大阪穀物取引所『10周年誌』(1963.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和31年(1956) - 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 渋沢関係略年譜
8月14日 小豆熊本県産、府県産小豆 4等、大納言小豆3等の供用を認める(9月新甫より適用) 主要日誌
9月5日 全国穀取理事長会議(30年度産供用期間延長の件) 主要日誌
9月26日 穀物取引所連合協議会発足 主要日誌
9月28日 売買の制限値巾改正(大手芒豆の従来55を7%に、10.1より実施) 主要日誌
9月28日 定率会費引下げ(3/1,000とする10.1より実施) 主要日誌
10月10日 名古屋穀物商品取引所開所 主要日誌
10月13日 充用ビルマ産ホワイト及びバタービーンズの受渡細則(その1)改正(32年1月限より実施) 主要日誌
11月1日 大阪穀物取引所労働組合結成 主要日誌
11月2日 定率会費の徴収免除並びに臨時特別会費徴収(自31.10.13至31.10.31) 主要日誌
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
2月20日 充用ビルマ産ホワイト及びバタービーンズの品質前検査の実施(5月限受渡品より実施) 主要日誌
3月29日 定額、定率、調整各特別会費の徴収停止(4.1.より実施) 主要日誌
3月29日 定率会費引下げ2/10,000とする(4.1より実施) 主要日誌
4月15日 日本穀物検定協会大阪支部との見本採取、検量について委任契約締結 主要日誌
4月21日 一日出来高新記録14,328枚 主要日誌
4月23日 仲買人の特別身元保証金制度設定(100万円) 主要日誌
4月24日 立会時刻臨時変更(東穀に同調) 主要日誌
5月7日 売買仕法研究特別委員会設置 主要日誌
5月10日 小豆4限月制実施(6.1より8、9月新甫を建てる) 主要日誌
5月25日 定率会費改正1.5/10,000とする(6.1より実施) 主要日誌
5月28日 最低純資産額(会員200万円、仲買人500万円) 主要日誌
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