※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正15年(1926) | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
7月1日 | 保険金最低額を一、〇〇〇円に引上げ | 安田生命 | |
7月8日 | 社内に診療所設置 | 安田生命 | |
10月1日 | 郵便年金事業開始 | 業界・一般 | |
昭和元年(1926) | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
12月25日 | 天皇崩御、昭和と改元 | 業界・一般 | |
昭和2年(1927) | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 外務参与制を実施//「生命保険教材」第一分冊発行 | 安田生命 | |
3月 | 金融恐慌起こる | 業界・一般 | |
4月 | 保険金最高額を一〇万円に引上げ | 安田生命 | |
5月 | 商工省商務局保険課、保険部に昇格 | 業界・一般 | |
8月27日 | 本店増築完成 | 安田生命 | |
昭和3年(1928) | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月20日 | 第一回普通選挙実施 | 業界・一般 | |
4月9日 | 保険高等専攻学校開校 | 業界・一般 | |
4月14日 | 取締役の定員を三名ないし七名に変更 | 安田生命 | |
5月 | 「生命保険教材」一〇冊発行完了 | 安田生命 | |
8月1日 | 土曜日の営業時間を午前九時から正午までに変更 | 安田生命 | |
12月 | 保有契約高三億円達成 | 安田生命 | |
- | 今上陛下の即位御大典を記念し東京府下の高齢者に対する医学調査を実施 | 安田生命 | |
昭和4年(1929) | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
3月6日 | 生命保険経営学会創立 | 業界・一般 | |
8月10日 | 社名を安田生命保険株式会社と改称 | 安田生命 | |
9月1日 | 昭和終身保険、昭和普通養老保険、昭和特別養老保険を発売//特約代理店制を実施 | 安田生命 | |
9月22日 | 川崎運動場開設 | 安田生命 |