大阪穀物取引所『10周年誌』(1963.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
5月28日 仲買保証金(主たる事務所100万円)を引上げ(6.1より実施) 主要日誌
5月29日 小豆の高騰に伴う緊急対策実施 主要日誌
6月27日 立会時刻臨時変更(豪雨のため) 主要日誌
7月1日 新立会場竣工式(当日より立会開始) 主要日誌
7月19日 市場安定に関する対策申合せ(小豆) 主要日誌
7月19日 小豆立会限月短縮4限月を3限月とする(10.1より) 主要日誌
7月31日 委託者保護積立金制度設定(8.1より実施)定率会費、委託手数料等改正(8.1より実施) 主要日誌
8月10日 定率会費の徴収猶予(9.1より期末まで) 主要日誌
8月21日 代行会社の早受渡手数料の免除(即日実施) 主要日誌
8月23日 大手芒豆当限に対し緊急対策実施(相場高騰に伴う) 主要日誌
9月16日 大手芒豆当限の市場対策実施(ホワイト及びバタービーンズ青酸物質含有に伴う) 主要日誌
9月16日 大手芒豆当限前場立会を中止(7,900円建値を以て任意抜解合) 主要日誌
9月21日 小豆当限の相場高騰に伴う緊急対策実施 主要日誌
10月6日 開所5周年記念日 主要日誌
10月12日 全国穀取、同仲買人協会連合会合同会議(受託取扱場所の設置についての協定) 主要日誌
10月15日 会員監査特別委員会設置//委託並びに営業所に関する特別委員会設置 主要日誌
11月21日 仲買人の従たる営業所設置数の規制(1社 25) 主要日誌
11月30日 年末3日間の休業を大納会日(12.28)が金曜日又は土曜日に当るときは4日間とする 主要日誌
11月30日 年末納会日の諸計算の日時改正 主要日誌
11月30日 会員加入金の額変更(10万円、即日実施) 主要日誌
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