |
昭和5年(1930) | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 保険金倍額支払特約実施(業界初) | 明治生命 | |
1月11日 | 日本、金輸出解禁 | 業界・一般 | |
4月21日 | 本店を麹町区丸の内1丁目6番地の東京海上ビル新館に移転(本店社屋新築のため) | 明治生命 | |
10月7日 | 第1次生保証券株式会社設立(32年8月解散) | 業界・一般 | |
昭和6年(1931) | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
3月31日 | 商工省、日本経験生命表発表 | 業界・一般 | |
7月9日 | 創業50周年 | 明治生命 | |
8月1日 | 延長定期保険の取扱実施(業界初) | 明治生命 | |
8月15日 | 保険募集取締規則(商工省令)施行(外務員登録制) | 業界・一般 | |
9月18日 | 満州事変勃発 | 業界・一般 | |
昭和7年(1932) | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月28日 | 上海事変勃発 | 業界・一般 | |
3月 | パワース式統計会計機導入(明治生命の機械化の始まり) | 明治生命 | |
5月15日 | 五・一五事件起こる | 業界・一般 | |
昭和8年(1933) | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
3月27日 | 日本、国際連盟脱退 | 業界・一般 | |
7月21日 | 団体特別取扱特約(職場集団)実施 | 明治生命 | |
7月 | 保有契約高10億円突破 | 明治生命 | |
昭和9年(1934) | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 四国出張所新設(41.1.1支店昇格) | 明治生命 | |
3月31日 | 明治生命館(現、本社本館)竣工 | 明治生命 |