安田生命保険(相)『八十年史』(1961.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和18年(1943) - 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 渋沢関係略年譜
3月1日 募集月制を始める 当社
3月1日 営業所制度を制定 当社
3月2日 常務取締役安藤嘉七氏死去 当社
3月4日 戦争死亡傷害保険法公布 一般
3月11日 保険業法改正法律及び銀行等の業務の簡素化に関する法律公布 一般
3月31日 昭和終身保険の新契約を停止 当社
4月1日 利源配当付養老保険発売//昭和新種養老保険は引き続き二十年七月まで新契約を募集 当社
4月1日 戦争死亡傷害保険の制度実施され取扱会社の指定を受く 当社
4月1日 戸田済氏常務取締役に就任 当社
4月8日 約款中戦争危険の取扱の条項を同業各社とともに統一 当社
4月16日 緊急物価対策要綱発表 一般
5月29日 事業方法書中に代用診査制度の規定を設ける 当社
5月 保有契約高二十億円達成 当社
6月1日 戦力増強企業整備要綱発表 一般
7月1日 東京都制実施 一般
7月1日 明治生命、有隣生命を合併 一般
7月8日 労務調整令施行規則改正(男子就業制限)公布 一般
7月31日 最低加入年齢を十歳から六歳に引下げ 当社
8月 中国・九州地方風水害、被災契約者に対し保険料払込その他の特別取扱実施 一般
9月1日 興亜保険を発売 当社
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