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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 浜口首相撃たれる。 | ||
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 三月事件起る。 | ||
| 4月 | 重要産業統制法公布。 | ||
| 8月 | 南陸相の訓示問題化する。 | ||
| 9月 | 満州事変はじまる | ||
| 10月 | 十月事件起る。 | ||
| 12月 | 金輸出再禁止。 | ||
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 上海事変起る。 | ||
| 2月 | 井上準之助暗殺される。 | ||
| 3月 | 満州国成立 | ||
| 3月 | 団琢磨暗殺される。 | ||
| 5月 | 五・一五事件起る。 | ||
| 7月 | 社会大衆党結成。 | ||
| 9月 | 満州国を承認、日満議定書調印される。 | ||
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 国際連盟脱退。 | ||
| 5月 | 滝川事件起る | ||
| 5月 | 塘沽停戦協定。 | ||
| 6月 | 佐野・鍋山転向を声明。 | ||
| 7月 | 神兵隊事件起る。 | ||
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 帝人事件起る。 |
