※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
11月30日 | 仲買保証金の引上げ(主たる事務所200万円、従たる事務所20万円 12.25より実施) | 主要日誌 | |
12月19日 | 大手芒豆当限高騰対策実施 | 主要日誌 | |
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月13日 | 全国穀取連合協議会、同仲買人協会連合会合同会議(大手芒豆対策について) | 主要日誌 | |
1月20日 | 定率会費の予納制実施(33.1.27売買分より33.3.31まで) | 主要日誌 | |
3月17日 | 常務理事松井喜三郎の事務局長兼任を解く事務局長に吉次隆俊就任 | 主要日誌 | |
4月1日 | 定率会費の予納制実施(33.4.1より) | 主要日誌 | |
4月24日 | 就業規則制定(32.10.1に遡及実施) | 主要日誌 | |
7月12日 | 委託者保護積立金規程制定(8.1より実施) | 主要日誌 | |
7月12日 | 委託者保護積立金規程運営委員会設置休業日(難波神社祭礼7月21日)の前場臨時立会営業日(天満宮祭礼日7月25日)の後場臨時休会 | 主要日誌 | |
7月12日 | 委託手数料改正(8.1より実施) | 主要日誌 | |
8月12日 | 定率会費改正(9.1より実施) | 主要日誌 | |
9月30日 | 給与規程並びに特殊勤務者服務規程制定(10.1より実施) | 主要日誌 | |
10月13日 | 北連の一元集荷、独占販売(最低価格小豆4,800円、大手芒豆3,800円)に対し穀取連合協議会、全国穀取仲買人協会連合会の名において反対運動の声明書を発表 | 主要日誌 | |
11月18日 | 委託手数料並びに会員間手数料改正(12.1より実施) | 主要日誌 | |
11月28日 | 難波神社祭礼日(7月21日)の休業日を営業日に変更 | 主要日誌 | |
11月28日 | 天満宮祭礼日(7月25日)の営業日を半休日に変更 | 主要日誌 | |
昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月21日 | 米国産大豆の受渡細則制定(その3) | 主要日誌 | |
3月31日 | 月間出来高新記録(7月中205,276枚) | 主要日誌 | |
4月10日 | 臨時休業(皇太子殿下御成婚日) | 主要日誌 | |
5月28日 | 会員の未決済約定玉数の最高限度を従来の500枚を仲買人700枚とする | 主要日誌 |