大阪穀物取引所『10周年誌』(1963.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和29年(1954) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 渋沢関係略年譜
9月13日 後場立会時刻繰上げ(台風のため) 主要日誌
9月14日 臨時休会(台風のため) 主要日誌
10月1日 後場立会時刻変更(後場各節現行より10分繰上げ12.1より実施) 主要日誌
10月13日 内地産小豆の充用を認める(30年1月限より実施) 主要日誌
10月30日 充用ビルマ産ホワイト及びバタービーンズ受渡細則決定(30年1月限より実施) 主要日誌
11月1日 月報発刊(10月号より) 主要日誌
11月29日 最低純資産額の引上げ(従来の会員50万円を75万円、仲買人75万円を150万円に、12.1より実施) 主要日誌
昭和30年(1955) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 渋沢関係略年譜
1月28日 定率会費の徴収延期と臨時特別会費の徴収(自30.2.7至30.3.31) 主要日誌
1月28日 会員持分譲渡及び名儀変更等手数料制制定(1.28より実施) 主要日誌
1月28日 小豆6限月制実施(2.1より) 主要日誌
4月11日 小豆限月短縮(10月より3限月とする) 主要日誌
4月11日 外国産大豆及び赤小豆の受渡細則(その2)決定 主要日誌
5月16日 小豆高騰に伴う緊急対策実施 主要日誌
5月20日 中共大豆会結(商社11社) 主要日誌
5月25日 小豆(5月限~9月限)新規売買停止(即日実施) 主要日誌
5月25日 小豆両建玉売買証拠金徴収(5月限~9月限、即日実施) 主要日誌
6月6日 全国に穀取、同仲買人協会合同会議(小豆対策について) 主要日誌
6月11日 小豆(6月限~9月限)の売買を再開(6.13より) 主要日誌
7月14日 委託手数料引上げ(従来の3/1,000を4/1,000とする、8.1より実施) 主要日誌
8月15日 定率会費の徴収延期と臨時特別会費の徴収(自30.9.1至30.9.30) 主要日誌
PAGE TOP