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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月26日 | 日本蚕糸製造(株)創立 | 蚕糸絹業情勢 | |
| 9月8日 | 伊連合軍に無条件降伏 | 一般経済・社会情勢 | |
| 11月1日 | 農林省、商工省、農商省に官制変更 | 一般経済・社会情勢 | |
| 12月24日 | 徴兵年令19才に引下げ | 一般経済・社会情勢 | |
| 12月26日 | 改正防空法により疎開開始 | 一般経済・社会情勢 | |
| 昭和19年（1944） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月1日 | 蚕糸統制(株)全国の生糸問屋営業権を譲受し、生糸配給を全面統制 | 蚕糸絹業情勢 | |
| 6月1日 | 生糸公定価格1,800円に引上げ | 蚕糸絹業情勢 | |
| 昭和20年（1945） | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月5日 | 国民勤労動員令公布 | 一般経済・社会情勢 | |
| 3月17日 | 神戸夜間大空襲 | 一般経済・社会情勢 | |
| 4月1日 | 米軍沖縄に上陸 | 一般経済・社会情勢 | |
| 5月7日 | 独連合軍に無条件降伏 | 一般経済・社会情勢 | |
| 6月1日 | 生糸公定価格4,112円に引上げ | 蚕糸絹業情勢 | |
| 6月7日 | 神戸白昼大空襲、市の大半焼失 | 一般経済・社会情勢 | |
| 8月6日 | 広島に原子爆弾投下 | 一般経済・社会情勢 | |
| 8月8日 | ソ連日本に宣戦布告 | 一般経済・社会情勢 | |
| 8月15日 | ポツダム宣言を受諾し終戦 | 一般経済・社会情勢 | |
| 8月26日 | 政府桑園15万町歩の食糧作物転換を指示 | 蚕糸絹業情勢 | |
| 8月29日 | 農商省を農林省に変更 | 蚕糸絹業情勢 | |
| 9月1日 | 生糸検査非常措置要綱決定 | 蚕糸絹業情勢 | |
| 9月2日 | 連合軍に対し降伏調印 | 一般経済・社会情勢 |
