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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 治安維持法・普通選挙法成立する。 | ||
| 4月 | 軍事教練全国中学校に実施される。 | ||
| 5月 | 評議会創立 | ||
| 5月 | 四個師団廃止。 | ||
| 12月 | 農民労働党結成即日禁止される。 | ||
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 京大学生事件起る。 | ||
| 3月 | 労働農民党結成。 | ||
| 4月 | 労働争議停調[調停]法公布される。 | ||
| 10月 | 労農党分裂。 | ||
| 12月 | 共産党再建。 | ||
| 12月 | 社会民衆党、日本労農党結成される | ||
| 1926年 | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 大正天皇死に昭和と改元する。 | ||
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 金融恐慌はじまる。 | ||
| 5月 | 第一次山東出兵。 | ||
| 6月 | 立憲民政党結成 | ||
| 6月 | 東方会議開らかれる。 | ||
| 7月 | 二七テーゼ作成。 | ||
| 昭和3年（1928） | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 第一回の普選実施される。 | ||
| 3月 | 三・一五共産党検挙。 | ||
| 4月 | 第二次山東出兵。 |
